このブログを引っ越しした . . . 本文を読む
・・・を
買いました
800円
3日間で読み終えた
勝間さんはファンなので
買って読んでみたが
表紙の
自分をデフレ化しない方法
・・・と書いてあるが
自分をデフレ化しない方法
というよりも
デフレについての勝間さんの意見・アイデアが
多く書かれてばかりでした
また
自分をデフレ化しない方法
には
自分を安売りさせない方法
が書かれているかなと思って買ったが
内容がぜんぜん違うので
ち . . . 本文を読む
■■■ゲームシナリオの作法■■■
12:04 08/11/09
RPGーーー1070年代のテーブル・トークが原形
複数のヤマ(クライマックス)で成り立ち
その後、、新しい局面を生み出す
作れば売れる …時代から ---------→ 良くなければ売れない …時代になった
単純なものは過ぎ、次第に、人間的な価値と独創性の高さが求められる
単なるオモチャ . . . 本文を読む
■ 夢をかなえるゾウ ■
簡易まとめ集
■靴をみがく
ええか?自分が会社に行く時も、営業で外回りするときも、
自分がカラオケ行ってバカ騒ぎしている時も、靴は、
ずっと気張って支えてくれとんのや、
そういう自分を支えてくれてるもん大事にできんやつが成功するか、あほ、
■コンビニでおつりを募金する
偉業な仕事をする人は、マジで世の中良くしたいて純粋に思て生きてんねん
. . . 本文を読む
●p226
ストーリーを「遊び」をふくらませる
ストーリーを壊さないで面白くふくらませるのです
ドラマの基本である
【障害】【相剋】【葛藤】
相剋(そうこく)…(1)相いれない二つのものが、互いに勝とうとして争うこと。また、その争い。
例→「愛と憎しみの…する感情」
(2)五行説で、互いに相手に勝つ関係にあること。
. . . 本文を読む
p200
●シーンを大切にしよう
ひとつのシーンに 心を入れず ストーリーが変わればいいというのは
始末が悪い
p201
●文章を上達させるコツ
①ともかく本を読め
②何でもかんでも多く書いてみるのだ
③推敲を多くやればうまくなる
あらゆる運動は
その必要な筋力を何回も何回も使って上達します
回数をこなすことが上達につながります
p204
●「ドラマは嘘つき」です
こ . . . 本文を読む
p163
■いかに発想するか、どう表現するか、を考える
●「切り口」は鋭くなければならない
切り口とは「どこからはじまるか」という大事なことです
もうひとつはの切り口は「視点」ということです
また切り口というのは、出だしで、それが鋭くなければならないということです
p165
●スピルバーグの映画の発想が奇抜だというけれど、
あれは息をつかせない素晴らしいディティールの連続に驚かせるので . . . 本文を読む
p108
●シナリオが進歩しない人の特徴は
書き方に進歩がないのです
書き方が間違っているのではなくて
『 いい加減 』なんです
つまり、心がないのです
自分の作品をいい加減に書いている人は進歩しません
p120
●プロになるためには「こだわり」の微調整が大切
アメリカの自動車と日本の自動車はい1ミリ以下の微調整が違う
プロの作品と、勉強している方との作品の違い
同じ材料を使い、同 . . . 本文を読む
■ シナリオ 虎の巻 ■
■ドラマを考える10の法則 ~シナリオ は技術だ~
【法則1】 ドラマとは真実の人生を描くことである
【法則2】 感動がなければドラマとは言えない
【法則3】 ドラマとは変化である
【法則4】 ちゃんとした動機がなければしらけるだけ
【法則5】 ●人物が描かれていなければドラマではない
古今の名作は、すべて人間の真実が描かれてるか . . . 本文を読む
細々とやっていかないと
小説のための体力が身につかない
数をこなすこと
話をつくる解体と再構成
●「夢オチ」高度な技術
●文章のリズムが個性を決める
■■「行きて帰りし物語」とは■■
以前に読んだことのある
「神話の法則」と非常に似ている
「神話の法則」とはまた別の機会で記述します
話の過程行って 帰ってくることを通じて
主人公が物語の最初 . . . 本文を読む
「自分らしく生きよう!」そう決めた人が体験するであろう道筋が書かれています。
英雄物語に人が共感するということは、無意識にそのことを知っているからなのだ。
さらに出会う人たちのアーキタイプも興味深い。
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■ 第一章 マッピング・ザ・ジャーニー (旅の地図)
マップ1 プラクティカルガイド
マップ2 アーキタイプ(元型)
マップ3 ヒーロー 英雄
マップ4 メンター 賢者
マップ5 シュレスホールド・ガーディアン 門番
マップ6 ヘラルド 使者
マップ7 シェイプシフター 変化する者
マップ8 シャドウ 影/悪者
マップ9 トリックスター いたずら者
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物語の体操
みるみる小説が書ける6つのレッスン
まず本書の内容は
小説が書けるための具体的なテクニックが
記述されているというか
それに関する心構え的な内容が多い
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■私が読んでいて気に入った部分を書き出します
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新し . . . 本文を読む
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■私が印象に残った部分を記述します
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小説とは書きながら自分が成長するもの
(細部の人の心の動きを考える)
小説はその細部が全体を動かす独特の力学を
持っている表現形態なのだ
細部に過ぎない
たかが細部にとどまらず
小説では . . . 本文を読む