goo blog サービス終了のお知らせ 

徳島でモンテッソーリ。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

スローダウン

2013-06-03 16:19:46 | モンテッソーリ教育
小さな子どもとの生活はとにかくゆったり、スローダウン。

子どもに何かを話したり、見せたりするときは8倍スローダウンします。

ゆっくりと。子どもが手元、口元をみていると感じれば手の動き、口の動きを意識して。

子どもは獲得したい動きを見る時は食い入るように真剣に見ます。

その時、大事なことはしゃべらないことです。
子どもは聞きながらは見られません。
まず、「見ててね。」といい見せます。
それから、「やってみる?」と誘います。

そして、できたら「できたね。」と共感する。
大げさには褒めません。褒められるためにしたのではないのです。

また、子どもが一生懸命やっているときに手は出しません。(これが一番難しい!)
間違えても、直しません。(これも忍耐!)
100%は無理ですが、心がけると子どもとの生活が楽になります。

どこに出掛けても何かに興味を示し立ち止まったり、座り込んだり。
いつでもゆっくり、ゆったりのペースですが、時間のあるときは子供の興味を一緒に楽しんでいます。

今朝見つけた傾斜のある段。登ったり、下りたり、向こうまで歩いたり。
なかなか離れませんでした。

この世界は

2013-05-23 21:56:48 | モンテッソーリ教育
毎日暑さが増してくる感じです。もうすぐあの暑い夏が来る。
何もしたくなくなるんです。毎年(+_+)
頑張りますけど。

さて、新しい命は、とつき十日を経てこの世界にやってきます。
保育者の愛情とお世話、そして自然のプログラムにより二足歩行をする頃、子供たちはこの世界をどのように感じるでしょう。

届かない。
一言「でちん。(._.)」
危険。


この世界は、子供たちにとって使いづらいものが多いです。

公共の場は仕方ないにしても、家庭の中を見直すことはできます。

踏み台で高さを調節。
小さいサイズを用意。
自分専用のスペース。
この世界は、大人も子供も暮らしているんですものね。

せめて家の中は工夫してあげたいですよね。

(こういうのは嬉しい。喜んで歩きます。)

お水ラブ

2013-05-21 10:59:25 | モンテッソーリ教育
少しずつお水が楽しくなってくる季節です。

子供たちは寒い冬でもお水が大好きですね。
毎日のお風呂も遊び場になりますが、お昼、お水を触るとなるとついイライラ(+_+)
大人「こぼさないでよー!」
大人「あー!また着替えだー!」
大人「風邪気味なのに!」
子供「キー!」
子供「ギャー!」
子供「ゥワーン!」


本当は満足するまで触らせてあげたいんですよね。でも、ついこちらの都合で…。

娘もお水が大好きです。

今日は朝からスポンジ絞りのお仕事をやり始めたのでご紹介します。

ボウル2個。
セルローススポンジを子どもサイズにカットしたもの。
小さなタオル。
セルローススポンジが吸収して少し余るくらいのお水を入れた容器。

これらをセットにしておきます。

(エヘヘ。お水だー!)
容器のお水を片方のボウルに入れます。

スポンジをおきます。
スポンジが水を吸い込んでなくなります。


もう片方のボウルにスポンジをギューっと絞ります。
両手の力をギューっとするのが難しい。

あ!こぼした!


大丈夫です。自分で拭きます。

一番最初にやるときはまずやって見せてあげます。
ゆーーーっくり。
無言で。

大切なことは、やらせないこと。
いつもセットしておけば、やりたい時にやり始めます。

我が家では、 スポンジだけを置いておきます。(スペースの都合上。)
娘がスポンジを持ってきてアピールしたら、すべてのセットをすぐに用意してやります。

セルローススポンジは水を吸い込んでもポタポタ落ちず、絞れば思いがけずたくさん水がでてきて楽しく、すぐに乾きます。

我が家のお水の活動の一つです。


(毎朝の水やりも楽しい日課です。)

食べこぼし(写真追加しました。)

2013-05-18 23:34:52 | モンテッソーリ教育
我が家のダイニングテーブルは毎食後激しく食べこぼしが落ちています(T_T)

1歳児のこぼす液体、たくさんの大きなかたまり。
6歳児のこぼすたくさんの小さな食べかす。
30代の二人がこぼすわずかな食べかす。

今までは毎回掃除機をかけていましたが、やっばりめんどくさくなるし、娘がやりたがる。

でも2ヶ月ほど前から、やりたがるのを逆手にとってやってもらうことにしました。
子どもサイズのホウキ、ちり取り、雑巾。
子どもの手の届くところ。
いつでも自由にできる。やらないのも自由。(ポイント。強制されるとやりたくない。)

息子は器用に掃除してくれますが、回数が少ない(´Д`)
娘は頻繁にやりますが、全然キレイにはならない(´Д`)

でも、いつもここにある。ということが大切です。
特に2歳前の娘にとっては、『いつも同じ』というのは非常に重要です。

「秩序」の敏感期(※敏感期とは?…生物の幼少期に、ある能力を獲得するため、環境の特定の要素に対して、限られた時期だけに特別に敏感な感受性を発揮する時期)は2~3歳がピークだからです。
つまり、いつも同じ場所、同じ順番、同じ空間、同じ時間、同じ持ち物などの「秩序」に強いこだわりを見せることです。

なるだけ、いつもと同じを心がけています。

食べこぼしも今は上手く掃除できませんが、いつもそこに道具があり、いつもお手本を見せていればいつかやりたい時にやれる。
その事を重要視しています。
密かに心の中で「早くその日がきてー」と願っています。
(掃除しながら、こぼしています!)

素晴らしい本

2013-05-07 22:41:51 | モンテッソーリ教育
連休の疲れ。少し子どもたちの調子が悪いです。こんな時はできるだけ無理しないであげたいです。
今日は家で娘とゆっくりゆったり過ごしました。

小学校は一年生も五時間目が始まり、家でゆっくりゆったりとはいかないけど、息子は夕飯まで好きなことをあれこれやって、たくさん食べて早く寝ています。

そんな今日でしたが、どうしても保育士試験の本が必要で、ゆめタウンの紀伊国屋さんへいきました。

育児書コーナーでこんな本を発見しました。


そして、この中にモンテッソーリ教育の本が三冊紹介されていました。


三冊とも我が家にあります。



こちらは私の初めてのモンテッソーリの本。
息子が二歳になる頃読んで、読んで、読んで、人に薦めて、また読んで(笑)
本当に育児を楽にしてくれた本です。



そして、こちらはトッポンチーノを紹介しているページが6ページもある本です。
特に0歳からのモンテッソーリの事が詳しく書いてあるのが嬉しかったです。

最後はこちら。
モンテッソーリ教育の大切なキーワード。「できた」。一人でできるようになることが子どもの内面を変えます。小さな「デチタ」が、大きな「できた」になるための新生児ちゃんからのモンテッソーリについて分かりやすく書かれています。こちらにもトッポンチーノもちろん載っています。

モンテッソーリ教育は難しくありません。少し本を読めば、モンテッソーリ教育が大切にしようとしていることの大意が分かると思います。ママが変わると思います。そして、ママが変われば子どもが変わるんです。

ぜひ何か読んでみてください。