たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎次男&センバツ

2013-03-17 07:01:55 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:04

☆昨日採った朝採れのシイタケ40個位・小ぶりの大根・ほうれん草・野沢菜等(11:16頃)



☆次男と孫息子から上さんへのホワイトデーとしてのプレゼント。孫息子からの手書きのメッセージには「ばあちゃんへ ホワイトデーのプレゼントなのでかざってね。来週まってるね~」と書いてあった。

★彼岸入りした今朝も晴れて、良い天気となっている。早朝は霜で冷え込み、気温は1℃で冷たかった。
今年初めての帰省だった次男も1泊2日を過ごし、昨日の午後3時頃に帰って行った。何よりビックリしたのは、昨年から始めたダイエットで体重を24kgも落とした事で有る。一時期は90kg台だった頃がウソの様な体型に変わった事である。食事を減らし、休日には山登りに毎日のウオーキングの効果だろうと話していた。丸かった顔が、少し長くなった様な顔になった。20代頃の顔に帰った様に感じた。今回の帰省時にも以前の様にはお酒も飲まず、食も随分と細かった。
昨日は田舎に行ったり、義母が入院しているのでお見舞に行ったりでノンビリしていた。
一昨日は、センバツの組み合わせ抽選会が有り、対戦相手は聖光学院(福島)と決まった。強いチームと思われるが、良い試合を期待したいものである。地元校の出場で自治会等も、寄付を募り応援している。地元校からの久し振りの甲子園出場に、商店やバス・タクシー等にもお祝いの紙が貼られている。先日萩に行った際の帰路に立ち寄った道の駅「道の駅ゆとりパークたまがわ」:山口県萩市大字下田万2849-1:国道191号にも甲子園出場の紙が貼られて有った。
試合前日には次男宅に宿泊予定なので、当日は早めに帰りテレビ観戦しょうと思っている。
大相撲の方は隠岐の海が2敗で頑張っているし、間もなくセンバツが開幕するので楽しみでもある。読売新聞の記事をコピペして見ました。
☆[選抜甲子園]聖光VS島根・益田翔陽 いわき海星VS北海道・遠軽]
・大阪市内で15日行われた選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会で、聖光学院は第2日第3試合で益田翔陽(島根)と、いわき海星は第2日第1試合で同じ21世紀枠の遠軽(えんがる)(北海道)と対戦することが決まった。大会は13日間の日程で、22日に開幕する。

 聖光学院の伊藤颯主将は「昨年、先輩が達成した甲子園1勝の記録を超えたい。どんな展開でも諦めない姿勢を被災者の皆さんに見せたい」と述べ、斎藤智也監督は「相手は粘り強さが印象的。競り合う試合になると思う」と話した。

 益田翔陽の中本康太主将は「強いチームとやりたいという希望がかなった。積極的な打撃を見せたい」と意気込み、早戸克也監督は「相手は総合力があり、胸を借りるつもりで試合をしたい」と語った。


いわき海星の坂本主将(右)と遠軽の柳橋主将

 一方、いわき海星の坂本啓真主将は「遠軽とは試合がしたかった。屋内で体力作りに励んできたので、粘り強さなら負けない」と意気込む。若林亨監督は「お互い厳しい環境の中でひたむきにやってきた。敬意を持って戦う」と話す。

 遠軽の柳橋倖輝主将は「重量打線が相手だが、冬に鍛えた打撃で打ち勝ちたい」と言い、佐藤貴之監督は「21世紀枠の学校同士、被災地の人々に元気を与える試合ができたら」と話した。

 ◇[横顔・益田翔陽]2枚看板守り勝つ

 学校統合で2006年に開校した県立校。選抜は初出場。同校がある島根県西部は全国的にも過疎が進む地域で、部員集めの苦労を乗り越えてきたことなどが評価され、21世紀枠で選出された。

 部員全員が地元出身で、固いチームワークで守り勝つ野球が信条。昨秋の島根大会の決勝では、甲子園出場経験のある浜田を相手に延長13回、石田陽平のサヨナラ犠飛で初優勝をつかんだ。

 制球力のある主戦柳井祐斗と、多彩な変化球が持ち味の寺戸雅彦が2枚看板。野手は昨秋の島根大会5試合を失策1で乗り切った。1年の秋から4番を打つ石田を軸とした打線は、少ないチャンスをものにする。

 ◇[横顔・遠軽]打力向上「取り返す」

 町立中学として1940年に創立。夏の北北海道大会はこの10年間に4度、準優勝と「あと一歩」が遠く、甲子園は春夏通じて初出場。OBには、アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを手がけた安彦良和さんら。

 投手陣は、速球派の前田知輝、投球19回超で三振18を奪った大城祐樹、外野手兼務の鴨野崇希の3本柱だ。

 佐藤貴之監督は、失点を攻撃力で取り返すチームを目指す。昨秋の公式戦6試合でチーム打率は3割を超える。冬場に1人3万スイングをノルマにバットを振り込み、打力が飛躍的に伸びる。盗塁やバントを絡め、得点力アップに磨きをかけている。(2013年3月16日 読売新聞)

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【夢を実現する今日の一言】

・才能は、夢とともに開花する

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ー「今日は何の日」ー
・漫画週刊誌の日、世界海の日
◆彼岸(雑節の一つ)

▲天武天皇、「日本書紀」編纂を命じる(681)
▲石山本願寺顕如が織田信長に降伏する(1580)
▲イタリア王国成立(1861)
▲人力車、登場(1870)▲国会開設期成同盟結成(1880)
▲太平洋戦争下、硫黄島の日本軍全滅(1945)
▲公職選挙法成立(1951)
▲首都高建設にあたり、数寄屋橋なくなる(1958)
▲初の少年向け週刊誌「少年マガジン」「少年サンデー」創刊。創刊号の表紙を
 飾ったのは、いずれも当時人気のスポーツ選手。マガジンは第46代横綱・朝潮。
 サンデーは長嶋茂雄(1959)
▲日本初の屋根付き球場「東京ドーム」の完工式(1988)
▲千代の富士1000勝達成(1990)

誕生:ダイムラー(発明家・技術者1834) 横光利一(作家1898) 
   三木武夫(政治家・元首相1907) ナット・キング・コール(歌手1917)
   山本陽子(女優1942) 笠谷幸生(元スキー選手1943) 松尾嘉代(女優1943) 
   カート・ラッセル(俳優1951) 甲本ヒロト(ミュージシャン1963) 
   ロブ・ロー(俳優1964) 新田恵利(タレント1968)

「今日の「誕生日の花と花言葉」 (NHKのラジオ深夜便4時台放)
・クサボケ(バラ科)
・一目ぼれ

「きょうの一句」
・卒業や それぞれ風の 中へ散り  鷹羽狩行(たかは しゅぎょう)
☆~心に響く366の寸言~
【【黒でなく白でなく】】

 大抵世の愈々愈々(いよいよ)乱れるのは、
 第一、何事によらず黒白のわからなくなること。
 第二、善良な人々が益々遠慮がちになり、
 くだらぬ人間が愈々でたらめをやる。
 第三、問題が深刻になると、あれも尤(もっと)も、
 これも無理ならぬことと、
 要するに何でも容認することになり、
 どっちつかずの気持(模稜の気象)で、
 黒からず、白からず、痛からず、
 癢(かゆ)からずというような、
 何だかわけのわからぬことにしてしまう。
 ――清末国柱であった
 曾国藩(そうこくはん)の名言である。

今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 3月 17日(日): 松下幸之助[一日一話]
【修養に場所を選ぶな】
 人は若い間の心がけのいかんにより、後にずいふん差の生ずるものである。もし若い時代に自己実力の養成に励まず、修養に努めなかったならば、必ず後年、後悔するときがくると思う。
 しかるに若い人の間で「この仕事は自分の性分に合わない、あの主任の下ではどうも働き甲斐がない」と、不足をもらす人がある。これは自己中心の物の考え方の弊害であろう。
 真に自己の適所を見出すまでには、いろいろな経験を積まなければならない。また性格、意見の異なった指導者の下で自己を磨くことによってこそ、かえってよりよく修養が得られるものであることを、深く知らなければならないと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1331日     http://blog.goo.ne.jp/takaki_1948
・3月16日のアクセス数 閲覧数:271PV 訪問者数:108IP
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・先週(3月3日~3月9日)のページビュー数1567 PV(先週比 13%減➘) 訪問者数722 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。


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