立山連峰 冬の晴天の夕暮れ

今年はとにかく雪が少ない冬です。

でも、2月入って2度ほど少し積雪はありましたが。

そんな雪の積もった後の晴れた日の夕方、

立山連峰がとても美しかったので、一眼レフ持って撮影してみました。

トップの写真は、通常のレンズで撮影。

 

レンズを望遠に交換して、目いっぱいズームして撮影。

写真中央、やや右の出っ張りは立山黒部アルペンルートの室堂ターミナル。

こんな近所から見えるのは初めて知った。

 

こちらも出来る限りの望遠で撮影した剱岳山頂付近。

夕陽に照らされると、山の険しさが際立つ気がします。

 

常願寺川鉄橋の、いつものポイントから。

懲りずに撮りたくなる一枚。

久しぶりに一眼で撮影しました。

iPhoneも便利だけど、たまには一眼でしっかり撮るのも良いなぁ。

頭に血が上ったら行こう

とにかく仕事が忙しく、頭の中が混乱して、カッとなる。

仕事のストレスがなかなかのレベルに達している。

そんな時に、なぜか？？行きたくなる場所。

繰り返し書いてますが、注射嫌いなのに、なぜココで極太の採血をするか、

今でもなかなか分からないけど、確実にハマっている。

献血。

今日も行っちゃいました。

 

今回は、初めて成分献血やってみた。

使用期限が4日しかない「血小板」の献血でした。

成分献血には、「血漿」と「血小板」の献血があり、その日のコンディションやらなんやらで

勝手に決められるようです。

成分献血は、成分だけ抜いて、クエン酸混ぜて残りの赤血球は返ってきます。

出したり入れたり、数ターン繰り返すって事で、約1時間くらい。

 

まあ、採血ベッドにはテレビもあるし、Wi-Fi飛んでるし、全然ヒマしませんけど。

針が刺さってしまえば快適快適。

ドリンクも飲めるし、タダだし、なかなか良い暇つぶしでした。

 

いつの間にか献血ポイントが確実に溜まっている驚き。プレゼントと交換してくれたり。

また頭に血が上ったら、直接的に血を抜きに行こう。ちょっとだけ余裕でるかも。

（ちなみに、全血献血は12週間のインターバルなのに対し、成分献血は2週間のインターバルで良いらしい。）

なぜか確実に献血に詳しくなっている自分　(笑)