目次
2021年11月21日(日)13時50分頃、昼食を終えて店外に出ました。
雨が上がってますね。良かった。
このまま道なりに下って、お土産物屋さんがひしめくエリアへと向かいます。
余談ですがこの道、店の前は暗渠になっていて川が流れています。
下流では、こんな感じです。
写真には写っていませんが、さらに下流に行くと鴨がワラワラいます。
自由行動となったので友人Cはスイーツの旅に出ました。
私は、食後と言うこともありますし、あんまり行列にならぶ気力がわかなかったので、残りのお買い物勢についていきます。
小樽キャンドル工房
アロマ的なものも含めて特に興味は無いんですが、自分だけだと絶対に入店しないので新鮮ですね。
と、ふとスマホを見ると着信あり。
ランチのあいだに、お電話が来ていたようです。
店の外に出て、コールバック。
車も人もあまり通らない静かな場所なので助かります。
……おお、宿泊しているホテルからでした。
なになに?
……ほほう?
実はホテルで同室の友人Cの部屋着が、股下がザックリ裂けていたんですよね。
で、本日出発するのに際して友人Cはその部屋着をたたんだ上でその上にメモで「壊れていたので交換してくれ」という旨のメモを置いたのです。
ホテルから「何が壊れてましたか?」という確認のお電話でした。
あー、確かにメモには「部屋着の股下部分が」とは書いていなかったように思いますね。
客室清掃担当、メモが載せてあるだけでは気づかなかったか。残念だったな、友人C!
ふたたび店内へ。
短期間に再度アルコール消毒するのは、なんかもったいない感じが。
ドアノブに触れる以上、避けては通れませんが。
店内の写真はほぼほぼ撮り忘れたのですが、カフェも併設している2階で撮った写真があるのでそれだけご紹介しましょう。
くるみ割り人形さんたちです。
『幼女戦記』じゃん!
と思って吸い寄せられたんですが……
注目すべきはお値段です。
「1,100円か、思ったよりお安いな」と思った次の瞬間、違和感を覚えてもう一度読み直して「11,000円」であることに気づきました。
ひどい罠だ!
さて、ここでさらに我々グループは分裂します。
友人B・友人Dと、友人A・私です。
行く当てがないので何となく友人Aに同行してみました。
とりあえず、お隣にあった小樽浪漫館へ。
ガラス製品が目白押しです。
おお……いいですね、こういうTwitter映えしそうなの、大変いいですよ。
※でも購入しない
これまたTwitter映え!
友人Aのお土産探しを眺めつつ、なかなか楽しめます。
レジ横にあったこのストラップなどは、武将のチョイスが絶妙。
どうしてこう、超有名どころをことごとく外しているんだろうか。むしろなぜ三木良頼(飛騨)をチョイスしたのか、制作者に聞いてみたい。
そんなこんなで15時前、ついに友人Aのお買い物も終わりました。
「1時間後に北一ホール集合」となっていますので、そろそろ私もぶらつきましょうか。
似鳥美術館だけじゃなくて、芸術村の共通券にしておけば良かったなと少しだけ後悔。
つづきます。
2021年11月21日(日)13時50分頃、昼食を終えて店外に出ました。
雨が上がってますね。良かった。
このまま道なりに下って、お土産物屋さんがひしめくエリアへと向かいます。
余談ですがこの道、店の前は暗渠になっていて川が流れています。
下流では、こんな感じです。
写真には写っていませんが、さらに下流に行くと鴨がワラワラいます。
自由行動となったので友人Cはスイーツの旅に出ました。
私は、食後と言うこともありますし、あんまり行列にならぶ気力がわかなかったので、残りのお買い物勢についていきます。
小樽キャンドル工房
アロマ的なものも含めて特に興味は無いんですが、自分だけだと絶対に入店しないので新鮮ですね。
と、ふとスマホを見ると着信あり。
ランチのあいだに、お電話が来ていたようです。
店の外に出て、コールバック。
車も人もあまり通らない静かな場所なので助かります。
……おお、宿泊しているホテルからでした。
なになに?
……ほほう?
実はホテルで同室の友人Cの部屋着が、股下がザックリ裂けていたんですよね。
で、本日出発するのに際して友人Cはその部屋着をたたんだ上でその上にメモで「壊れていたので交換してくれ」という旨のメモを置いたのです。
ホテルから「何が壊れてましたか?」という確認のお電話でした。
あー、確かにメモには「部屋着の股下部分が」とは書いていなかったように思いますね。
客室清掃担当、メモが載せてあるだけでは気づかなかったか。残念だったな、友人C!
ふたたび店内へ。
短期間に再度アルコール消毒するのは、なんかもったいない感じが。
ドアノブに触れる以上、避けては通れませんが。
店内の写真はほぼほぼ撮り忘れたのですが、カフェも併設している2階で撮った写真があるのでそれだけご紹介しましょう。
くるみ割り人形さんたちです。
『幼女戦記』じゃん!
と思って吸い寄せられたんですが……
注目すべきはお値段です。
「1,100円か、思ったよりお安いな」と思った次の瞬間、違和感を覚えてもう一度読み直して「11,000円」であることに気づきました。
ひどい罠だ!
さて、ここでさらに我々グループは分裂します。
友人B・友人Dと、友人A・私です。
行く当てがないので何となく友人Aに同行してみました。
とりあえず、お隣にあった小樽浪漫館へ。
ガラス製品が目白押しです。
おお……いいですね、こういうTwitter映えしそうなの、大変いいですよ。
※でも購入しない
これまたTwitter映え!
友人Aのお土産探しを眺めつつ、なかなか楽しめます。
レジ横にあったこのストラップなどは、武将のチョイスが絶妙。
どうしてこう、超有名どころをことごとく外しているんだろうか。むしろなぜ三木良頼(飛騨)をチョイスしたのか、制作者に聞いてみたい。
そんなこんなで15時前、ついに友人Aのお買い物も終わりました。
「1時間後に北一ホール集合」となっていますので、そろそろ私もぶらつきましょうか。
似鳥美術館だけじゃなくて、芸術村の共通券にしておけば良かったなと少しだけ後悔。
つづきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます