たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎中国漁船衝突ビデオ

2010-11-11 07:58:43 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝8:10

☆富士山ライブカメラ(山中湖カメラ) 今朝8:10

★各地では、今朝今季一番の冷え込みと言う。しかし、当地方は風も無く気温は8℃だがそんなに寒くは感じない。昨日までは、北風がとても強いので肌寒かった。今朝は、曇り空で今にも雨が降りそうな天気である。富士山ライブカメラからは、連読して今日も綺麗な富士山を観る事ができる。
これまで、尖閣映像の公開をせよ・しないで論争が続いていた。⇒そこへ尖閣諸島沖の漁船衝突事件の状況を海上保安庁が記録したものとみられるビデオ映像が、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に流出。⇒ビデオ映像は神戸の漫画喫茶のパソコンからユーチューブに投稿された可能性が高いことが分かる。⇒神戸海保の主任航海士が、尖閣映像の投稿を告白する。という流れで、中国漁船衝突ビデオの流出問題が新たな局面を迎えた。今後の捜査で全容が解明されるだろうが、なぜ動画サイトに投稿したのかが気になる。
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【夢を実現する今日の一言】

・その仕事はね、あなたがすると輝くんだよ

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過去の出来事・トピックス
・フランスの活動写真「ジゴマ」公開(1911)
・ドイツ降伏、第1次大戦終わる(1918)
・京都府山崎に初のウイスキー工場(1924)
・サンフランシスコの金門橋完成(1937)
・『キャッツ』無期限上演開始(1983)

・ソロバンVS. 電算機はソロバンの勝ち(1946)
 1946年11月11日、東京・日比谷でソロバン対電気計算機の日米対抗試合が開催された。3回戦を行い、東京貯金支局の松崎喜雄が、米代表GHQのトーマス・クッド二等兵を下し、ソロバンの勝利に終わった。昔ながらのソロバンをなめたらあかんでよ。

記念日・年中行事・お祭り
・西陣の日(西陣織工業組合 tel.075-432-6131)
 11月11日は「西陣」の呼称を生んだ応任の乱が終結した日。
・ジュエリ-デ-(日本ジュエリー協会 tel.03-3835-8567)
 1909年11月11日、日本でカラットctを宝石の単位として採用。
・鮭の日(新潟県村上市 tel.0254-53-2111)
「鮭」の字の右半分の形に由来。1988年ごろ制定。
・電池の日(電池工業会 tel.03-3434-0261)
 +-+-(プラスマイナス)から。1987年制定。
・ピーナッツの日(全国落花生協会 tel.03-3584-7311)
 1つのカラに2粒の豆があることから、11・11のぞろ目の日をえらび1985年に制定。
・チーズの日(チーズ普及協議会 tel.03-3264-4133)
・サッカーの日(ミズノ tel.03-3233-7037)

☆本日の誕生日
・ ドストエフスキー(作家・1821)、小森和子(映画評論家・1909)、西原理恵子(漫画家・1964)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ミズヒキ(タデ科)
・「慶事」

☆「きょうの一句」

・水引の紅を奪ひて夕日落ち  坊城(ぼうじょう)としあつ

~心に響く366の寸言~

 【女性に望む】

 私は少年の頃幾度も故老から、もし旧幕時代に
「武士の娘」という教育がなくて、あのだらしない
 江戸武士と、似た者夫婦の女だけであったなら、
 とても徳川幕府はあんなに保てなかっただろうという
 述懐を聞かされた記憶がある。
 
 男性が女性に渇望する至極のものは、
 あくまでもゆかしい心情であって、
 決して知識や技術や職業的活動などではない。

 なまなましい現実の必要に眩惑して、
 軽率に女性の男性化を促すようなことをすれば、
 男性や国家への協力に似て実は恐るべき荒廃に沈む。

 没我の愛とそれによって輝く叡智(えいち)、
 こまやかな心づかい、ゆかしい礼節、
 そうした心情に養われた妻や母が一人でも
 多くあってこそ、国家は興隆し、外国も懐(なつ)くだろう。

   『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆11月11日 松下幸之助[一日一話]
<企業は儲けるべし>
企業というものは、終始一貫、どうすれば合理化できるか、どうすればムダな経費が省けるかと、一生懸命汗を流し、工夫し、そして苦心惨憺してやっと一定の利益を上げているのです。そして利益の大半を税金として納めています。企業も国民も、みんなが働いてプラスを生んで、税金を納めているから国の財源ができるわけです。どこも儲けなければ、税金もおさめられない。とすれば国の財源はどこから集め得るのでしょうか。
企業は儲けてはいけないということであるなら、経営は簡単です。努力もいらなければ創意工夫もしなくていいのですから。それで国が成り立っていくのであれば何も苦労はいりません。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 474日
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タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。



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