新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…今までが崩れ落ちる…僕らは生まれ変わる。無限大のエネルギーを感じて…

ネタニヤフが戦争をしたがるホントの理由とは?

2024-08-24 11:11:00 | 悪魔から聞いたDSプログラム
ルシフェル:
「ネタニヤフが戦争をしたがるホントの理由を教えてあげる。」

リウゼ:
「そんなのがあるんですか?

なんですかそれは?」

ルシフェル:
「イスラエルに神の国を造ることよ

そのためにはパレスチナが邪魔なの。

ハマスだけでなく、一般市民にもみんな死んでもらいたいのよ。」

リウゼ:
「神の国ですか…

イエスがユダヤ人に建国を約束したやつですか?」

ルシフェル:
「そうよ。

2000年前、迫害を受けていたユダヤ人たちは、イエスのことを現体制を変えて自分たちの国を作ってくれる革命家だと思って期待していたのよ。

でも、イエスの話を聞いてくうちになんだか違和感を感じるようになっていく。

『神の国は私たちの中にある?何を言っているんだ、この人は?』と。

イエスが自分たちが期待した人物ではないことが分かると、ユダヤ人たちはイエスを政府に引き渡した。

十字架にはりつけにしろとね。

聖書にイスラエルの地に神の国が現れるとある。

当時のユダヤ人たちはイスラエルに自分たちの国ができるとメシアの到来をずっと待っていたわけ。

でも、それはイエスに裏切られた形ね。

盲目的に聖書の戒律通りに生きる見当外れなユダヤ人を眺めているのはそれなりに楽しかったわ。

そして現代、当時を反省し、神の国が成就するよう、今度はユダヤ人自身でそのための土地を買うことにした

リウゼ:
「そのお金を出した人って、もしかして…」

ルシフェル:
「そう、わたしの優秀な部下、ロスチャイルド家よ。

1948年、ロスチャイルド家が今のイスラエルの土地を買い、イスラエルが建国された。

イスラエル国を作ったのはロスチャイルド家よ。

でもね、イスラエル国を繁栄させるためには少数のユダヤ人だけでは難しいと考えた。

世界中に普及しているキリスト教をバックにつけることを画策したのよ。

そこでロスチャイルドが着目したのが弁護士・牧師であるサイラス・スコフィールドというペテン師だったのよ。」


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ネタニヤフは、なぜそこまで戦争をしたがるのか?

2024-08-24 00:11:31 | 悪魔から聞いたDSプログラム
リウゼ:
「ハマスの最高司令官が最近殺されたとニュースで言っていましたが、まだ戦争やってますよね?

それどころか一般市民をたくさん殺してるようですがネタニヤフは何がしたいんでしょうか?」

ルシフェル:
「前に言ったように、ネタニヤフは汚職にまみれた犯罪人。

汚職の件から世間の目をそらすことが戦争を始めた動機になっているわ

戦争で非常事態が解除されれば、その時点で逮捕よ。

『歩く死人』なんて言われてるわね。

しかもたくさんの市民を意図的に殺しているから戦争犯罪人ね。

ラファの虐殺は世界的に周知の事実。

だから戦争を終わらせられない。

ハマスにテロを起こさせ戦争を始めることで、汚職の件から世間の目をそらし、自分は正義であるということを主張したかった。」

リウゼ:
「保身のための戦争ですか…」

ルシフェル:
「今のウクライナのゼレンスキーもネタニヤフと似たような境遇にあるわね。

彼は戦時下であることを理由に大統領選を行わなかった。

ホントのところは、選挙をやったら確実に落選することがわかってるからやらなかっただけ…フフッ、かわいいわね…

だからもう彼は大統領ではないのよ…実は。

戦争のおかげで大統領のポジションを維持できているの。

あとね、ネタニヤフがハマスに戦争をしかけた理由として、パレスチナ領海に大量の原油が眠っていることがわかったからよ。

それを独占できれば、ロシアやトルコから輸入する手間がなくなり、エネルギーを自前で確保できる。

そりゃパレスチナつぶしときたいわね。

リウゼ:
「他にも戦争をする理由はあるんですか?」

ルシフェル:
「ネタニヤフは、イランと戦争をしたいと思っているわ。

イラクをなんとか引きづりだしたい。

これは、アメリカのネオコンへのサービス心ね。

アメリカのネオコンがイランをつぶしたいと思ってるの。

イラク戦争の本当の目的は、イランを引きづりだしてイランをやっつけることだったのよ。

そのためにせっかく9.11を自作自演したんだけど失敗に終わっているわ。

残念ね、フフフ…

ネタニヤフはそんなネオコンのためにイランと戦おうとしているの。

そのためには、イランの息のかかったレバノンのヒズボラと戦う必要があるのよ。

イランはその挑発には乗ってこないようだけどね。

イランって見どころのある国なのよ。

イランのバックにひかえているのがロシア。

ロシアも忍耐深い国よね。

私たち魔族からしたら反グローバリストは敵だけど、感服するわ。」
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