動くと働く

仕事の効率ＵＰだとか、無駄の削減とかの講習で、
自分の動きを「動く」と「働く」に分けて、
利益を生む「働く」比率を多くし、
利益は生まない「動く」比率を落とすことで、
仕事の効率化が達成される

なんて「うまい話」を聞きます。
まあ、なるほどね・・・と思います。
実際、自分の仕事は「動き」ばっかりです。

でもね、そんな仕事を整理してる時間あったら、片っ端からやったほうが早いのも事実です。
そもそもそんな整理できるなら最初からやっとる！！

で、いかに「動く」時間を「働く」に当てるか？
答えは簡単です。
「動く」ときに走ったらよい。
そしたら、走った分の時間働けます。
これ、自分の中ではもっとも効率的な仕事方法。

自分のためにも仕事のためにもマラソン大会のためにも
走りましょう！

ちなみに、僕の場合、現場では倉庫を行き来する仕事なんで、
場内を移動するときにはしばしば走ってます。
多少走った方がスッキリするしね～