此のシリーズを変わった視点で書いて見ようと思った。
ジョークを含めて書くのだ、しかし読む人の思考にて笑い話に成るかも知れないので、先に特攻隊に詫びを入れるが、逆に彼らが天国で笑って居るかも知れない。
散らんで済んだ若き命が、知覧で散乱されたのは不思議な縁だが、将校軍人のお笑いか落語だったかは歴史は証明して居ない。
俺は特攻隊を、英雄や生き神様と語る事は無いが、先日調べた２２６事件には２２６産業成る言葉が有った。勿論特攻隊を嘘で隠した特攻隊産業も有っただろう。しかし真実は現在も権力者に依って、捏造の歴史しか無い。悲しい事実だ。
永遠の零は嘘八百だが、事実を知らない若者に信じられてるのは悲しい事だ、最近にて百田なる糞を見無いが、鍍金が剝がれて雲隠れと信じたい。
特攻隊は志願制で天皇陛下万歳と叫びながら、お国の為に死んだらしいが是も嘘八百はご存知でしょうね、真実は敗戦を知りながら家族の幸せを願って殺されたのだ。
事実は戸籍を赤く塗られる事や、家族が非国民と呼ばれ村八分を恐れて人間武器として殺されたのだ。先程の記事で書いたが官僚、政治家、資本家、軍人、天皇の金儲けに行われた低知能の仕業だ
現在も行われてるのは悲しい結果だが、黄泉の世界が極楽と地獄ではお説教も出来ないだろう。
戦争は常に笑いと金儲けでしか無い、アホな上記の人間の行為似て殺された特攻隊は天国で糞連中を逆に嘲笑の笑いで地獄を見下して居ると信じる。
彼らには幸あれと望むが、糞連中には地獄にも行けず三途の川で溺れる事を願う。