★大晦日・・ ≪二ュ-ス７を・・２０１４最終便≫

★・只今ｐｍ７時。　《間もなく紅白歌合戦始る・・》


★・ブログに手間取っているうちに紅白ーーは始まる・・　何だか賑やかそう！！
～そんなことをしている内に今度は雪予報の写真が消えた・・最後にドジ！↓。
★・寒い地方に正月の積雪予報・・　《雪掻きの大変さを察する・・》
～体力のある高校性の、ボランテァの援助が欲しいシニア世帯。


★・ジャンボ鏡餅・・栃木県安住神社へ奉納・・
～県内有数の米どころ。　今年一年の感謝と来年の豊作への祈りを込めて、
安住神社へジャンボ鏡餅を奉納。　重さは500kg以上、直径は最大で1m以上と・・
節分の祭りに、小さく砕いて参拝客に配るとう・・。～

～昨日、名古屋の熱田神宮は同様の二ュースを放った・・みんなの笑顔が印象的だった



★・所変われば、うどんネ・・


★・神社の賑わい・・

『今日の一首』
【可もなくて不可も更なく並みなりて感謝の干支の年暮れんとす】～

　
～御嶽山の噴火、ゲリラ雨の被災と予測不可の自然災害を被った今年。
大難が小難に終わる2115年であることを、ひたすら願う・・。～

★～～ことしブログ訪問下さった皆さま、有難うございました★～～


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★ラジオ深夜便・・ ≪冊子≫

★・ラジオ深夜便の本・・　《折込「誕生日の花カレンダー」》

『今日の一首』
【エッセイと時の人らの記事あまた人となり知る冊子たのしき】～

・～先日本屋を覗き、手に取ったら明石勇アンカーの「年玉包み」の
折り紙を習う写真が載っていたので、買ってしまった・・。～

・～明石アナが総合テレビで、ニュースを担当の頃、母も明石アナのフアンで
二人で渋谷の「ＮＨＫ」まで、会いに行ったことが思い出される・・

・～それはディズ二－ランドへどうしても、行きたいと母のたっての希み。
二人旅は２泊３日、　母８０歳　私は５０歳をすぎていた・・。～

・～皇居の二重橋、大手門と散策・・　　五反田のユーポートに、２泊して
アナウンス室を尋ねたが、明石アナは公休日で拝顔は叶わなかった・・　

・～愛知からと告げたので　若い葛西アナが恐縮そうな面持ちで持参のバラは
明石アナの机に、飾って置きますと親切に応じてくれた・・　

★・葛西アナの声も個性的で、会話の声はテレビと同じ独特のあの温かい声だった・・。～

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★ことしも、あと２日・・ ≪年賀状≫

『　今日の一首』
【歳重ね疎遠になりし人もあり近況に健やかですと記す幸せ】

～押し迫ってやっと、その気になるワタクシ・・年賀状のこと。

～すでに遅い、古希も過ぎたれば間口は狭めて、不義理を欠かくという
情けない暮らしが数年続ゐて、益々その傾向はつよくなっている・・

～写真をプリントして枚数も多く、張り切っていた頃が懐かしい・・
コンビニにて、既製品を１２月早々買っては在った・・

～近況を記し、ゴム印の名前を捺した・・　角のコンビニが消えて
ポストが無くなり、真夜中の投函が不可となり、不便この上ない
コンビニも淘汰される時代である、　起業は難しい・・。～

「後期高齢者保健」の　口座引き落としの件と、新札両替に出向いた先で
年越しそばの、乾麺箱入りを給わる、ボーナスと縁のキレタ我が家。

～年金で繋がっているのみなるも、年末はサービスの恩恵を享けた・・

★・毎年頂く手帳は、重宝致しております、感謝。♪・・

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★小椋佳・生前葬コンサート・・ ≪ｎｈｋ総合テレビ≫

★・静かな笑みを湛える、小椋佳・・

『今日の一首』
【人の世の終ひの支度や生前葬イベント華やか芸能界の】

～シクラメンのかほり」「愛燦燦」「俺たちの旅」など、日本音楽史に残る
名曲の数々を生み出してきた「シンガーソングライター・小椋佳。


★・素晴らしいオーケストラ・・



～70歳の古希を迎え、自らの音楽活動の集大成としてNHKホールにて
1日25曲、４日間連続で計100曲を歌いきった、コンサート。

その内の珠玉の名曲を選りすぐり、nhk総合テレビで昨日pm１０時から放映・・。

「生前葬コンサート」と銘打って「音楽家・小椋佳」の葬儀を兼ねる特別なもの。

「自らの社会的活動の終止を告知する機会」と捉える、生前葬・・

～確かに、個人差はあるものの、古希ともなれば体力の衰えは感じる日はあるが・・
コンサートの舞台に立つことは、エネルギーの入る事で、体験のない凡人には
わからないことではあるが、小椋佳の「生前葬」は少々(＠_＠;)の感。・・。
　
周囲のニーズがあったのだろうと・・　最後まで視聴しなかったからそこは不明・・


★・人生は不思議なもの、と唄ふ・・


★・そう、本当に人とは愛ほしいもの、でもいつか別れは必ずあるんですね～・・

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★茶の庭を後に・・ ３≪ＭＯＡ美術館≫

★・茶の庭を後にして・・ 　《バスの待つ駐車場へ急ぐ・・》


★・下りエスカレーター -・・
～エントランスから美術館本館まで約60ｍの高低差、総延長200ｍにおよぶ。
エスカレーターの壁面や天井は、照明が刻々と変化して、色彩の
グラデーションを楽しむ・・。


★円形ホール・・
～エスカレーターの途中の《円形ホール・直径約20ｍと広い》


★・車窓の富士・・　　《往路・新東名、復路は東名高速道・茶畑の風景も・》

『今日の一首』
【稜線を雲に包みて夕景の富士は車窓にしばし伴走】～

～日帰り旅はセワシイ・・　富士の全容、この絶景は統計的には年間では
７０日程と聞いたことがある、今日(12/23)はとても幸運な日。～


★・闇屋に浮かぶ観覧車、刈谷オアシス・・　《軽い食事でも、と》


★・刈谷ハイウエイオアシスの、ここでのお土産・コレ↑・・


★・駐車場・満車ゆえ、暗く寒い駐車場をかなり歩く・・


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