死ぬほど怖かった思い出 最終

2007-01-27 | 過去の釣りの思い出

高島の西岸に入ってから
この後どうするかを
相談です。

①ここで風波がおさまるのを待つ。
②神島まで行き、本土の沿岸伝いに帰る。
③北西の三崎(H師匠のヨット係留場)を目指す。

風波がおさまるとは限らないので
とりあえず北上して神島を
目指そうということになります。

高島の風裏を
出て北上していると
まだまだ波は高いものの
十分航行できます。

そこで、②神島まで行き、本土の沿岸伝いに帰る
この方法で
もし危険になったら
途中の漁港に避難しようと考え
船を走らせました。

本土に近くなったからか
単に風がおさまってきたからか
割合苦労せずに
帰港できました(^^)

しかし、
その後
H師匠もIさんも
2度と私の船に
乗られることはありませんでした(涙)
そりゃあそうですよね。

Eさんは、船の共同オーナーですので
その後も釣行しております。
(その後も釣行していました。)






教訓

誰かに乗ってもらうときは
絶対に無理をしないこと。
命を預かっている重みを
自覚すること。

死ぬほど怖かった思い出 その4

2007-01-26 | 過去の釣りの思い出
もともと船釣りに嵌ったのは
H師匠の船に乗せてもらったのがきっかけで
今までに200回は海に出てきましたが、
こんな高い波に遭遇したのは
初めてです。

以前の19フィートの船で
びしゃこになったことは
数回ありましたが、
そのときも
難破とか遭難とかを
考えたことは
一度もありません。


さて、
どうにかして
この非常事態を
乗り切らねばなりません。

「微速でもいいから
 船を進めながら
 Uターンすりゃあ
 絶対大丈夫じゃ。」

H師匠から、声が飛んできました。

「船は動いているときは
 かなりの波にも
 耐えられる。
 落ち着いて操縦しねえ。」

ナイスアドバイスです。

実は、少し前から
運転を代わってもらいたい
という気持ちが
甘えの気持ちが
ありましたが、
すっかり
腹が決まりました。

「ほんじゃあ
 Uターンしますから
 傾くかもしれませんから
 しっかりものを
 持っておいてください。」

少しでも波が小さいときにと
思いながら
頃合いを見計らって
かじを右にきりました。

横に向くにつれて
今まで前後に
揺れていたのが
左右に揺れます。
クーラーボックスが
端まですべって
どんとぶつかっています。
かなり横に
傾きます。
しかし、
エンジンの力というか
ぺらの推進力は
たいしたものです。
真後ろを向き出すと
船が安定してきます。

どきどきしながらも
結構冷静に
運転できました。
我ながら満点を
あげてもいいのでは
と思いました。

完全に後ろを向いたとき
追い波が
船尾から
押し寄せてきました。
運転席のすぐ後ろから
海水が浸入します。

しかし、それも
エンジンの回転数を
あげるにつれて
追い波の速さより
船の航行速度が
上回り、全く
入ってこなくなりました。

もう完全に
大丈夫です。

真反対の西に
つまり
風波の進行方向に向かうと、
今までの揺れが嘘のように
穏やかになりました。

波の上を進んで
それを追い越していくのは
気持ちがいいほどです。

ななめ右に舵をとりながら
高島の西岸を目指します。


とりあえず
最大の難関は乗り越えたようです。




今週は仕事がハードでした。
明日あさっては休みですが、
まだしないといけないことが山積み。
釣りにもいかず、体を休め休め
仕事をしようと思います。

ここのところ
釣りにも行かず行けず
釣行紀という名前が
恥ずかしく感じます。

また、明日に続きます。

死ぬほど怖かった思い出 その3

2007-01-25 | 過去の釣りの思い出
水道を東に進むにつれて
次第に波が高くなります。
ちらっと、風裏で待機して
強風が止むのを
待つ考えが
脳裏をかすめていきます。
しかし、
もし、もっと強くなったら
いよいよ遭難に
などと考えると
やっぱり
今帰ろうという気持ちになりました。


4人が後ろにいると
重心が片寄り
危険なので
敢えて
2人には
前寄りに座ってもらいます。

木の葉のように揺れながら
波しぶきをかぶりながら
通常2800回転くらいのところ
1000~1500くらいに
落としながら
東進していましたが、

いよいよ波が高くなり
真剣に命の危険を
感じるように
なりました。
前に座ってもらった
お二人は
もうびしゃびしゃです。
私も運転席から
顔を出していますから
首から滝のように
海水がしたたります。

バシャ。バシャッ。
波の高いところと
低いところが
船の高さを
かなり上回る。
風より波。
しぶきが
飛び散る。


「こりゃあいけんぞ。
 引き返さんと。」

心臓はドキドキ。
何とか向きを変えようとしますが、
簡単ではありません。

最も危ないのが
波に対して
船が
真横に向いたとき

しかし、船がUターンするには
絶対にそうしないと
いけません。

無理せず
風裏の島影にいればよかった。
と、後悔しますが、



もう航海中・・・
こんなだじゃれを
公開してもいいものか・・・


次号に続きます。すみません。小出しで・・・

死ぬほど怖かった思い出 その2

2007-01-24 | 過去の釣りの思い出
今朝早く
ブログをしようとしたら
なんとメンテで
一時中断・・・

今日は遅いアップです。




北木島の西岸で
風裏に入って釣っていると
風が強くなっているのに
気づくのが遅れてしまいました。

いつの間にか
かなりの強風です。
北木と白石の間の水道を東に出ようと
しましたが、強い風と
かなりの高さの波で
とても無理。

島づたいに
西海岸を北上するしか
手はなさそうです。

白石西岸に入ってしまうと
さっきの波が嘘のように
穏やかです。

白石と高島の間の水道を
東に出ることにします。


その判断は・・・

死ぬほど怖かった思い出 その1

2007-01-23 | 過去の釣りの思い出
もう完全にネタ切れ。
釣りに関して書くことが
思いつかない(困)

今までの
魚釣りで
最も恐ろしい
経験は残していたので

というより

実は
思い出したくなくて
書いていなかったのですが、

この際
完全なるネタ切れ状態につき、
小出しに思い出すことに
します。




もう3年か4年前のお話になります。

季節も忘れてしまいましたが、
多分10月か11月だったように思います。

メンバーは、
Eさんの他に
久々のH師匠とIさん。

滅多に4人も乗っていくことは
ないのに、
その日に限って
4人。

いつものように
キスを中心に
のんびり魚釣りの予定。

朝、珍しく
東風が吹いていたので、
帰りには止むだろうと
いう予測で
出船後、風下の
一路西を目指します。

そして
北木島の
風裏ポイントで
釣っていました。

が、・・・


続く。

逆もまた善し

2007-01-20 | 釣り関係
一番最初にエダスの付け方を習ったとき
エダスは上向きにピンとするように結べと教わりました。

ところが、
あるとき別な方に、
下向きに自然になるように結べと教わりました。

結局どちらがいいか
分からないまま
実釣していましたが、
どっちでも同じぐらいに釣れました。

次に習ったのは、
上向きにピンとするように8の字結びをしたところを
もう一回結ぶというもの。

これも、また適当に釣れます。
どれがいいんでしょう。


他には、ウキの付け方でも
同様のことが。

ウキゴムに上から差し込むのと
下から差し込むの。

私は、
今までずっと上から指していましたが、
昨年教えて頂いてからは、
下から指しています。
もっとも、ぶらんこの付いたウキのお話ですが・・・

この方が絡みが少なくなるということです。

でもまあ、実際にやってみると、
どちらでも
それほどは変わらないなあと
いう感じがします。

全く正反対のやり方の
結局どちらもOKって
結構あるのでは。


こういうときは、
実際に両方やって
比べてみるのが
面白いです。


ただ、私の場合
まだまだ修行が足りません。
認識不足が多々あるのだろうと
思います。


リング固定用はさみ

2007-01-17 | 釣り関係
多目的利用(リング固定用)のはさみ。
いつかメバリングでいるはず。


先日渡辺釣具にいったときに
リングを固定できるはさみを探しました。

入り口のすぐ左側にあるので、
少し動くと、自動ドアのセンサーにかかり、
ドアが開く。

何回も開けながら
周りの方に
迷惑をかけながら
品定め。

安いのは400円ちょい。
高いのは2000円近い。
全部で4種類もあるので迷います。

結局、
軽いこと
リングがあり、釣りベストにつけやすいこと
まあまあ安いこと
から

上のはさみを購入しました。
700円ちょい。

ところが、
家で使ってみて
開いたり閉じたりが重いのです。

ちょっと使いにくいです。
全くの同型を泰さんやちゅうさんが
持っているのですが、
重いことは、聞いてないので
たまたま不良品だったのかも
しれません。

まあ、しかし、
使っているうちに
すべりがよくなることを
期待して
使っていこうと思います。

編み込み装置2世

2007-01-15 | 釣り関係
昨日泰さんの工房で
作らせていただきました。
というより、
製作を指導して
いただきました。

まず、L型金具の穴が
5mmのボルトに合わなかったのですが
早速渡していただいたのが
棒ヤスリ。
それで穴を大きくします

ところが、それには
かなり時間がかかりそう。

それも承知されていて
電動のドリルで
穴を大きくして
さらに、穴の周りを
すり鉢状に削ってもらいます。

その他にも
いろいろと
教えていただきながら
楽しく製作。

製作というと
泰さんに笑われそうですが
私には、楽しい製作時間でした。


シルエット釣法

2007-01-14 | 釣り関係
昨日の人間ドッグのとき
病院のマガジンラックの中にあったのを
たまたま見つけて、ずっと読んでいたのが
レジャーフィッシング2月号。

その中にシルエット釣法なる
方法が紹介されていました。
中村 幸春さんという
広島のプロの方が考案された方法で、
浅場を攻めて好釣果を出されていました。

どんな釣り方かというと・・・
う~~~ん。
忘れてしまいました。
すみません


覚えていることをまとめてみますと、
①7mくらいの延べ竿を使用
②ワームをセットしての疑似餌での探り釣り
③流れに乗せる釣り方と反対に逆らう釣り方両方あり(だったと?自信無し)
④ゴロタ石の多いような浅場を攻める。
⑤ケミホタルミニ25mmを使用。
 ただし、水中に沈めないで 空中で使う。
⑥その空中のホタルで当たりをとる超早合わせが基本。
⑦根掛かりするような深いところは攻めない。
⑧よって重りは0.25gのガン玉?だったかな。

その中で、
心に残ったのは、人がやらない、
または、敬遠するような浅場の
根掛かりしまくりのところだからこそ、
メバルがいるという一文。


今度釣行したときに
そういうところを見つけて
ちょいとやってみたくなりました。

海水温

2007-01-12 | 釣り関係

といっても
ちょっとだけ昔
瀬戸内海でグレは
釣れませんでした。
もっとも外洋に近いあたりでは
釣れていたんでしょうが・・・

少なくとも20年ほど前までは
笠岡沖や燧灘で
グレが釣れた話は聞きませんでした。
私が聞かなかっただけかもしれませんが(汗)

ところが、
10数年前から
笠岡沖の六島でグレが
釣れた話を度々
聞くようになりました。

そして
数年前からは
アオリイカが釣れるように
なりました。
サンバソウ(石鯛)まで
釣れだしました。

いったいどうしたのでしょうか。




これは、海水温と
関係があるような気がします。

少しずつ瀬戸内海の
海水温が上昇しているのでは
ないでしょうか。
そして、
暖水域の魚が
生息域を広げているように
思えるのですが・・・


特に今シーズンはそれが
顕著ではと思います。

四季釣造さんが
1/9の釣行記に
書いておられますが、
今シーズンは、

『太刀魚も泳いでいたし、
表層でアジも釣れたし、
ケンサキイカの子供が群れで
泳ぎ回っていたし、
何か訳分からん海の中』

になっているようです。

異変???
ちょっと心配です


明日は
人間ドッグ。
釣りはお休みです。

18cmクラスが少ない

2007-01-10 | 釣り関係
近頃、釣りに行っていて思うことです。

10cm~16cmくらいまでは
とても沢山いますが、それより
ちょっと大きいメバルが極端に少ないです。

20cmを超える型になると
少ないのは当然なのですが、
まあ、多少は釣れます。
それなのに、
18cmクラスが極端に少なくて
ほとんど釣れない、
そう感じています。

メバルの数は自然淘汰されることを
考えれば、
10~15が100
18前後が20くらい
20が5くらい
25~が1くらい
という感じに
減っていくはずです。

ところが、
実際の釣りでは
10~15が100
18くらいが2,3くらい
20が5くらい
25~が1くらい
の感じです。

ひとつ思いついたことがあります。
それは、
数年前の激しい台風で
メバルの産卵場が
無くなり、その年を
中心に子孫が残せなかったのではないか
ということです。

もしそうなら、
後2,3年すれば
また、中ぐらいのメバルが
それなりに釣れるようにならないかと
いうことです。

そうなってくれることを期待しています。

何でこんな日に初釣り?

2007-01-08 | 釣行記


昼間岡山でも最大風速が20m近い日に
冬型のど真ん中の日に
なんで、初釣りに行くのでしょう。

みなさんは、ありませんか。
どうしても行きたくて止まらないとき。

こんな日に
みんなに笑われるのを
覚悟の上で
行ってまいりました。

でもね、
風に関しては、
ほとんどべた凪。
午後9時頃から始めたのですが
そのころは完全に無風。
時々ちょこっと風があっただけ。



しか~~し、
お魚は・・・
・・・・・
お休み中(涙)

でもまあ、こんな日に

メバルの顔を見られただけでも
よしとしないといけませんね。

チビちゃんと戯れてきました。



釣果(恥ずかし)

海に落ちた経験 2回目 その3

2007-01-06 | 過去の釣りの思い出


さて翌日です。
肩の痛みですが、
中と表面どちらも痛みがあります。

夕方まで、安静に寝て過ごします。
日曜ですから、様子を見て
月曜になっても、痛かったら
病院へ行くことにして
その晩は寝ました。

次の日から仕事ですが
なんとかやり遂げます。
一番困ったのが、
手を上に上げるときです。

左肩も痛いのですが
そっちは何とか上がります。

肝心の右肩が
すっとは上がりません。
左手で右肘付近を
持つと何とか上に
上がってくれます。

週末まで
その状態で
何とかしのいでいましたが、
結局痛みも治まらず、
その週の土曜日
整形外科に。

MRIという磁石の親玉の中に入る機械のお世話になります。
CTスキャンかと思いましたが、
そうでは無いようです。

どちらも体の断層画像を撮影する装置ですが、
最も大きな違いは、画像を得る方法のようです。
CTでは“ X線”を使って画像を得るのに対して、
MRIは大きな磁石による“ 強い磁場”と
FMラジオに使われているような“電波”を
使って画像を得るようです。

よくは分かりませんが、
私は超強力電磁石の中で
じっとしていました。

さてその結果です。
漢字6,7字くらいの名前でしたが、
そんなもの
もう忘れてしまっています。

って、えらそうにすみません。
記憶力を過去に置き忘れました

要点を申しますと
右肩の太い骨の付け根付近に
ひび。
今はそれも骨折というんだそうです。
右大○○○骨折くらいだったかな?


状態が分かっても、どうなるもの
でもありません。
病院の先生に言われたことは、
安静に放置。
「えっ。何もしないのですか。」
「はい。肩を切るわけにも行きませんから。」

湿布一枚するわけでも
ありませんでした。
今日何のために来たのかなって
つい考えてしまいました。

でも、まあ症状が分かったのですから
よしとしますか。

それから、肩がしっかり上がるように
なるまでには約3ヶ月かかりました。
左肩は打撲だけのようでしたが、
今でも時々痛みます。(もちろん右も)
完治は難しい年になっていました

それ以来、ソフトもバレーも
出来なくなっています。
でもまあ、竿がしっかり握れるんですから
よかったと思わないといけません。


今年投げ竿は・
・・
・・

無理かなあ?



今では、夏場でも必ず
救命胴衣型ベストを
着用しています。
自分の命は自分で守らなければなりません。
そう思える経験でした。


海に落ちた経験 2回目 その2

2007-01-06 | 過去の釣りの思い出

落ちた日は6月ということもあり
結構暑い日でしたが、
さすがに午後10時過ぎともなりますと
やや肌寒いものがありました。

もっとも、そのときは
そんなこと感じている余裕は
ありません。


あがいてみて
おのれの力では、上がれないと
自覚できたとき、初めて
脳裏に
「Eさんに助けを求める」
という考え方が
浮かんできました。

声が聞こえることを
願いながら
「おーーーーい。落ちた。助けてぇーーー。」
と、叫びました。

ちょっと離れたところからですが、
すぐに、
「どうしたんなぁ。」
との返事。

なんともまあ
ありがたかったこと。
助かりました(^^)
やっぱり釣りは複数で
行かないといけません。

肩は痛いのですが、
こういう非常時には
だいたいのことはできるもの。
手を上に出し、引っ張り上げて
もらいます。

車を停めてあるところに戻り
消防機庫と自動販売機の灯りで
体やものの点検です。

とりあえず、両方とも肩は動く(どちらもちょっと痛いけど)
肩の両側が擦過傷。
うっすらと血がにじむ程度。
後、体は寒いだけで異常なし。

ものの方は、濡れていることと
竿が折れていること以外は、
大丈夫のようです。
(これを大丈夫というのかどうか)

落ち着いてくるに従って
寒さと痛みが少しずつ
増してきます。

「運転しょうか。」
Eさんが気を遣ってくれているのに
やせ我慢です。
「大丈夫。大丈夫。」

一番最初にあったコンビニで
Eさんがタオル2枚と消毒薬を買ってきてくれます。
私は、下はパンツ。上はランニングですから
とても買いにはいけません。
恥ずかしい姿です。

6月だというのに
ヒーターをつけて
一路家を目指しますが、
なにせ遠い。
約160km。

行けども行けども
家は遠いです。
最初は上がっていた右肩が
上がらなくなってきました。
痛みも増してきます。

「そろそろ代わろうか。」
「いや。大丈夫。まだ行ける。」
またまた、やせ我慢です。
家まで必死にがんばりました。

・・・

夜中の2時を過ぎていたでしょうか、
家の駐車場に着いてから
携帯で奥様を呼びます。

「海に落ちて負傷。やっと家に帰ってきた。
 すぐ風呂に入りたいから用意をして。」
早く連絡しても心配させるだけなので
電話するのを控えていたのですが、
今は母さんだけが頼りです。


風呂に入る前にキズバンを(しめらせた絆創膏の大型)
数枚両肩に貼ってもらってから、お風呂です。

ふぅぅぅ・・・
痛いのですが、ふわっといい気持ちです。


ZZZ・・・



風呂からあがって
痛みを我慢して
横になっているうちに
いつのまにか
眠ってしまいました。

これで一件落着



では、ありません。
続きは、また明日。