ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月22日 23時16分24秒 | 一行のドラマ
「エサやりとかトイレとか、猫の面倒をロボットがぜんぶやってくれるとしたら、猫を飼う意味ってなんでしょう?」

 -----糸井重里
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月22日 23時11分20秒 | 一行のドラマ
「『芸人がこれを言い出すと120%売れない』という言葉 それは『事務所が何もしてくれない』」

 -----カンニング竹山
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月22日 23時09分32秒 | 一行のドラマ
「(野球は)頭を使わなきゃできない競技なんですよ、本来は。
でもそうじゃなくなってきているのがどうも気持ち悪くて。
ベースボール、野球の発祥はアメリカですから。
その野球がそうなってきているということに危機感を持っている人って結構いると思うんですよね。」

 -----イチロー
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月22日 23時07分29秒 | 一行のドラマ
「人気のあるうちに実力をつけてねって。人気は続かないから。」

 -----神谷明(声優)
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シリーズ「読了」

2020年11月22日 14時14分47秒 | 読書
「だって愛してる(1)」
著者:むんこ

著者まとめページっ資料室(仮):「むんこ」

だらしなくてパチンコ&酒好きで売れない作家・寺田雄二と、高校の同級生で強くて(物理)逞しくしっかり者の妻・街子。
夫婦漫才、ドツキ漫才風の二人の日常…そしてジワジワ二人の過去が明るみに…

…な第1巻。


73ページで唐突にシリアスモードに入る(つかむんこ作品は後半ほどシリアスが多くなって来るよな)。

91ページ、雄二の作家生活にも変化が。

96ページ…曽根っち(担当編集)強ぇぇぇぇwww

99ページ…アレ?…何だろう、眼から水が…。

106ページ。雄二の過去がチラリ。二人の過去についてはオマケ漫画だったりスピンオフだったりでもチョコチョコ補強されるのでうっすらと輪郭が少しずつ見えて行く感がスゴイ。

こういう展開のマンガって読み始めると止められないんだよなぁ。


蛇足…最後まで読んでから気が付く事ではあるんだが…このタイトルもそうだし、表紙の絵もそうだし…最終話直前に伏線として回収する辺りはさすがとしか言いようがない。


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月22日 01時55分25秒 | 一行のドラマ
「一番になりたければ、他の人がやらないことをやりなさい。」

 ―――――流音弥(作家)
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月22日 01時53分54秒 | 一行のドラマ
「途中であきらめちゃいけない。
途中であきらめてしまったら、得るものより失うものの方が、ずっと多くなってしまう。」

 ―――――ルイ・アームストロング(ミュージシャン)
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