★藤原俊成と竹島・・ ≪蒲郡市・シンボル≫

★・短歌大会終了後、急ぎ竹島へ・・

★・藤原俊成卿像：竹島橋のたもと・・　　《平成3年4月に建立》

～・平安時代の代表的歌人で百人一首の詠人でもあり（1145）～（1149）まで
～三河の国の国司として蒲郡を開拓。

～ 琵琶湖竹生島から勧請したという、俊成ゆかりの竹島。蒲郡のシンボル、
～年間を通して観光客で賑わう名所となっている・・。～

【藤原俊成御歌】　：立像の両サイドに刻む；
～・【岩間もる玉かげの井のすずしきに 千歳の秋を松風のふく】 　
～・【世の中よ道こそなけれ思ひ入る 山の奥にも鹿ぞ鳴くなる】


★・俊成像の眺めている竹島・・ 　《島全体がパワースポット》

～・竹島は、観光都市蒲郡のシンボルであり、国指定の天然記念物・・。～
～島全体が「八百富神社の境内地」であり「竹島の弁天様」と呼ぶ。


★・俊成と蒲郡の関り・・


★・s6年冷泉為系伯御歌・・


★・八百富神社 社殿・・

～・この八百富神社の祭神・市杵島姫命（いちきしまひめのみこと）は
～俊成卿が三河国司のころ、琵琶湖に浮かぶ、竹生島から勧請されたもの。
～開運・安産・縁結びの神様として知られています・・～

★・つつじ咲き初める・・ すでにpm5時・竹島往きは次回のお楽しみとする。。・～

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