読済書籍の感想ブログ

忘却曲線に反抗する為に今日目を通した書籍の内容を書き込む

断るちから 更新

2009-02-25 23:19:37 | Weblog
今日はp174 まで読み進めました 【私たちは自分の取り扱い方を人に教えている】 ・・・という法則があります この法則上で 「相手に下手に出るような行動」を取ると 相手はどんどん図に乗って 無理難題を強いてきます このような人間関係におちいると 私たちが今まで積み重ねて、研磨してきた貴重な体力・労力・知識は すごい勢いで浪費され、 私たちが本来発揮できるハズの潜在能力が 間違った認識を . . . 本文を読む

断るちから またまたまた更新

2009-02-25 23:16:14 | Weblog
嫉妬してくるひとの特徴 その人からの攻撃は、冷静かつ戦略的に対応する 嫉妬してくる人の特徴は 「自分が相手(私のこと)よりも優位である」 ・・・ということを認めてほしいのです自己承認欲求です またその攻撃することに対して 自分の中で正義であると思い込み疑いがない もしそのような場合は冷静に対処し その「悪意」の奥底にあるバックグランドを理解する ことで、その悪意についてより深く理解するこ . . . 本文を読む

断るちから またまた更新

2009-02-25 09:47:18 | Weblog
昨日はp160まで読み進めました。 読む(Input)が多くても 書き込み(Output)の量が少なくて 読みが先行しているかんじです。 昨日の続き ”『嫌われる』リスクを取ろう” について 嫌われるリスクを分類すると2つあり ①リスク ミニマイズ(最小化)戦略    嫌われないように大失敗を防ぐ戦略 ②リタ-ン マキイマイズ(最大化)戦略    多少の失敗は覚悟の上で、将来のリ . . . 本文を読む

断るチカラ  昨日の続き・・・(昨日読んだ分)

2009-02-24 10:07:40 | Weblog
さて昨日の続きです。 その前にこの本を読んで 勝間氏はつくづく 今までの既存の考え方に対する新しい考え方の発見と 考え方自体が発展性あり、また立体感のある考え方をしているのだなと 感じさせることろが随所ありました。 その部分を詳しく説明していきたいのですが それはまとめて 後に書きこみます ・・・でも 今回はその考えが絡んだ話の内容です。 前回 スペシャリティ(NPSが高い人・ロ . . . 本文を読む

断るチカラ の続き・・・

2009-02-24 00:55:52 | Weblog
なんだか超ねむい・・・ あとこれを書き込んだら今日は寝ます 今日はp132まで読み進めた 今日読んだとこで印象に残ったことろ スペシャリティを持っている人は 自分の対する人間の全体数の中で一部だが そういうチカラをもっていない人がいて そういう人に”嫉妬”される可能がある その時に どう対応するか? ・・・が書かれていた 眠いので 明日の朝に書きます . . . 本文を読む

断るチカラ  を更に読み進める

2009-02-22 16:45:00 | Weblog
忘却曲線ブログは 当日読んだ書籍をその日に書いていく予定で いたけど なんだか 次の日に書き込んでる 忘却曲線の法則からするともう既に 26%しか覚えていない状況になってることになる できれば なるべく当日に書きこんでいきたい それで昨日読んだ内容は p98まで読みました 断るチカラを続けていくためには 依頼した人とア-サティブな関係(WIN-WINな関係) . . . 本文を読む

断るチカラ   今日読んだ分

2009-02-21 11:42:26 | Weblog
今は、p64まで読んでます この時点までで印象に残ったことは 断れない人は たくさんの人から頼まれ事を(無制限に)受ける そのうち、断れなくなり、キャパシティを超えると その人は”うつ”になってしまうという事 断ることによって できた時間で 自分の得意な分野の部分に 時間やチカラを集中することができる そうすることによって 更に自分の得意分野の質が向上し 向上した得意分野のチカラで . . . 本文を読む

勝間和代氏の『断るチカラ』を買いました。

2009-02-21 11:10:55 | Weblog
まだ、前回の書き込んだ 小倉 昌男氏の『経営学』が読み終わってないのですが この本のタイトルに惹かれ購入してしまいました また、経営学の物語を読んで技術修得の前よりも 自分の生活に 直にかかわる部分としても興味があるし 読んですぐ使える技術・実生活に取り入れやすく 使う機会も頻度が非常に高い ・・・ということで 小倉さんの本を一時後回しにして読むことにします やはり本(読んだ知識)は . . . 本文を読む

小倉 昌男氏の『経営学』を読んでます。 【前編】

2009-02-14 11:51:53 | Weblog
先日の脳の話の続きを置いといて 昨日読んだ書籍の内容を記述します 小倉 昌男氏の『経営学』を読みました。 経営の手法が載っている・・・という実用書ではなく 小倉氏が会社クロネコヤマトに入社してからの話が 読み物的に書かれている --先日読んだ部分で勉強になったところは--- ・競争会社が同じことをやっている限り  追いつくのは難しいのは明らかだ ・アメリカの生産性向 . . . 本文を読む

『脳が冴える15の習慣』 この間の続き・・・

2009-02-11 23:02:29 | Weblog
先日の脳の話の続きで その具体的なことろなんだけど 特に印象に残っているのは、 脳の回転数(効率)を上げるためには ものごとにとりかかる時は 時間制限を設けてはじめると 良くなるということだ この ”時間制限をかけること” というのが 特に重要で この効果を特に感じる瞬間は 学生時代にテストを受けている時である テストは必ず時間制限があり その中でどれくらい問題を解けるか  . . . 本文を読む

脳の本を読みました。

2009-02-09 10:30:12 | Weblog
最近、 脳の本を読みました。 訳あって ここのことろずっと仕事をしていないので 極端に人と接することが少なくなってきている なんかそれって、少々ヤバイ気がする そんな生活をずっと続けているのだが この不況の中、 いつまで次の仕事に就けるかわからないし このままだと、ぼけてしまう可能性が高い もしくは もうボケているかもしれない・・・ そんなことを懸念しているので 脳の本を読みまし . . . 本文を読む

忘却曲線に対抗する方法として

2009-02-08 20:15:11 | Weblog
忘却曲線に対抗する方法として もうひとつのやり方を見つけた それは・・・ 前回に書いたもの 【 対抗法(Ⅰ)  忘れる前に復習する 】 【 対抗法(Ⅱ) 今までの知識に関連させて覚える 】 ・・・とはまた別である その内容とは   覚えたいものが①~⑨まであったら 最初の日は ①~③まで覚える 次の日は   ①~⑥までを覚える その次の日は①~⑨ま . . . 本文を読む

忘却曲線とは?

2009-02-07 20:53:14 | Weblog
忘却曲線とは エピング・ハウスの忘却曲線のことです。 その内容とは 覚えたものの内容を 20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。 1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。 1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。 1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。 1ヶ月後、には79%を忘却し、21%を覚えていた。 復習しないと6日後は24%分しか覚えてい . . . 本文を読む