たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎8月

2011-08-01 06:59:03 | 日記

☆8月の壁紙「ハワイの風景」:オアフ島のアラモアナ・ビーチ・パーク
日立の樹オンライン:http://www.hitachinoki.net/download/wallpaper.html

☆昨日採った夏野菜(大葉100枚位・トマト・ナス6本・キュウリ2本・ゴーヤ7個・ピーマン30個位等)

★8/1の今朝は、雲が多く気温も23℃とやや涼しく感じる。昨夜も涼しかったので、途中に網戸から窓を閉めて寝た。省エネが叫ばれる中、涼しいと随分助かる。昨日も田舎に行きキュウリの1代目を上げ、オクラとピーマンの移植と夏野菜の収穫等をする。一時程の暑さこそ無いが、やはり外での作業は暑く汗ばむ。何故か2代目のキュウリは、1代目程はできない様である。自宅前では、只今4代目を育苗中である。畑では現在ナスが採れ出し、ピーマンが最盛期で昨日も30個位を収穫。野菜作りの管理も中々大変だが、それだけに収穫と食べる喜びも大きい!今日は、ナス3代目の移植を予定している。最近は夏野菜はお店では買わず、自家栽培で間に合わせているのが現状である。
さて、今日から8月:葉月(はづき)に入った。昨日の読売編集手帳には、夏まつりにふれていた。それに依れば、今日1日が弘前ねぷた、そして盛岡さんさ。2日は青森ねぶたで3日が秋田竿燈(かんとう)、5日は山形花笠、6日は仙台七夕――。当地方でも6日(土)は水郷祭で花火大会が予定されている。お盆には、長女や弟等の里帰りが有るものと思える。又親戚では、今年は新盆で下旬には法要もある。楽しみな部分としては8/6から夏の甲子園が始まり、8/21から富士・箱根・軽井沢・霧ケ峰ビーナスライン4日間のツアーに参加予定中。本来なら黒部へのツアーを予定していたのだが、中止の為断念した。次回のツアーでは、霧ケ峰以外は既に訪れた事は有るのだが仕方ないのでそれなりに楽しみたい。安岡正篤 (やすおか まさひろ)氏の一日一言に有る様に「安逸と放縦」に気を付けて暑い8月を過ごしたいものである。次は夏の風物詩をユーザンさんのチャンネルより
☆ch92705田園夢花火・2011(第23回たまむら花火大会)

☆ch95049広島港まつり花火大会:広島宇品港からの景色

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【夢を実現する今日の一言】

・どうにかなるは、どうにもならない

 どうにかするは、どうにでもなる

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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼日清戦争始まる(1894),▼東京に市電誕生(1911),▼甲子園球場竣工(1924),▼鉄道弘済会売店をキヨスクと改称(1973),▼東京・山手線全駅で終日禁煙(1992)
☆記念日・行事・お祭り
●水の日(国土交通省)1977年に制定,●夏の省エネルギー総点検の日(資源エネルギー庁),●パインの日(沖縄県、農林水産省),●麻雀の日(全国麻雀業組合総連合会)
☆今日の誕生日
▼室生犀星(作家・1889),▼田村正和(俳優・1943),▼米倉涼子(俳優・1975)
☆クローズアップ!
・炎の画家ゴッホ、ピストル自殺
 1890年のこの日、炎の画家ゴッホが自らピストルで頭を射ち抜き、悲劇的な死を遂げた。晩年のゴッホは、精神異常の兆候があり、しばしば発作を起こした。しかし、創作意欲は失われず、『夜のカフェ』や『ひまわり』など、多くの傑作を残した。
..
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アサガオ(ヒルガオ科)
・(愛情の絆)

☆「きょうの一句」

・朝顔の紺のかなたの月日かな  石田波郷(はきょう)

~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【生命力を鍛える】
 生命力はいかにして強くなるか。それはあくまでも根気のある辛抱強い日常の自律自修に由る。鍛錬陶冶に依る。意志と知能と筋骨との意識的努力、心臓・血管・内分泌腺その他生理的全体系の無意識的努力、自己に規律を課し、自己を支配する修練を積んで始めて発達する。安逸と放縦とは生命の害毒であり、敵である。
※安逸=気楽に過ごすこと。何もせずに、ぶらぶらと遊び暮らすこと。また、そのさま。放縦=何の規律もなく勝手にしたいことをすること。また、そのさま。以上は辞書から
☆8月 1(月): 松下幸之助[一日一話]
【身をもって範を示す】
  指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信じるところ、思うところを人びとにたえず訴えねばならない。と、同時に大切なのは、そのことを自分自身が身をもって実践し、範を示すようにつとめていくことであろう。“百日の説法屁一つ”ということわざもあるように、どんなにいいことを説いても、その成すところがそれに反していたのでは、十分な説得力は持ち得ない。
 もちろん、力及ばずして百%実行はできないということもあろう。というよりそれが人間としての常かもしれない。しかし、身をもって範を示すという気概のない指導者には、人びとは決して心からはしたがわないものである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 737日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947 



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