たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎我が家の2011年

2011-12-28 06:17:20 | 日記

☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:27
★今朝は、5時過ぎに起きる。晴れているせいか、沢山の星が出て霜だった。気温は、1℃でとても外は冷たく感じた。急に釣りに行って見ようかと想い、釣り具屋にエサを買いに行き只今解凍中。
今日28日で、今年も残り少なくなって来た。我が家でも昨夜から黒豆を準備がされ、今煮ている最中で有る。上さんの話によると、黒豆2袋600gを昨日下準備し一晩置いて5時間ホタル火で煮ると言う。今季是まで3回位は黒豆を煮てくれたが、これが美味しく大好物である。今日煮上がったら、明日子供たちへ宅急便で送ると言っている。そろそろ我が家でも、お正月を向える準備が進みつつある。
では、この一年を振り返って我が家で印象に残った事を挙げて見ましょう。
1)1月には、昨年結婚した甥夫婦等と新山口駅前のホテルにて食事会
2)今年も次男宅の孫達の誕生会に出向く(3月と12月)
3)3月に孫息子が小学校卒業、4月には中学校入学
4)今年は、計画通りの3回の旅をする。
 ・6月~関空より北海道の利尻島・礼文島へ3泊4日
 ・8月~富士山・箱根・軽井沢・草津温泉へ3泊4日
 ・10月~今春開通した話題の九州新幹線(さくら)と東北新幹線(はやて)・山陽・東海道(ひかりグリーン車&ひかりレールスター)・長野新幹線(あさまグリーン車)・寝台特急日本海のA寝台(大阪 ー新青森間)・ローカル列車とスーパー白鳥(新青森ー函館間)スーパー北斗(函館ー登別間)等を利用しての日本縦断列車の旅、鹿児島の開聞岳を臨むJR日本最南端の駅:西大山駅・鹿児島指宿温泉・函館の朝市見物・北海道の登別温泉・草津温泉等を観光。各地の駅弁を楽しみ、フルムーンパス利用で4泊5日(広島駅発着)
5)年間を通してガーデニングを楽しむ~ゴーヤは失敗で、かぼちゃ・ナス・ピーマン・トマト・大 根・春菊等は成功。その他として、ユズは不作で柿は豊作(西条柿・富有柿・干柿作り46  連)
6)余り行かなかった釣りは、今年は不調に終わりそうである。
7)1月には元気そうだった義兄、早かった死(こちらより約3ヶ月位早い生まれ)ー7月
8)姪の思いもしなかった結婚式ー9月
9)平成7年式の愛車(パジョロミニ・走行キロ約15万キロ)をハイブリッド車(HV)(TOYOTA  プリウス)に乗り換える。-8月下旬
10)年間を通し夫婦共、風邪一つ引かず元気に過ごせた。
以上、我が家関連の1年でした。
~今日は何の日~
▼ガリレオ海王星を観測(1612),▼江戸駒込の大円寺から出火。本郷の八百屋の娘お七火事と呼ばれる(1682),▼連合艦隊が編成される。司令長官は東郷平八郎中将(1903),▼大日本相撲協会設立(1925)
☆記念日・行事・お祭り
●ご用納め
☆今日の誕生日
▼井植歳男(三洋電機の創業者・1902),▼渡哲也(俳優・1941),▼藤山直美(俳優・1958)
☆クローズアップ!
・日本を代表する大スター“裕次郎”誕生
不良っぼい大学生、ヨットと海をこよなく愛したスポーツマン、ボスといえば、日本が生んだ大スター石原裕次郎。夏のイメージの強い裕次郎が生まれたのは、1934年の暮れも押し迫った12月28日だった。兄・慎太郎原作の映画『太陽の季節』でデビュー。『狂った果実』『嵐を呼ぶ男』など、裕次郎主演の映画は次々にヒット。スクリーンで見せる姿、表情、話し方から感じさせる内に秘めた激しさやナイーブさ、『銀座の恋の物語』などの歌で聞かせる甘い声、また石原軍団のボスとしての人望、人柄は、ファンを熱くさせた。ただし、「俳優は男子一生の仕事じゃない」といった発言も。1987年7月17日に肝細胞ガンで逝去。葬儀・告別式には中年サラリーマンや40-50代の主婦を含め約2万人が集まった。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ロウバイ(ロウバイ科)
・慈愛心・思いやり

・蝋梅を月の匂ひと想(おも)ひけり  赤塚五行(ごぎょう) 
☆~心に響く366の寸言~
 ・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
 【お蔭を知る】
本当にわれわれの存在というものは、究明すればするほど種々のお蔭によって在る。天地のお蔭、国家や社会のお蔭、親や師友のお蔭。この計り知ることの出来ないお蔭をしみじみと感じとり認識する、これが所謂恩を知るということであります。そこではじめて理性や感情を持った人間になるのであります。
☆12月 28(水): 松下幸之助[一日一話]
【ケジメをつける】
 お互い人間にとって、責任を明らかにするというか、ケジメをつけることの大切さは、昔からよく言われてきていることだが、これは今日でも変わらないと思う。もちろん、それぞれに会社の社風や仕事の内容が違うから、その会社の独自のやり方があるであろう。しかし、お互いに自分自身の成長のためにも、また自分の会社がさらに飛躍し、社会に貢献してゆくためにも、ケジメをつけるという断固としたものを、一面において持たなければならないと思う。
 いま一度、それぞれの立場でわが身を振り返り、事をアイマイに過ごしていないかどうか、改めて確かめてみることが大事ではないだろうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 886日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947


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