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徳島でモンテッソーリ。

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毎回発見

2013-07-14 13:04:22 | モンテッソーリ教育
モンテッソーリ教育の5分野。
日常生活の練習
感覚
言語
算数
そして、文化。

この文化教育は対象年齢がだいたい6歳。というのも、抽象的な概念も多く、数の概念も多く、想像力、語彙など、今までの体験や能力を全て使わなければならないからです。

例えば、砂漠を子どもに伝える時、小さな子どもには直接砂漠を見せたり、体験させてあげる必要がありますが、このぐらいの年齢のこどもには
暑い砂がたーくさんある場所が砂漠であると伝えれば、今までの体験を総動員して砂漠がどんなものであるか想像できます。

ただ、この文化教育の分野は何かを教えたり、覚えたりさせるのが目的ではなく、将来への種まきと考え色んな種をまきます。

前置きが長くなりましたが、今日は家族で徳島県立博物館へ来ました。

入り口までの道。これだけで、来た価値あり。
エントランスの噴水。


今日気に入ったのはこちら。

生物の分類。脊椎動物、無脊椎動物、植物に分類。脊椎動物をさらに分類。

こどもにも分かりやすく具体物で分類。


真夏の博物館は素晴らしい!!毎回違う発見。

触る

2013-07-12 10:45:33 | モンテッソーリ教育
暑い暑い。
午前中は何とかクーラーをつけずに生き延びています。

冷たーいフルーツは最高のオヤツですね。

ドーーーン!叔父から送られて来た高級品(^3^)/
まだもう少し熟すのを待っています。

今日はデラウェア。一つちぎって
実を出していただきます。

メロンもそうですが、まずはそのままの形を子供たちに見せてあげたいですね。
触って、持って、匂って、想像して。

それから名前を教えてあげます。
よけいなことは言わず、「これはメロン。」と3回伝えてあげます。

そして、目の前で切って中身を見ます。

もう、うわーーっ!っという何とも言えない表情をしますよ(*^^*)

そうやってから味わうって素晴らしい実体験ですよね。


(芸術的な模様だー。触りたい。)

ホンモノに触れる

2013-06-24 22:52:00 | モンテッソーリ教育
そろそろ試験も近くに感じ焦りばかりが募ります(*_*)そういえば、学生時代もいつも試験前に詰め込むほうだったなぁ…。懐かしい。
久しぶりの「試験」。それだけでソワソワ。やれるだけやってみます。

さて、おままごとや遊び、毎日の日常の生活や食事でホンモノに触れる機会を子供たちに与えていますか?

ホンモノとは大人と同じという意味合いです(^ー^)

切れる、割れる、壊れる、重みがあるなどの理由でついつい子供たちにニセモノを与えてしまいがちです。

紙しか切れない?プラスチックのハサミやメラニン食器やオモチャのままごと道具などは安易に与えられますが、子供は魅力を感じません。

モンテッソーリ教育ではホンモノを与えます。

5ヶ月の離乳食スタートから陶器のコップや食器です。
掃除道具や文房具などもホンモノを。
ハサミも娘はすでに使っていますし、ままごと道具もホンモノを与えています。(包丁はままごと道具としては与えていませんが、キッチンには子供包丁があります。ままごと道具としてはバターナイフを与えています。バナナなどは十分切れます。)

割れたり壊れたりを経験する。
片付ける方法、丁寧に扱う方法を身につける。
子供たちにホンモノを与える。
これらの理由からです。

少し勇気がいりますが、案外子供たちは大切に丁寧に気を付けて扱います。

大切なことはサイズが子供たちに合わせたサイズであることです。大人のものは使いにくいか、使えません。そういうものでは動きを獲得する機会を得られません。

とはいえ、まだまだ我が家もニセモノは多く…。(*_*)頑張ります。よければできそうなもの、取り入れてみてください。(娘のハサミ。キャップ付きの小さいサイズです。無印のもの。)

父親の存在(お薦めの本)

2013-06-09 23:58:22 | モンテッソーリ教育
去年の夏の新刊。

気になっていながらもやっと購入して読みました。

子どもの教育に熱心なのはどちらかといえば私達母親。
今まで読んできたモンテッソーリ関係の本も父親向けの内容は数ページあるかないかでした。

こちらは、著者がモンテッソーリの0~3歳、3~6歳の教師資格を持っており、さらにモンテッソーリの施設、こどもの家の園長。
自身も小学5年生の息子さんを持つ父親という経歴です。

父親向けのモンテッソーリの本なんです。もちろん、母親が読んでもいいです。
とても、新鮮(*^^*)

父親というか、夫がこんな風に家族のことを考えてくれたら、母親として妻としてありがたいなーと思います。

「あなた」と語りかける口調で、家庭の中や子どもとの関わりを会社で例えてくれていたり、自身の経験を例に出してくれたりと分かりやすく、読みやすい内容でした。父親が家族マネジメントをいかにすると子どもの人生を明るくするか、職場で若い人材を育てている「あなた」は人を成長させるスペシャリストであるはずなのだからもっと子どもの成長に関わってみて、魅力的な時間を知って欲しいということが書かれていました。

私にとって父親の視点からのモンテッソーリ教育は本当に面白かったです。

これはぜひ、主人と今秋父親になる弟に薦めたい(*^^*)

母親としても是非どうぞ。



「はじまった、はじまった。」

2013-06-05 23:10:28 | モンテッソーリ教育
雨の心配をしていたらあっという間に梅雨入りして、よかったーと安心したら、梅雨入りした割には雨が降らない(((・・;)
どーなの?

我が家の夜、外でカエルたちが大合唱しています。

昨日は娘がブツブツ何か言い始めました。
「…に?かるしゃん?!」
「まなに?かあるしゃん?!」

私には分かるのですが、主人はサッカー観戦中。

「パパ!まなに?かあるしゃん?!」
娘は主人に言っているのですが、主人は聞く態勢にもないし、娘の言葉の意味も分からないので、ほとんど相手にしてもらえません(笑)

それでも何度も何度も同じことを言って、最後には「ママのとこ行っとき。」と言われて、「キーーッ!!」と怒っていました。

娘は外の大合唱を聞いていて
「パパ、今の何?かえるさん?」
と言っていたのです。
そして、主人から何かの返答が欲しかったのです。
「ほんまや、カエルやなー。」でも、
「何かな?ゲロゲロ鳴いてるねー。」でもよかったんだと思います。

子どもは大人が気にもとめないような小さな音を聞いています。

テレビの音がするなかでも外の大合唱を聞いています。
ヘリコプターの音が遠くで聞こえるのも聞いています。
鳥が外でチュンチュン鳴いているのも、サイレンが近づいてくるのも、雨が降り始めた音もよく聞いています。

これらは全て娘が必ず反応して
「まなに?○○かなぁ??」と聞いてくる音です。

聞こえる時には必ず質問してきます。
私も必ず共感するようにしています。

聴覚も大切な感覚です。子どもは感覚を使って学んでいるんですね。
そして、いつも返答してもらっていた娘は主人にも何か返答してもらえると思っていたのです。いつも通りに。

これは秩序感ですね。

以前にも書きましたが、2~3歳がピークでいずれは消えてしまう秩序の敏感期。

いつもと同じ場所、順番、所有、習慣などにやたらとこだわります。
魔の2歳児と呼ばれるのはこの秩序感を大人が気づかずに乱してしまうことにより起こる子どもの混乱やパニックが原因ですね。

娘はまだ秩序の敏感期の入り口付近のようですが、それでもかなり大変です(+_+)
パンツはピンクでないと履かない。
人形かぬいぐるみを持ち歩く。
外出する時は帽子をかぶらないといけない。
お兄ちゃんがお風呂に入る時は自分もはいる。
食事はフォーク。など。

これを止めさせたり、変えたりしようとすると、泣くわ、叫ぶは大変なので
ムリヤリ止めさせたり、変えたりしないで「あー、はじまった、はじまった。」と思えれば少し楽になります。おおらかな目でこの時期を見守れます。(危ないことなどはダメですが。)
そして、なるべくいつも通りを大人が守ってあげるよう努めましょう。
私達も(主人含む)頑張りまーす。(あたちは、このスーパーでは必ずお手伝いカートを使わないといけないのよ!)