1月6日の大洗旅行、その4開始です。
ちなみに時刻は13:40頃です。まだまだ昼ですが、なにせ冬ですから、その点は気をつけないと。
さて、ウスヤ肉店さんをあとにして、そのまま次の店へ。
丸五水産さんです。
ここの推しは、角谷生徒会長ですね。共演の役人もよろしい。
愛されている。
……なんか、異色な色紙があるのがすごい気になる。
とりあえず、このたびで買おう買おうと思っていた干し芋をゲットしました。
どうせなら、会長のタイアップ店で買わないとね!(注:作中、干し芋は会長の好物です)
缶バッジと、あわせてポストカード2枚をいただいてしまいました。
ここで、一度商店街を離れて海側へ出ます。
いくつか食事処がありますので、夕食の下見です。
むぅ、どこもおいしそうな海鮮が並んでいますね。
昼食直後で無ければ、わりと誘惑にあらがえなかったかもしれません。
※写真は一切撮り忘れた
さあ、もとの商店街に復帰です。
ところでこの海側の大通り、さすがに信号待ちが長いですね。いっそ歩道橋を架けてほしいです。
お次は森屋菓子店さん。
推しは河西さんですね。
お店に入ってみると、ちょうどご親戚(お子さん一家?)がいらしていて歓談中でした。
わーお、間が悪いね!
私たちがきっかけとなり、帰られてしまいました。ご、ごめんなさい。
……さて、気を取り直して。
ここはお菓子屋さんです。買わねば。
ということで、シベリヤを。しかも栗入りです。強いです。
店内にあった本。……作中、このチームの戦車は九七式ではなく八九式ですが…………まあ、いいか!
ここも、びっしりと。
最初の日野治さんは旅館なので別として、これまでに訪問した商店はすべて全力推しでしたが、どこもそうなんですかね?
ちなみにこの森屋菓子店さん、なんと甘酒とお茶まで振る舞っていただけました。
正直血糖値はすでに結構上がっていましたが、とはいえおいしい。
シベリヤもおいしいし、実に満足でした。
ここでもお店のおばちゃんと少しだけお話ししましたが、残念ながらあまり内容を覚えていない……。
日野治さんであんこう鍋をいただいたお話はしたんですが……はて。
と、後から地元の方がお買い物にいらしたので退散。
ありがとうございました。
さらに進むと、「個人が好きで作りました!」という風情の展示をしている場所まで。
ほんとに商店街に受け入れられていますね……!
……はて、この風景、どうも作中で見たことがあるような、ないような。
劇場版かな?
途中で見つけた、梅をコンセプトにしたカフェ(?)。残念、胃袋に余裕があれば食べてみたかった。
喫茶店ブロンズさん。
……胃袋さえ、胃袋さえなんとかなっていれば!!!!(未練)
年宝菓子店さん。
秋山殿推し。
イラストが超絶かわいい。
飴が専門のお店です。
……まったく1ミリもお腹が空いていなかったせいで、見るものすべて欲しくならないという深刻な不具合!
友人はちゃんと購入して缶バッジをもらっていました。うぬぬ。(未練)
さて、次は『ガルパン』的に大洗で一番有名な場所です。
肴屋本店さん。
旅館ですが、『ガルパン』作中で店に戦車が突っ込むというシーンがあり、一気に有名になりました。
予約とか、取れるんでしょうかね?
看板2人。さすが肴屋本店さん。
突っ込むのも仕方ないよね。
さあ、次が商店街で食べたラストです。
甘太郎さん。
大判焼き/今川焼き(諸説あって定まらない)のお店です。
胃袋を無理矢理押し開けて1つ購入。
あるいはもう1つくらいなら食べられたかもしれませんが、缶バッジは3個以上お買い上げが条件のため、どちらにせよ友人と力を合わせて1個もらうのが限度でしたね。
……ただこのお店、お1人で切り盛りされていたのですが、とにかく段取りが悪いというか。
順番に注文を聞いて作っていくスタイルなのですが、例えば私などは一番スタンダードな小倉を1個だけだったので、作り置いてあったもので十分なのですが……。
結局ここで15分くらいかかってしまいました……。
これ機会ロスもあると思うんだけどなー。
さあ、いよいよ商店街ラストです。
魚忠さん。
作中にも出ていますね。
なんとびっくり、ちょうどアンコウをさばいているところでした。ほとんど終わりだったのが残念ですが。
時刻はまもなく午後3時。
そろそろ日が傾いてきました。
次がラストかな~?
ちなみに時刻は13:40頃です。まだまだ昼ですが、なにせ冬ですから、その点は気をつけないと。
さて、ウスヤ肉店さんをあとにして、そのまま次の店へ。
丸五水産さんです。
ここの推しは、角谷生徒会長ですね。共演の役人もよろしい。
愛されている。
……なんか、異色な色紙があるのがすごい気になる。
とりあえず、このたびで買おう買おうと思っていた干し芋をゲットしました。
どうせなら、会長のタイアップ店で買わないとね!(注:作中、干し芋は会長の好物です)
缶バッジと、あわせてポストカード2枚をいただいてしまいました。
ここで、一度商店街を離れて海側へ出ます。
いくつか食事処がありますので、夕食の下見です。
むぅ、どこもおいしそうな海鮮が並んでいますね。
昼食直後で無ければ、わりと誘惑にあらがえなかったかもしれません。
※写真は一切撮り忘れた
さあ、もとの商店街に復帰です。
ところでこの海側の大通り、さすがに信号待ちが長いですね。いっそ歩道橋を架けてほしいです。
お次は森屋菓子店さん。
推しは河西さんですね。
お店に入ってみると、ちょうどご親戚(お子さん一家?)がいらしていて歓談中でした。
わーお、間が悪いね!
私たちがきっかけとなり、帰られてしまいました。ご、ごめんなさい。
……さて、気を取り直して。
ここはお菓子屋さんです。買わねば。
ということで、シベリヤを。しかも栗入りです。強いです。
店内にあった本。……作中、このチームの戦車は九七式ではなく八九式ですが…………まあ、いいか!
ここも、びっしりと。
最初の日野治さんは旅館なので別として、これまでに訪問した商店はすべて全力推しでしたが、どこもそうなんですかね?
ちなみにこの森屋菓子店さん、なんと甘酒とお茶まで振る舞っていただけました。
正直血糖値はすでに結構上がっていましたが、とはいえおいしい。
シベリヤもおいしいし、実に満足でした。
ここでもお店のおばちゃんと少しだけお話ししましたが、残念ながらあまり内容を覚えていない……。
日野治さんであんこう鍋をいただいたお話はしたんですが……はて。
と、後から地元の方がお買い物にいらしたので退散。
ありがとうございました。
さらに進むと、「個人が好きで作りました!」という風情の展示をしている場所まで。
ほんとに商店街に受け入れられていますね……!
……はて、この風景、どうも作中で見たことがあるような、ないような。
劇場版かな?
途中で見つけた、梅をコンセプトにしたカフェ(?)。残念、胃袋に余裕があれば食べてみたかった。
喫茶店ブロンズさん。
……胃袋さえ、胃袋さえなんとかなっていれば!!!!(未練)
年宝菓子店さん。
秋山殿推し。
イラストが超絶かわいい。
飴が専門のお店です。
……まったく1ミリもお腹が空いていなかったせいで、見るものすべて欲しくならないという深刻な不具合!
友人はちゃんと購入して缶バッジをもらっていました。うぬぬ。(未練)
さて、次は『ガルパン』的に大洗で一番有名な場所です。
肴屋本店さん。
旅館ですが、『ガルパン』作中で店に戦車が突っ込むというシーンがあり、一気に有名になりました。
予約とか、取れるんでしょうかね?
看板2人。さすが肴屋本店さん。
突っ込むのも仕方ないよね。
さあ、次が商店街で食べたラストです。
甘太郎さん。
大判焼き/今川焼き(諸説あって定まらない)のお店です。
胃袋を無理矢理押し開けて1つ購入。
あるいはもう1つくらいなら食べられたかもしれませんが、缶バッジは3個以上お買い上げが条件のため、どちらにせよ友人と力を合わせて1個もらうのが限度でしたね。
……ただこのお店、お1人で切り盛りされていたのですが、とにかく段取りが悪いというか。
順番に注文を聞いて作っていくスタイルなのですが、例えば私などは一番スタンダードな小倉を1個だけだったので、作り置いてあったもので十分なのですが……。
結局ここで15分くらいかかってしまいました……。
これ機会ロスもあると思うんだけどなー。
さあ、いよいよ商店街ラストです。
魚忠さん。
作中にも出ていますね。
なんとびっくり、ちょうどアンコウをさばいているところでした。ほとんど終わりだったのが残念ですが。
時刻はまもなく午後3時。
そろそろ日が傾いてきました。
次がラストかな~?
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