午後は台湾旅行で絶対に行きたかった「九份(きゅうふん)※」へ行くことにしました。
九份へ行く手段は、電車・バス・タクシーといろいろ手段はあるようで、
日本からだと旅行会社のオプションでバスツアーなんかもたくさんあるようですが。
※(きゅうふん)の漢字=九イ分(にんべんに「分」)
今回はもちろん電車利用を選択。
海外の電車なんてそう乗れるもんじゃないですから。
・・・と言う訳で、ホテルの真ん前にある「台北車站(台北駅)」へ。
超巨大な、そして歴史ある建物。
そして、中に入ると、広大な広場、いや、切符売り場が。
コンサートホールくらいあるかと思うくらいの超巨大な空間。
そして、巨大なパタパタ式発車案内。
こんな駅、日本で見たことないよー!
ここでライブしようと思ったら普通に出来ると思う。
そして、自動券売機で電車の指定席が取れそうだったので、チャレンジしてみた。
・・・意外と普通に取れました。
台北14:40発の「莒光號(きょこうごう)=日本で言う急行※」で瑞芳まで。
乗車券の模様が台湾のマークなのがすごい良い感じです。
※(きょこうごう)の漢字=呂光号(呂=くさかんむり+呂)
発車まで1時間ほどあったので、台北駅で昼食。
駅の2階(切符売り場のまわり)がフードコートになっています。
日本では超メジャーな、福井市内にもあるラーメン屋まで出店してました。
すっごい盛況でした。
いろんなジャンルの食事があって選ぶのも迷いましたが・・・結論は
排骨(パイクー)と魯肉飯(ルーローハン)※のセット。
この、揚げた鶏肉がでっけえのよ!
食べ応えたっぷり。
魯肉飯も、日本にないこってり味でしたけど、超美味でした。
このボリュームで日本円換算すると300円ほど!すげーよ台湾グルメ
※ルーローハン=魚の下に口、肉、飯
そして、いよいよホームへ向かいます。
台北駅のホームは地下にあり、
台湾鉄路(在来線)と台湾高鉄(台湾新幹線)の改札が並んでいます。
こっちは台湾新幹線の改札口。
新幹線の号車で改札口が分かれるようです。日本には見られないシステム。
今回は在来線の台湾鉄路に乗車するので、隣の在来線ホームへ。
いよいよ台湾鉄道の旅。ワクワクしながら向かいました。
つづく~
九份へ行く手段は、電車・バス・タクシーといろいろ手段はあるようで、
日本からだと旅行会社のオプションでバスツアーなんかもたくさんあるようですが。
※(きゅうふん)の漢字=九イ分(にんべんに「分」)
今回はもちろん電車利用を選択。
海外の電車なんてそう乗れるもんじゃないですから。
・・・と言う訳で、ホテルの真ん前にある「台北車站(台北駅)」へ。
超巨大な、そして歴史ある建物。
そして、中に入ると、広大な広場、いや、切符売り場が。
コンサートホールくらいあるかと思うくらいの超巨大な空間。
そして、巨大なパタパタ式発車案内。
こんな駅、日本で見たことないよー!
ここでライブしようと思ったら普通に出来ると思う。
そして、自動券売機で電車の指定席が取れそうだったので、チャレンジしてみた。
・・・意外と普通に取れました。
台北14:40発の「莒光號(きょこうごう)=日本で言う急行※」で瑞芳まで。
乗車券の模様が台湾のマークなのがすごい良い感じです。
※(きょこうごう)の漢字=呂光号(呂=くさかんむり+呂)
発車まで1時間ほどあったので、台北駅で昼食。
駅の2階(切符売り場のまわり)がフードコートになっています。
日本では超メジャーな、福井市内にもあるラーメン屋まで出店してました。
すっごい盛況でした。
いろんなジャンルの食事があって選ぶのも迷いましたが・・・結論は
排骨(パイクー)と魯肉飯(ルーローハン)※のセット。
この、揚げた鶏肉がでっけえのよ!
食べ応えたっぷり。
魯肉飯も、日本にないこってり味でしたけど、超美味でした。
このボリュームで日本円換算すると300円ほど!すげーよ台湾グルメ
※ルーローハン=魚の下に口、肉、飯
そして、いよいよホームへ向かいます。
台北駅のホームは地下にあり、
台湾鉄路(在来線)と台湾高鉄(台湾新幹線)の改札が並んでいます。
こっちは台湾新幹線の改札口。
新幹線の号車で改札口が分かれるようです。日本には見られないシステム。
今回は在来線の台湾鉄路に乗車するので、隣の在来線ホームへ。
いよいよ台湾鉄道の旅。ワクワクしながら向かいました。
つづく~
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