ここしばらく気になっていたけど、体調不良で先送りになっていた研究課題を昨晩、自分の生徒に対して試してみました。
内容は、羽交い締めで抱え上げられたり、亀田次男が内藤選手に対して行った抱え投げみたいな状態になった場合、いかに抜けるか…ではなく、いかに相手を崩すか。といった方法です。
捕られないためにはどうするか、とか、抱えられたら殴る、とか、抱き付いてよじ登る、極まる前に抜ける、なんてのはよくあるパターンですが、完全に極まった状態で崩すってのはあまり想像する方法ではない。
でも昭和最高の名人『塩田剛三』がやってるVTRが残っているくらいだから、出来んことは無いだろう。
って事で試してみました。
んで、出来ました。
崩してしまえば後は好きなように連れ回したり出来ます。
まぁ、自分の生徒相手に出来ても何の自慢にもなりませんが…。
地に足がついておらず、相手に痛みを与えなくても崩しは可能。
以上、実験結果でした。
内容は、羽交い締めで抱え上げられたり、亀田次男が内藤選手に対して行った抱え投げみたいな状態になった場合、いかに抜けるか…ではなく、いかに相手を崩すか。といった方法です。
捕られないためにはどうするか、とか、抱えられたら殴る、とか、抱き付いてよじ登る、極まる前に抜ける、なんてのはよくあるパターンですが、完全に極まった状態で崩すってのはあまり想像する方法ではない。
でも昭和最高の名人『塩田剛三』がやってるVTRが残っているくらいだから、出来んことは無いだろう。
って事で試してみました。
んで、出来ました。
崩してしまえば後は好きなように連れ回したり出来ます。
まぁ、自分の生徒相手に出来ても何の自慢にもなりませんが…。
地に足がついておらず、相手に痛みを与えなくても崩しは可能。
以上、実験結果でした。