仕事が終わり東京駅まで来ると今日は十三夜、先月の誕生日は中秋の名月でした十五夜（9月25日）は中国で行なわれた行事が日本に入ってきてものですが十三夜の月見は日本独特の風習だそうです。
十五夜はサトイモ（好物）などを供える事が多く｛芋名月｝と呼ばれているが、十三夜は栗や豆などを神棚にお供えするので｛栗名月・豆名月｝と呼ばれている。
毎年叔母から栗を頂いていたが先月がんで亡くなった、今年の栗は届かないと思っていたら、連れ合いが送ってくれました。
優しかった叔母を思いだしながら栗名月を眺めています。
きのうは十三夜！
ちょっと欠けた月もまた味わいがあるものですね。
わたしも窓を開けて
夜空をながめながら趣のある月とカンパイしてました(笑)
粒ぞろいで美味しそうな栗。
栗ご飯もいいなぁ～。
そうそう、十三夜の月！
わたしには栗(の形)にも見えましたよー(笑)
昨夜は満月ではなかったけど・・・
綺麗な月で月明かりも楽しめましたね
本当に粒ぞろいの美味しそうな栗です
私は栗を見ると運動会を思い出します
秋の大運動会には母が茹でた栗を持ってきてくれました。
「つるし雛」伊豆稲取でもホテルに飾られて
お土産でも売ってましたよ
春には、お祭りもあるみたいです！
高層ビルと月
良い風景ですね
都会の風景と月は 相性が良いです
「十三夜」 知ってたのに
忘れてしまって 見れませんでした
優しかった叔母さんが いつも
届けてくれた 「栗」
今年も 届いたんですね～～
叔母さんも 栗と一緒に
takeさんの所に 遊びに来てるかも
暖かくい心が伝わってきます。
それがお月様の写真と相まって、私まで優しい気持ちになりました。
十三夜、心に残りました。
茹でて食べましたが、そろそろ栗ご飯が出てきそうです｛ご飯に栗・・・私は苦手です（笑）｝
そうですね、この日の月は栗に似ていました。
つるし雛の出来栄えは素晴らしい物で、ひと目で気に入りました。
稲取の「つるし雛」は春に見に行くつもりです、楽しみだな～！
東京駅周辺の高層ビル街で見る月も良かったです。
家の居間には父・義父・祖母・叔母の写真を飾っていていつも私達を見守っていてくれています。
叔母も喜んでいるみたいでした。
本当に気持ちが優しい叔父で尊敬している人です、叔母が亡くなり元気がなかったのが心配でしたが、栗を送ってくれた事で、他の人に気を使う余裕もあるので少し安心しました。