シルエット釣法

2007-01-14 | 釣り関係
昨日の人間ドッグのとき
病院のマガジンラックの中にあったのを
たまたま見つけて、ずっと読んでいたのが
レジャーフィッシング2月号。

その中にシルエット釣法なる
方法が紹介されていました。
中村 幸春さんという
広島のプロの方が考案された方法で、
浅場を攻めて好釣果を出されていました。

どんな釣り方かというと・・・
う~~~ん。
忘れてしまいました。
すみません


覚えていることをまとめてみますと、
①7mくらいの延べ竿を使用
②ワームをセットしての疑似餌での探り釣り
③流れに乗せる釣り方と反対に逆らう釣り方両方あり(だったと?自信無し)
④ゴロタ石の多いような浅場を攻める。
⑤ケミホタルミニ25mmを使用。
 ただし、水中に沈めないで 空中で使う。
⑥その空中のホタルで当たりをとる超早合わせが基本。
⑦根掛かりするような深いところは攻めない。
⑧よって重りは0.25gのガン玉?だったかな。

その中で、
心に残ったのは、人がやらない、
または、敬遠するような浅場の
根掛かりしまくりのところだからこそ、
メバルがいるという一文。


今度釣行したときに
そういうところを見つけて
ちょいとやってみたくなりました。