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金子貴一公式ブログ Taka Kaneko's Official Blog

秘境添乗員として国内外を飛び回り、フリーライターとして執筆と講演会を行う日々。

第4回坂東33観音霊場巡りの旅

2014年05月27日 | 金子貴一同行シリーズ国内編
『第4回坂東33観音霊場巡りの旅』

楽しく充実した旅が無事終了致しました!


  たった2日間の旅でしたが、諸神諸仏から様々なお力を頂き、無事終了致しました。諸神諸仏の方々、ご参加の皆様をはじめ、この旅を支えて下さった全ての方々、本当にありがとうございました!

  埼玉県を出発し、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、そして、埼玉県と、計600kmを走破して、7ヶ寺•1社にお参りさせて頂く事ができました。2日間共、天候に恵まれ、特に、2日目は、最高気温が35℃との予報でしたが、涼しい一日となりました。


第10番 正法寺(岩殿観音)








第15番 長谷寺(白岩観音)




第16番 水澤寺(水澤観音)








第17番 満願寺

  満願寺では、ご開扉ながらご本尊には緞帳(カーテン)が掛かっており、拝観し辛い状態でした。しかし、ちょうど団体のご祈祷が始まり、緞帳が上がり、はっきりと拝観することができました。






第20番 西明寺

西明寺 僧医兼務で世に仕う 本尊様もパワー全開

  宿泊した益子舘は、ちょうど週に一度の「女将とshine's(社員)」のコンサートの日で、着物姿でドラムを叩き歌う女将の姿に感動しました。

  西明寺では、元国立がんセンター研究員のご住職が、境内で、診療所や老人保健施設、デイケアなどを開き、地域の方々に、仏法と医療の双方で仕えていらっしゃる姿を見せて頂くことができました。24時間体制で医療に従事するなか、月に一度は、真言種の座禅である阿字観の指導やお護摩もやっていらっしゃいます。ブログによると、大学でも教えていらっしゃるとか。お寺お修復管理もしっかりしており、仏像群もパワーが漲っていました!仏教を基盤とした素晴らしい生き方に感動致しました。












第22番 佐竹寺(北向観音)

  佐竹寺においても、「ご秘仏ですので、お手綱のみで、本堂も開けません」とのお寺側の事前説明でしたが、ちょうど法事が行われており、本堂は開かれ、その時のベテランガイド氏も「開いているのは見た事がない」という、本堂内とお前立を拝むことが出来ました。








常陸国一宮 鹿島神宮

廃仏で神残されし鹿島宮 真言聞きて涙し給う

  隠し企画でお参りさせて頂いた鹿島神宮では、お祭りでもないのに、ちょうど1台の山車が移動中で、大鳥居前で5分間だけ天照大神のお姿を見せてくださいました。

  また、境内で、親鸞聖人があしげく通われたという鹿島神宮内の神宮寺跡や、宝物館内の「悪路王(アテルイ王)の首」(お面)も拝観することができ、感動でした。










第27番 円福寺(飯沼観音)

  最後の円福寺でも、ガイド氏の顔パスで、普段は入れない本堂内を拝観することができました。


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第4回坂東33観音霊場巡りの旅

2014年05月25日 | 金子貴一同行シリーズ国内編
「第4回坂東33観音霊場巡りの旅」

Uno Music ツアーズ手配 催行決定!

5/24(土)~5/25(日)1泊2日

(4/12改訂)


(10,15,16,17,20,22,27番札所)

 12年に1度の御本尊開帳の正法寺と長谷寺と満願寺、12年に1度のお前立尊像ご開帳の円福寺、めったにご開帳がない西明寺と、ご秘仏ご開帳が目白押し!温泉に入って日常の疲れを癒し、郷土料理に舌鼓を打ち、現地ガイドの詳しい説明になるほどとうなずく。各札所では、お参りするもよし、仏像鑑賞するもよし、自由な形で参拝ができます。

 ご開帳や特別の催し物が行われている札所寺院を繋げて巡る、12年に一度の特別企画「坂東33観音霊場巡りの旅シリーズ」!

 1回のみのご参加でも充分お楽しみ頂ける内容です。是非、奮ってご参加ください!

日程:

5/24(土)7:30am 東武東上線高坂駅改札口集合。ご朝食を済ませた上で、お越し下さい。

 専用バスにて移動。正法寺(第10番、埼玉県東松山市)~長谷寺(第15番、群馬県群馬郡榛名町)~(ご昼食は車内でお弁当)~水澤寺(第16番、群馬県渋川市)~満願寺(第17番、栃木県栃木市)~益子館 里山リゾート(ご夕食と温泉)泊。

5/25(日)宿にてご朝食後、7:45出発。

 専用バスにて移動。西明寺(第20番、栃木県芳賀郡益子町)~佐竹寺(第21番、茨城県常陸太田市)~(ご昼食は車内でお弁当)~円福寺(第27番、千葉県銚子市)

 17:15頃、JR銚子駅下車、20:00頃、JR大宮駅下車可。 

 参加費用:39,800円

 12年に1回の貴重な機会をお見逃しなく!

 お申し込み、お問い合わせは、Uno Music ツアーズ(office@uno-music.com)まで。

 お申し込みの際には、Uno Music ツアーズまでメールでご連絡ください。返信にてお振込先を御知らせします。
 お振込みが終了した際に、正式なご予約となりますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。 
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坂東33観音霊場巡り

2013年12月23日 | 金子貴一同行シリーズ国内編
坂東午歳特別結縁巡礼

 ついに、坂東33観音霊場各寺院のご開帳期間が発表されました!ご開帳は年の後半に集中しています。

 2014年1月中には、「坂東33観音霊場巡りの旅シリーズ」企画を完成致し、8月から旅シリーズが開始されます!

 乞う、ご期待です!
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4/7日程完成!

2013年04月06日 | 金子貴一同行シリーズ国内編
「台風並みの大荒れの天気」との予報を受け、この企画はキャンセルさせて頂くことに致しました。楽しみにしてくださった方々、本当に申し訳ございません。

4/7(日)関東慰霊ウォーク 催行決定!
『道鏡禅師供養祭と古代下野国(栃木県)国府遺跡群ウォーク』


 女帝・孝謙天皇の御世(奈良時代718~770年)、「天皇との男女関係を武器に絶大な権力を得、皇位までも簒奪しようとして失敗し、女帝崩御後、下野薬師寺(栃木県)に左遷され、その地で没した」と誹謗された僧・弓削道鏡。戦前には、日本史上の「三大悪人」のひとりとして罵詈雑言を浴びました。

 しかし、近年では、道鏡禅師は真面目な高僧であり、当時の権力闘争に巻き込まれ、政敵から根も葉もない噂を立てられた挙げ句、女帝の崩御を機に、中央から追放されたことが明らかになりつつあります。女帝との関係も、清らかな師弟関係であり、仏教を興隆することで、日本国民の幸せを願ったのが真実だと思われます。

 「左遷」されて2年、道鏡禅師死去の報が都に届いたのは772年の4月7日でした。そこで、毎年4月7日には、「道鏡塚」のある下野薬師寺別院・龍興寺で、「道鏡を守る会」主催の「道鏡禅師供養祭」が行われています。

 今回の「関東慰霊ウォーク」では、この「道鏡禅師供養祭」に参加することを中心に、奈良時代の下野国(栃木県)国府付近に残る主要遺跡を巡り、事件の真相に迫ります。

 「左遷」先の下野薬師寺は、奈良時代、東大寺、筑紫観世音寺と共に「天下の三戒壇」として、東国では唯一、僧侶となるための得度授戒が行われた場所でした。

◎集合:東武鉄道・新栃木駅改札口、2013/4/7(日)10:10
◎解散:JR石橋駅、同日17:00頃
◎途中参加・離団可
◎参加費:実費(タクシー代割勘、「しもつけ風土記の丘資料館」入場料100円)
◎持ってくると良いもの:昼食のお弁当

 参加希望の方は、taka370111@hotmail.co.jp(金子。4/7当日の連絡先も同じメルアドです)まで、ご氏名と携帯番号、または、携帯メルアドをご一報の上、直接、当日集合場所にお越し下さい。お申し込み〆切は3/14です。尚、金子は3月中は海外出張のためご返答できませんので、恐縮ですが、予めご了承ください。ただし、止むを得ない事情による中止や、大幅な変更が生じた場合は、必ずご連絡させて頂きます。

 隠蔽された歴史の真相に迫るまたとない機会です。奮ってご参加ください!
◎日程(予定):

 新栃木駅からタクシーにて出発=(4.7km, 16分)=大神神社(古代下野惣社)=(4.7km, 17分)=下野国庁跡資料館=(4.2km, 13分)=下野国分寺跡・栃木県立しもつけ風土記の丘資料館・国分尼寺跡=(6.9km, 15分)=下野薬師寺別院・龍興寺

龍興寺「道鏡禅師供養祭」行事予定:
13:00~14:00 法要と墓参 
14:00~15:00 スライド上映「道鏡さんはこんな方」
15:00~15:30 語らい

 龍興寺=(1km、7分)=下野薬師寺跡・下野薬師寺歴史館=(6.7km, 17分)=孝謙天皇神社(伝・孝謙天皇分骨埋葬地)=(1.6km, 6分)=JR石橋駅・解散。
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出雲の旅2ご感想

2012年12月01日 | 金子貴一同行シリーズ国内編
出雲の旅2 大感動・大感激のうち終了しました!

 11/28(水)夜、突然、大元神楽団「市山神友会」会長の本山徳幸氏から携帯にお電話があった。

 「皆さん、どうでしたか? 私たちは、折角来て下さった皆さんに歓んで頂きたかっただけなのです」。
 
 私は即座に答えた。

 「とんでもない。歓びを通り越して、皆、大感動、大感激していらっしゃいました。本当にありがとうございました!」

 島根県内で催される各種神楽の宣伝がネットに溢れるなか、まったく宣伝していないにも関わらず、大元神楽の会場となった市山八幡宮本殿は、100人近い人々でひしめき合っていた。

 恐らく1/3は大学や研究所、教育委員会などの全国の研究者の方々、1/3は私たち16名、広島の神楽団、写真家などの全国の真摯な見学者、そして、1/3弱が地元の方々だ。私の隣は出雲神楽の研究者、後ろは倉敷市文化振興課の管理職の方、斜め前は地元出身で現在では関東に住む方だった。会場の入口付近には、地元教育委員会と地元ケーブルテレビのTVカメラ2台が設置され、15時間に及ぶ神楽の一部始終を収録していた。

 これをとってみても、この神楽が「本物中の本物」であることが良く分かる。
 
<script language="JavaScript" src="http://www.magicalmaker.com/js/mm.js.php?upwh=1894907-1354369575m-320-320"></script>


 以下、参加者の皆様方からのご感想です。 

 こんばんは。出雲の旅では大変お世話になりました。

 初めての旅行参加、いろいろとご配慮いただきありがとうございました。
 予想外に年の近い方がいらっしゃらず、初めはなにかと不安でしたが、皆さん旅行本来の目的を真剣に意識しており、また、いい意味で下手に気遣い合うようなこともなく、私も初めての金子ツアーを満喫することが出来ました。

 本編だけではなく、オプショナルツアーも以前から興味があった場所を効率良く、分かりやすく深いガイドをしていただき大変参考になりました。直接神主の方やプロのガイドの方からもお話を伺うことができ、予想以上の待遇に驚いてばかりでした。

 ツアーの本命、大元神楽ですが本当に想像以上に素晴らしいものでした。演目のすべてに重要な意味が有り、また踊り手の方々の迫真の神楽には胸が熱くなりました。観光といった意味での神楽ではなく、本当に神に捧げるため・地元の栄を願っての一晩に立ち会えたことに感激しました。

 このような機会を与えてくださった金子さんには、本当に感謝いたします。

 また、総代の方にも素晴らしい神楽と神事を本当にありがとうございましたとお伝えください。

 私も田舎に残る郷土芸能を、今後も大切にしていきたいと思います。

 仕事柄海外に行けるほどの長期休みをとることはなかなか出来ないのですが、今回のような国内旅行でしたらまたきっと参加させていただきます。近いうちにまたお世話になると思いますで、その時はどうぞよろしくお願いいたします。



 先ほど帰宅いたしました。この度は大変にお世話になり、ありがとうごさいました。

 金子様のこのツアーはKさんがネットで見つけたのですが、個人ではなかなか出来ない貴重な経験が出来、とても楽しかったです。また違う会にも参加出来たらと考えております。

 お体にはご自愛され、益々ご活躍ください。取り急ぎ、御礼まで。



 まだ新幹線に乗っております!4日間、お世話になりまして、誠に有難うございました!

 今回も凄い雨を降らせてしまい、本当にすみませんでした(笑)でも、皆様笑って許して下さる優しい方々で、ほっとしております!

 金子さんのお陰で、鎌倉時代?からの古いお神楽を、島根山中で、間近で一晩中観ることができ、心より感謝しております。

 これからも心が震えるような企画を期待しております。取り急ぎ御礼申し上げます。



 心配していましたが、時間があっという間の神楽。満喫させていただきました。板の間はやはりつらかったので、お行儀悪いのは申し訳なかったのですが、最後まで楽しませていただきました。

 ギリギリまでの調整綱渡りでしたね、お疲れ様です。



 このたびは大変にお世話になり、ありがとうございました。

 初めて参加でツアーの様子もわからず、一晩中の神楽は正直少し心配でしたが、大変に有意義な時間を過ごすことができましたことを心より御礼申し上げます。

 市山の方がお神楽をとても誇りに思っていらっしゃることを感じ、また同時に、それを維持していかれることが、人的にも金銭的にも大変であろうことにも思い至りました。

 6年に一度の神事、ご神託がなかったことを市山の方はどう思われたのでしょうか。部外者の私が申し上げることではございませんが、市山の方がご神託がおりなかったことを悲しんではいらっしゃらないことを祈ります。

 ご著書「秘境添乗員」を拝読し、すごい方に連れて行って頂いたことを知り、金子様の人間的な大きさに改めて感じ入りました。ご本に書かれたどの旅も大変に興味深いものではありましたが、私にはハードルの高い秘境の旅です。
恐らくご本に書かれた頃より、今はだいぶ改善されていることでしょう。

 いつか参加できたらいいなと思います。



 今回も出雲の旅、大変にお世話になりました。

 神社に座り込み18時間は初の体験でしたが、おすすめされた通り、初めから最後まで参加することで神事の意味、お神楽の構成がよくわかってとても有意義でした。

 朝3時以降の長い演目ではうつらうつらすることもありましたが、基本夜には強いし、構成の妙もあって、予想以上に退屈することがありませんでした。

 このような機会をいただけたこと、心から感謝です。

 お神楽以外では温泉津温泉が高ポイント。ここは旅程に入っていなければ個人的に行こうと思っていたところだったので大満足。

 初日の美保関の景観、最後の有福温泉もとてもよかったです。

 次回の島根はぜひ隠岐の島でよろしく。
 アフガン料理も絶対に実現してください。

 これからも楽しい旅にぜひご一緒させてください。
 よろしくお願いいたします。



 この度は、想い出深く、次に繋がる旅をありがとうございました。

 私も、今年の3月福島県の神事、芸能をお招きして東京で公演をしたのですが、土地に根付いた神事、芸能は、心を清新にしてくれ、日本に生まれた喜びを感じます。

 これからも、知らぬ世界をお知らせいただければ大変ありがたく存じます。

 すばらしい神事と神楽だったこと、総代の方にご連絡されることありましたら、ぜひお伝えくださいませ。

 最後に、金子さまの、お心の籠った添乗、心より感謝申し上げます。



 出雲の旅では、大変お世話になりました。

 金子さんはお仕事でもないのに、とても細やかに気をつかってくださり、恐縮してしまいました。ありがとうございます。お疲れさまでした。

 大元神楽には、大感激です。寝る暇がなかった・・・

 この年での完徹は体にひびきましたが、本当によい経験をさせていただきました。もともと、伝統芸能には興味があったのですが、今回の体験で、「(消え行く)伝統芸能の収集」というテーマが老後の楽しみの一つに加わりました。

 神楽の男達のカッコいいことといったら・・・うふふでございます。

 私の趣味のひとつに「旅の計画」があります。金子さんを師匠として、これからも精進しようと思っております。
(金子ウォッチャーの面目躍如)

 団体旅行に不慣れなもので(実際のところ、私は修学旅行以来はじめて)いろいろご迷惑おかけしました。
 また、お世話になることもあると思います。そのときはよろしくお願いします。

 それでは、また、お会いできることを楽しみにしています。
 お世話になりました。ありがとうございます。



 出雲の旅ではお世話になりました。

 徹夜の神楽での自分の体力に自信はなく、ドキドキしつつの参加でした。

 こんなに長い時間座っていたことも初めてで、腰も痛いのですが、それでも神楽は楽しく、びっくりするくらい
あっという間に時間が経ってました。

 これからも絶えることなく、この神楽が続いていくといいですね。





 今回もご参加くださったLuntaさんが、ブログ『Luntaの小さい旅、大きい旅』に、集合場所までの私的旅行を含めて、旅の詳細を掲載してくださっています。どうぞ、ご覧下さい!

島根再訪1「アジア博物館」~境港
 Luntaさんの私的な旅。素敵ですね。
島根再訪2 美保関
 お醤油屋さんを除いて、この頁から今回の旅と重なります。
島根再訪3 美保神社~鷺浦
 以降、ツアーに参加されたLuntaさんの記録です。素敵な写真と気の利いた文章。素晴らしいブログです!
島根再訪4 日御碕神社~物部神社
島根再訪5 温泉津温泉
 さすがLuntaさん!8時のご出発前にこれだけ回られるとは!今回の旅では、少なくとも3名の「温泉フリーク」がいらっしゃり、短い時間に2つの湯元を楽しまれたようです。
島根再訪6 石見銀山
 そうそう、土砂降りの雨の中、ずぶ濡れになりながらの見学でしたが、風情がありました。
島根再訪7 大元神楽・前編
 あの魅力的で長~い神楽が、本当に分かり易く記載されています。必見です!
島根再訪8 大元神楽・後編
 Luntaさん、本当に本当にお疲れさまでした!心と魂が込められた本当に素晴らしい神楽でしたね!皆様に「大満足」して頂き、私自身、旅の企画者・添乗員としても、有り難い気持ちで一杯です。Lunta様、皆様、本当にありがとうございました!
島根再訪9 有福温泉
 そして、歓び一杯で、皆様帰宅の途に!
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