たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎ユズと釣り

2012-12-03 04:16:05 | 日記

☆昨日もユズを収穫する

☆今日は、釣りに行きます。(早朝の4時過ぎ頃撮影)。エサは、おきあみボイルのLサイズ3kg(前日より風呂場にて解凍)とプラスアロファ (生エビ格納分少々)

★今朝は釣りに行こうと思っているので、4時前に起きた。ラジオからは、深夜便4時代放送の〔明日へのことば〕 :「食の情報を正しく読み取る」が放送されている。群馬大学教授 の高橋久仁子さんは溢れる情報に惑わさせるな!と警告されている。一時期の納豆・バナナ・トマトブームが思い出されるが、それを食べると痩せる成分は無いとの事。特に健康食品には注意し、情報に惑わされるなとの事。身を守る健康の基本は、食事・休養・運動・=食う・ねる・動くで、程々の食生活が大切。又、自分がどれだけ食べれば良いか、知る事も大事だと(1日○○カロリーを摂取)。 確かに今の世の中、正しい健康方法を見失いがちである様に感じまsた。 氏は、現代の時代背景を次の様に書かれていました。(食の専門家としての立場から)
●体に「よい」「悪い」という情報がよく売れる時代  健康に関連する食べものについての情報がテレビや雑誌など、マスメディアを介して大量に提供されている。「食と健康」をテーマにすると視聴率が上がる、あるいは雑誌販売部数が増加するということらしいが、「これを食べると○○がよくなる」式の話題が次から次へと出てくる。反対に「これを食べるとガンになる」的な「体に悪い」情報の提供に終始する本もよく売れている。  このような、体に「よい」「悪い」という情報は溢れるほどある一方で、では健康を考えながら適度に食べるとはだいたいどのようなものなのか、という情報は目立たない。体に「よい」も「悪い」も娯楽番組の材料、あるいは「売らんかな主義」の格好の餌食と化している。提供する側は言ってしまえばそれで終わり、で済むであろうが、真に受ける消費者の中には何が何だかよくわからなくなってしまう人もいる。
・高橋久仁子教授のプロフィール たかはし くにこ 1949年生まれ。日本女子大学家政学部食物学科卒業。東北大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。88年群馬大学助教授、96年より群馬大学教育学部教授。 妊娠と泌乳、味覚感受性、微量元素などをテーマにしてきたが、最近は食生活教育のあり方を模索している。食や健康の情報を正しく利用するために"フードファディズム"の考え方を啓発。食生活分野に根強く残るジェンダー(社会・文化的性)問題を整理し、女性も男性も自分で食生活を管理・運営できるようになるための意識の啓発にも努める。 著書に『「食べもの情報」ウソ・ホント』(講談社)など。

・今日は早く起きたので、良い番組を聴く事が出来たので有ります。 今朝も大変冷え込んでいました。晴れているのか、月と星が出て外は比較的明るかった。気温は2℃で霜では無いが、大変冷え込んでいました。朝食後の6時前頃出発予定だが、今日は寒さ対策も忘れずにしたい。カイロを貼り、防寒着を着て釣りに臨みたい。日中は気温が上がるで有ろうが、陽が射して来るまでは寒い。釣り場は裏が山なので、陽が射して来るのが11時前頃で有る。昨日は、ユズの収穫(約300個前後位)をした。昨日は上さんも同行してくれたので、お昼は温かい物が食べられ能率良く仕事ができる。まだまだユズが有るので、後日収穫しょうと思っている。クーラーも発砲スチロール製に切り替えたり、道具も減し4kっ位は軽くなったであろう。歳を重ねるごとに体力が落ちたのか、荷物を重たく感じるようになって来た。磯場までは25分ばかりだが、急な山道を登らなくてはならない。この山越えが難所なのである。 では、今日は釣りを楽しんできま~す。
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【夢を実現する今日の一言】

・不満にするか、自分でやるか

「偉人たちの一日一言」【黙養】 
・明の李二曲(りにきょく)は黙養(もくよう)の修行をした。
べらべら口をきかない、  ついには「3年軽々しく一語を発せざる」に至るという。
黙するということは内に力を蓄えることだ。  かくして発せられた言は人を信服させるに足る。  
自然においては静寂、  人においては沈黙がよいものだ。  

『安岡正篤一日一言』より(致知出版社刊)  
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ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●国際障害者デー(国連),●奇術の日(日本奇術協会),●カレンダーの日(全国カレンダー出版協同組合連合会)
☆歴史上の出来事
▼JIS規格スタート(1945),▼初のクイズ番組「話の泉」放送開始(1946),▼東京で個人タクシーがスタート(1959),▼南アで世界初の心臓移植手術(1967)
☆今日の誕生日
▼永井荷風(作家・1879),▼川淵三郎(初代Jリーグチェアマン・1936),▼篠山紀信(写真家・1940)
☆クローズアップ!
・日本のピストル強盗第1号
 1886年のこの日、わが国初のピストル強盗が逮捕された。この強盗は東京で4年前から、黒い覆面で顔を隠し、ピストルでおどしては金を奪って逃げていた。この日、警官3000人と探偵200人が動員されて、ようやく逮捕されたもの。のち、この事件は『ピストル強盗清水定吉』という映画になった。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・ハボタン(アブラナ科)
・祝福・愛を包む

「きょうの一句」
・葉牡丹の 芯に生まれし 今日のいろ  水田光雄
☆~心に響く366の寸言~
【古賀穀堂の「自警」 (1)】
「屈辱、坎懍(志を得ないこと)、薄命、数奇(ふしあわせ)、千辛万苦皆天命に任す。恬熈(世が太平無事)、楽易(安らかにたのし)、従容自得し、分に安んじて固窮(天命に安じて他を求めぬ)し、心広く体胖かに縲緤鞭笞も辱と為すに足らず、絶食無衣も其の楽、余有り(論語、君子固より窮す、小人窮すれば斯に濫す)、然りと雖も宇宙を包括し、天地を震動するの心未だ嘗って頃刻も忘れず」。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆12月 3日(月): 松下幸之助[一日一話]
【広い視野】
今日では、世界の一隅に起こったことも、それが瞬時に全世界に伝わり、さまざまな影響を及ぼす。そのような中で、自国の範囲だけ、自分の会社、団体の範囲だけの挟い視野で事を考え、行動していたのでは、往々にしてあやまちを犯すことになってしまうと思う。いま、視野の広さというのは、指導者にとって、欠くことのできないものであろう。
 指導者はみずから世界全体、日本全体といったように広い範囲でものを見るよう常に心がけつつ、一国の運営、会社や団体の経営を考えなくてはならないし、また人びとにそうした広い視野を持つことの大切さを訴えていかなくてはならないと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1227日 ・12月2日のアクセス数 閲覧数:299PV 訪問者数:106IP 順位: 14,382位 / 1,794,260ブログ中(前日比➘) ※ランキングは上位20000件まで表示。
・先週11月18日~11月24日()のページビュー数は2024 PV(先週比 8%減➘) 訪問者数769 人 URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆10/8(日)より3泊4日の予定で、北海道へ行ってきました。(山口宇部空港発着) その中の2枚を!広大な丘陵地と遠くは十勝岳を臨む(2012/10/09-13:21頃は富良野にて) ・十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。日本百名山及び花の百名山に選定されている (wikipedia)

・広い畑には小麦が蒔かれ、青くなっていました。


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