フォーカス・リーディング
寺田 昌嗣
『能力』をいったん分解して『技術』のパーツにしてしまうと
真似ることも磨くコトも可能になります。
スポーツと同じで
技術として,ひたすら実践し体験していきます
体験してその時の手応えを積み重ねつつ
新たな一歩への手がかりにしていきましょう
何気なく取り組むのではなくて
自分の内側に起ってくる感覚を一瞬一瞬受け止め
自分の内面、身体と対話し続けなけ . . . 本文を読む
■■■プロローグ■■■
実業家として成功する3つの要素
①何かをやろうと決めたら、その目標に向かって戦略を立てること
②そして、それを実行すること
③それがうまく行くかどうかについて悩んで時間をつぶさずに、それをやり遂げる情熱
困難にぶつかった時、そういうクリエイティブなアイデアが
出せるかどうかがとても大切なんだ
そこが成功と失敗の分かれ目とも言える。
■■■第1の秘 . . . 本文を読む
凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク 佐藤昌弘
「お客が欲しいというものを売ってはいけない」
売れないセールストークは、相手の事(立場)を考えて、話すのではなく
商品を支点にして売っている
相手にとって本当に必要なものか?
「お客が欲しいというものを売ってはいけない」
とは、
「お客さま自身が欲しいものを知らない・分かっていない」
なので
困っている部 . . . 本文を読む
実際に使用しないとマスターしたとは言えない
今まで読んだ本(の知識)は
使用しないと
意味がない
それは、
自分の中で集めたコレクターのアイテムと変わらない
集めて喜んでいるだけだ
集めて眺めているだけで、実際に使用しないモノを集めている
まさにコレクターズアイテムだろう
でも
知識なんて
カタチのないもの
集めているとしても
自分で集めたものを項目として覚えているだけで
. . . 本文を読む
今までで読んだ本のことを考え
まとめてみました。
たくさん読んだ書籍は
読んでだけでは、
それだけでは
単なる雑学になる
またそのレベルだと
必ずいつか忘れる
ではどうしたらいいのか
それは
書いてあったことを
”実際にやってみる”
・・・たったこれだけのこと
だけど
皆、意外と
やっていない
知ってしまったらその時点で
それを”マスターした”とカ . . . 本文を読む
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■■■ 第7章 リズムのいい文体、メリハリのある文体 ■■■
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■■■『です・ます』と『だ・である』の使い分け■■■
文章のリズムをゆっくりにするなら ⇒ 敬体 『です・ます』 <アダ-ジョ(緩やかに)>
文章のリズムをはやめにするなら ⇒ 常態 『だ・である』 . . . 本文を読む
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■■■ 第4章 書き出しで読み手を引き付ける ■■■
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■■■書き出しは文章の印象を決定づける■■■
■■■出だしが、うまくいけば書きすすめる■■■
■■■誰でも使える書き出しのパタ-ン■■■
●動きのある文で読み手の興味を引く
●会話ではじめる . . . 本文を読む
■ ひとのこころを動かす文章術 ■ 樋口 裕一
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■■■第一章 文章を書くのはテクニックである ■■■
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■■■下手な文章とうまい文章のちがい■■■
■■■文章を書くのに才能はいらない■■■
■■■間違いだらけの作文教育■■■
. . . 本文を読む
■■■ 勝間式『黄金の時間の5原則 ■■■
この黄金の時間とは、有意義で生産性が高く、かつ高収入につながる時間のことです
●原則① 時間を作るためには、ありとあらゆる面の投資を惜しまない
●原則② 単位時間あたりの成果に固執する
●原則③ 必要以上に『いいひと』にならない
●原則④ やりたくて、得意で、もうかることを優先する
●原則⑤ スケジュールはゆったり、わがま . . . 本文を読む
時間投資法をマスターすれば短時間で効果がでる
投資時間で効果を出しやすくする
将来を見据えて、あらかじめ『時間の投資』をしておくことで、効果を出しやすくすることができる
『仕組み化』すれば誰でもできる。
時間を作るために、時間を投資しよう
ある一定の時間を時間作りするために投資することで、意味のある時間を増やすことができる
①消費の時間
②浪費の時間
③投資の時間
④空費の時間 . . . 本文を読む
■■■⑧学校に行ってみる■■■
学校は仲間とがんばり合えるコミュニティ・ラ-ニングの場を提供する
学校は拘束されてまうので続きやすい
学校では仲間とのネットワ-クづくりが貴重
情報アクセス権をたくさん持つ(つくる)
教授や先輩など、このような仲間とは、たとえば良書を教えあったり
雑談や情報交換をするなど,会社以外のネットワ-クをもてるようになります
自分の学びと人の学びをぶつけ合っ . . . 本文を読む
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半年間、基礎力とつける事に集中する
「基礎を半年間」というのは、すべての勉強に共通する汎用的な勉強方
最初の半年はひたすら体系の全体像をつかむ事に集中する
短期間で結果を出す人達に共通するのは、
辛抱強く、
半年間、
基礎力をつけることに集中できる
…ということです。
スポーツを想定してもらえれば、
基礎 . . . 本文を読む
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■■■■年収10倍アップ勉強法 ■■■
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《中身よりも仕組み》
勉強でいちばん大事なのは、
勉強そのものではなく、
勉強をうまく続かせる仕組みづくりであり、
意識つくりである。
勉強が続かない理由は?
モチベーションがあがらない
↓
勉強したことが実感がわかない
↓
投資したことが無駄に感じる
. . . 本文を読む
■■■【ステップ①】概念の理解(知識)----基本知識を『知っている』■■■
・言葉の意味を理解するレベル
・膨大な情報に翻弄されない
ここでは膨大なインプットを求められるからこそ、
最初に”全体を把握し”計画的にインプットしていないと、
その情報量に圧倒されすぐに挫折してしまうのです。
「何があるのか」「何を知るべきか」を知るのです → 全体の情報マップ
. . . 本文を読む
p27
目的のない学習が成功する道理がない
目的(自分のキャリアと直結していない)
p40
学びをオープンにすると3つの効果
「情報」「期待」「機会」
p42
打たれる事を恐れない
「勉強をしている事をオープンにするとメリットがある」と言っても,なかなか実行に移せない人が多い
周囲の指摘や批評に打たれることを恐れてしまうのです
でも結局は打たれる事を避けて通る事はできません。
また
. . . 本文を読む