武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

岸田さん、決断できない系総理。  リフィ強盗団、次々と逮捕。

2023年01月27日 | 事件

★岸田さん、決断が出来ない総理

武漢コロナを現行の「2類=重度感染症」から、普通の風邪と同じ「5類」に変更するという。
変更するのはいいが、その移行日を5月8日にするとは、何でやねん。
当初は4月1日にする予定だったそうだが、


要するに病院に対する金銭的配慮なんだな。
このコロナという感染症は実は非常に儲かるのです。
PCR検査、ワクチン、入院費、治療費、薬剤費はすべて国負担ですから病院とクリニックはウハウハ。
特に米国から輸入したコロナ治療薬は10万円もするのだが、2類であればすべて国持ちだから、医者は安心して使えて、ボロ儲け。

岸田さんは決断が遅いし、実行力もない、遅くても4月1日から移行すべきであった。

 

★ルフィ強盗団、続々逮捕。

桜田門捜査1課発表。
ルフィ強盗団の一味を逮捕した。

石栗一樹(37) 札幌市、建設作業員

大古健太郎(33) 大阪府藤井寺市

葛岡隆憲(25) 宇都宮市

ホウジョウ・マクサンドリ(24) 愛知県豊山町

芝田優人(24) 埼玉県富士見市

真坂怜斗(23) 東京墨田区

 

これらの強盗団は凶悪であり、人の家に押し入り、家人を縛り上げ暴行を加え、また殺しも厭わない。
犯人は駒の一つに過ぎないが、犯罪をやれば地獄の仕置きが待っている。
社会的に制裁を加えられ、長期実刑に服し、娑婆に出て来ても世間から相手にされない。そう意味では踏んだり蹴ったりの損な役回りなんだが、人生を致命的に間違っているから、断固たる制裁を加えられる。

まあ、一言でいえば、生きている価値無し。

 

★韓国政治と新聞記者

韓国の都市開発をめぐる不正取引、汚職事件で、犯行の中心となった人物が、数十人以上の韓国新聞の記者に1人あたり9億ウォン(約9500万円)の現金を配っていたという。
記者は左派紙のハンギョレなどに所属していた。
また、汚職を主導した本人も、大手新聞の司法記者であり、法曹界の人を事業に利用していた。

 

韓国政界とメディアの癒着というのは、韓国の伝統芸であって、新聞は不偏不党、事実を報道し、社会の木鐸になる、などという建前は始めから持ち合わせていない。
また韓国政治は新聞記者を使ってプロパガンダを行うのが当たり前なのです。
そこにはもちろんカネが動く。

韓国という国はそんなものです。


(じゅうめい)

 

コメント
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