今日はp174 まで読み進めました
【私たちは自分の取り扱い方を人に教えている】
・・・という法則があります
この法則上で
「相手に下手に出るような行動」を取ると
相手はどんどん図に乗って
無理難題を強いてきます
このような人間関係におちいると
私たちが今まで積み重ねて、研磨してきた貴重な体力・労力・知識は
すごい勢いで浪費され、
私たちが本来発揮できるハズの潜在能力が
間違った認識を . . . 本文を読む
嫉妬してくるひとの特徴
その人からの攻撃は、冷静かつ戦略的に対応する
嫉妬してくる人の特徴は
「自分が相手(私のこと)よりも優位である」
・・・ということを認めてほしいのです自己承認欲求です
またその攻撃することに対して
自分の中で正義であると思い込み疑いがない
もしそのような場合は冷静に対処し
その「悪意」の奥底にあるバックグランドを理解する
ことで、その悪意についてより深く理解するこ . . . 本文を読む
昨日はp160まで読み進めました。
読む(Input)が多くても
書き込み(Output)の量が少なくて
読みが先行しているかんじです。
昨日の続き
”『嫌われる』リスクを取ろう”
について
嫌われるリスクを分類すると2つあり
①リスク ミニマイズ(最小化)戦略
嫌われないように大失敗を防ぐ戦略
②リタ-ン マキイマイズ(最大化)戦略
多少の失敗は覚悟の上で、将来のリ . . . 本文を読む
さて昨日の続きです。
その前にこの本を読んで
勝間氏はつくづく
今までの既存の考え方に対する新しい考え方の発見と
考え方自体が発展性あり、また立体感のある考え方をしているのだなと
感じさせることろが随所ありました。
その部分を詳しく説明していきたいのですが
それはまとめて
後に書きこみます
・・・でも
今回はその考えが絡んだ話の内容です。
前回
スペシャリティ(NPSが高い人・ロ . . . 本文を読む
なんだか超ねむい・・・
あとこれを書き込んだら今日は寝ます
今日はp132まで読み進めた
今日読んだとこで印象に残ったことろ
スペシャリティを持っている人は
自分の対する人間の全体数の中で一部だが
そういうチカラをもっていない人がいて
そういう人に”嫉妬”される可能がある
その時に
どう対応するか?
・・・が書かれていた
眠いので
明日の朝に書きます
. . . 本文を読む
忘却曲線ブログは
当日読んだ書籍をその日に書いていく予定で
いたけど
なんだか
次の日に書き込んでる
忘却曲線の法則からするともう既に
26%しか覚えていない状況になってることになる
できれば
なるべく当日に書きこんでいきたい
それで昨日読んだ内容は
p98まで読みました
断るチカラを続けていくためには
依頼した人とア-サティブな関係(WIN-WINな関係) . . . 本文を読む
今は、p64まで読んでます
この時点までで印象に残ったことは
断れない人は
たくさんの人から頼まれ事を(無制限に)受ける
そのうち、断れなくなり、キャパシティを超えると
その人は”うつ”になってしまうという事
断ることによって
できた時間で
自分の得意な分野の部分に
時間やチカラを集中することができる
そうすることによって
更に自分の得意分野の質が向上し
向上した得意分野のチカラで . . . 本文を読む
まだ、前回の書き込んだ
小倉 昌男氏の『経営学』が読み終わってないのですが
この本のタイトルに惹かれ購入してしまいました
また、経営学の物語を読んで技術修得の前よりも
自分の生活に
直にかかわる部分としても興味があるし
読んですぐ使える技術・実生活に取り入れやすく
使う機会も頻度が非常に高い
・・・ということで
小倉さんの本を一時後回しにして読むことにします
やはり本(読んだ知識)は . . . 本文を読む
先日の脳の話の続きを置いといて
昨日読んだ書籍の内容を記述します
小倉 昌男氏の『経営学』を読みました。
経営の手法が載っている・・・という実用書ではなく
小倉氏が会社クロネコヤマトに入社してからの話が
読み物的に書かれている
--先日読んだ部分で勉強になったところは---
・競争会社が同じことをやっている限り
追いつくのは難しいのは明らかだ
・アメリカの生産性向 . . . 本文を読む
先日の脳の話の続きで
その具体的なことろなんだけど
特に印象に残っているのは、
脳の回転数(効率)を上げるためには
ものごとにとりかかる時は
時間制限を設けてはじめると
良くなるということだ
この ”時間制限をかけること” というのが
特に重要で
この効果を特に感じる瞬間は
学生時代にテストを受けている時である
テストは必ず時間制限があり
その中でどれくらい問題を解けるか . . . 本文を読む
最近、
脳の本を読みました。
訳あって
ここのことろずっと仕事をしていないので
極端に人と接することが少なくなってきている
なんかそれって、少々ヤバイ気がする
そんな生活をずっと続けているのだが
この不況の中、
いつまで次の仕事に就けるかわからないし
このままだと、ぼけてしまう可能性が高い
もしくは
もうボケているかもしれない・・・
そんなことを懸念しているので
脳の本を読みまし . . . 本文を読む
忘却曲線に対抗する方法として
もうひとつのやり方を見つけた
それは・・・
前回に書いたもの
【 対抗法(Ⅰ) 忘れる前に復習する 】
【 対抗法(Ⅱ) 今までの知識に関連させて覚える 】
・・・とはまた別である
その内容とは
覚えたいものが①~⑨まであったら
最初の日は ①~③まで覚える
次の日は ①~⑥までを覚える
その次の日は①~⑨ま . . . 本文を読む
忘却曲線とは
エピング・ハウスの忘却曲線のことです。
その内容とは
覚えたものの内容を
20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。
1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。
1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。
1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。
1ヶ月後、には79%を忘却し、21%を覚えていた。
復習しないと6日後は24%分しか覚えてい . . . 本文を読む