なんかうるさい…(-"-;)
鑑賞作品:「インターステラー」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「INTERSTELLAR」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をINTERSTELLAR!)
試写会にて鑑賞。上映前にMCさんがひとしきり。そうそう、試写会と言えばコレだったなw
出演はマシュー・マコノヒー(「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」←あ、レビュー書いてない…。)、アン・ハサウェイ(「ダークナイト ライジング」)、マイケル・ケイン(「ダークナイト」「グランド・イリュージョン」)、マッケンジー・フォイ(「トワイライト・サーガ/ブレイキングドーン Part2」)
ケイシー・アフレック(「ペントハウス」「キラー・インサイド・ミー」「セインツ~約束の果て~」)、ジェシカ・チャステイン(「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」「キリング・フィールズ 失踪地帯」)…と、サプライズにあの人(誰か知りたかったら鑑賞しましょう)。
些細な小ネタが最後にあんな壮大な仕掛けになって帰ってくるとは…
ある意味「家族という小さな単位」が「人類の未来」「宇宙への旅」みたいな壮大なテーマに絡みついて形容しがたい世界観を創り出している。
結果、スルーせずに鑑賞した形になったが、見てよかった作品である。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「INTERSTELLAR」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をINTERSTELLAR!)
試写会にて鑑賞。上映前にMCさんがひとしきり。そうそう、試写会と言えばコレだったなw
出演はマシュー・マコノヒー(「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」←あ、レビュー書いてない…。)、アン・ハサウェイ(「ダークナイト ライジング」)、マイケル・ケイン(「ダークナイト」「グランド・イリュージョン」)、マッケンジー・フォイ(「トワイライト・サーガ/ブレイキングドーン Part2」)
ケイシー・アフレック(「ペントハウス」「キラー・インサイド・ミー」「セインツ~約束の果て~」)、ジェシカ・チャステイン(「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」「キリング・フィールズ 失踪地帯」)…と、サプライズにあの人(誰か知りたかったら鑑賞しましょう)。
些細な小ネタが最後にあんな壮大な仕掛けになって帰ってくるとは…
ある意味「家族という小さな単位」が「人類の未来」「宇宙への旅」みたいな壮大なテーマに絡みついて形容しがたい世界観を創り出している。
結果、スルーせずに鑑賞した形になったが、見てよかった作品である。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

「マンガと戦争展 6つの視点と3人の原画から」
at:京都国際マンガミュージアム(えむえむ)
6つの視点…「原爆」「特攻」「満州」「沖縄」「戦中派の声」「マンガの役割」。
オレ的に何より大きいのは「マンガの役割」。
ココを取り上げたいからこそ、えむえむでやったんだろう?
それぞれの作家さんからの視点、そしてそれを読んだ読者各々の視点…純然たる史実とはまたある意味異なり、そして尚且つある意味同一のものであるという…。
一人ひとりの感想が有り思い入れや願いが有る。
どれが正しい、とかではなく
どれも間違っていない。
戦時中に起こった全ての事象をつぶさに見、記録した「神の視点」でもない限り、
ここにあるのはその人にとっての「真実」である。
…時間が有れば見て欲しい、知って欲しい。
ここ(えむえむ)でしか出きない表現方法でもあるから。
「マンガと戦争展 6つの視点と3人の原画から」は、京都国際マンガミュージアム(えむえむ)にて9月6日まで。
蛇足…オレのマイミクさんの作品も展示されている。
(いやマイミクどころか学生時代からの知り合いでその頃のペンネームは×××だったという伝説の←←)

関連記事つシリーズ「読了」:「夕凪の街桜の国」
at:京都国際マンガミュージアム(えむえむ)
6つの視点…「原爆」「特攻」「満州」「沖縄」「戦中派の声」「マンガの役割」。
オレ的に何より大きいのは「マンガの役割」。
ココを取り上げたいからこそ、えむえむでやったんだろう?
それぞれの作家さんからの視点、そしてそれを読んだ読者各々の視点…純然たる史実とはまたある意味異なり、そして尚且つある意味同一のものであるという…。
一人ひとりの感想が有り思い入れや願いが有る。
どれが正しい、とかではなく
どれも間違っていない。
戦時中に起こった全ての事象をつぶさに見、記録した「神の視点」でもない限り、
ここにあるのはその人にとっての「真実」である。
…時間が有れば見て欲しい、知って欲しい。
ここ(えむえむ)でしか出きない表現方法でもあるから。
「マンガと戦争展 6つの視点と3人の原画から」は、京都国際マンガミュージアム(えむえむ)にて9月6日まで。
蛇足…オレのマイミクさんの作品も展示されている。
(いやマイミクどころか学生時代からの知り合いでその頃のペンネームは×××だったという伝説の←←)

関連記事つシリーズ「読了」:「夕凪の街桜の国」