★蒲郡俊成短歌大会・・ ≪4/29於・蒲郡文化会館≫

★・蒲郡市民会館・・ 　《毎年4/29確定》


★・雛段の選者＆入選者・・


★・歌人の先生方、六名。


★・憧れの栗木京子先生・・


★・今回の詠草はワタクシは没！でした。

：栗木京子先生・選で、以前新聞に載った短歌の披露を。
【栗木京子・選】
１・【節太く爪の形は悪しきとも老母の介護にこの手頼もし】

２・【海沿いを車とばしてゆくホーム表情薄き母待ちゐたり】

３・【老母在わすホームの灯りにもう一度サヨナラを言いアクセルを踏む】


～・次のプログラムの幕間に、先生のお姿を場内に目ざとく発見！？
～詠草の切り抜きコピーをお渡し、握手を頂いた・・感激・・

★・それだけで今日は大満足の日となった・・
～柔らかく温かい感触は今も脳裏に在る・・

★：【大正と昭和まるごと生ききって母百歳の生涯を閉づ】　　《2年前》


★・基調講演・・　《歌人・島田修三》
～和歌を鑑賞する際のポイントが掴めた気がする、奥の深～いお話・・。～


★・花束送呈・・

～・栗木先生は10年の長きに渡り「俊成短歌大会・4/29」を確定日とし
～ご尽力、ご参加下さった経緯、そして早やも「還暦」とのことに
～感謝とお祝、御礼を込めての花束贈呈でした・・。～


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