愛宕山の麓で気ままに田舎暮らし

「笠間クラインガルテンの日々」からタイトル変更しました これからも笠間の地で多くの人々と触れ合いながら野菜作りを楽しみに

神田古本まつり

2010-11-04 19:54:31 | Weblog
第51回「神田古本まつり」は10月27日から11月3日まで開催され
店主の方にお伺いすると「今年は、天気がころころと変わり・・・」とのこと
とにかく「100万冊の大バーゲン」が謳い文句

こちらは、神保町交差点岩波ホールの前
 

路地の両側


塀に沿って


場所を選ばず・・・


ビルに囲まれた空きスペース(駐車場)にも

夜になると、右上の裸電球が灯ります

店番の人


文庫本の山


雑誌の山
 

こちらはシリーズもの?


本ばかりではなく・・・
 

皆さん熱心に・・・


今回の古本まつりでは、8日間の開催期間中
昼休みに2回、仕事を終えて2回訪れ
ノーベル書房発刊の竹久夢二の詩歌集3冊やら、雑誌も含め十数冊を購入
因みに、1冊500円までが購入価格の目安

会社から古本まつりに行く途中
 
どんどん高くなるスカイツリー

そして、夜
 神田すずらんどおり

靖国通り沿い






駿河台下から専修大学前までぎっしりとお店が・・・


直接道路にまで置かれて・・・


店内は・・・


そして、最後になりましたが、こちらが案内所に置かれたパンフレット

パンフレットに拠れば、神田古書店連盟には158のお店が加盟されているとか

とにかく、秋の夜、見て廻るだけでも楽しい時間が・・・
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