昨日浅草をぶらぶらして公会堂の前を通ると紙芝居をやっていた題目は「黄金バット怪獣編」先日お宝鑑定団で保存状態がいい紙芝居が多く出されていたが何百万と値が付き一同が驚いていた。
三丁目の夕日などで昭和30年代がブームになっている昨今、娯楽が少ない時代だったが色々工夫をして遊んだものだ、私も紙芝居時代で育ったのでとても懐かしく思えました。
おまけにはミルク煎餅に水あめを挟みウサギ煎餅（ミッキーみたいですがウサギです）にして配っていて大人も子供も喜んで食べていた。
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日暮里の公園にいたと・・・。
本当かなと思っていたんですが、ホントですね。
先日『三丁目の夕日』を見てきたばかりです。
懐かしい風景にと人情話にホロリとしてきました。
takeさんの記事を見てまた温かくなりました。
懐かしい～～～
「黄金バット」の紙芝居、私も公園で見ましたよ！
おじさんが声色を変えて一所懸命でしたね～
このミルク煎餅も食べました
「うさぎせんべい」って言うと
おじさんがこれと同じ物を作ってくれましたよ～
ん～ん懐かしい
暮れの〆飾りのＵＰも楽しみにしています！
今の時代の子供達が大人になった時に懐かしい物が何になるか、今日娘が帰って来たら聞いてみよう。
〆飾り今年はどうなるか判りませんが、小屋には顔を出すので楽しみにしていて下さいね。