田吾作の娘でございます。
田吾作は平成24年10月29日に永眠いたしました。
前記事で退院のご報告をしたのも束の間再度の入院となり、その後退院することかなわず皆様とお別れとなりました。
父の最後の心残りは、ブログを通じて暖かいお言葉をかけてくださっていたブログ仲間の皆様と再度のやりとりができなかったことかと思います。
歩くこともかなわない状態であっても退院してパソコンをしたいと主治医の先生を困らせておりました。
退院したらどんな記事をアップしたかったのか知る由もありませんが、こんなお別れの御挨拶ではなかったことだけは間違いありません。もう二度とアップできない本人に代わりお知らせだけさせていただきました。
田吾作のブログをご訪問下さった皆様
コメントをくださったお仲間のみなさま
今まで本当にありがとうございました。
家族一同心より御礼申し上げます。
田吾作からのコメント返信はできませんが、もし一言なりともお言葉をいただけましたら、天国でさぞかし喜ぶことと思います。よろしければ田吾作への一言を賜れましたら幸いです。
写真での楽しかったやりとりは本当に私の深い深い思い出となりました
まだまだ 見せたい写真もいっぱい有り お見せ出来なかったことはまことに心残りとなってしまいました
どうか 天国でもブログを続け たまあには私のところへもおいでください
そして あの洒脱なコメントをお待ちしています
お会いできなかったことはまことに残念でしたが 東京の彼方から ご冥福をお祈りいたします
有難うございました さようなら・・・
イソップさんのカメラアイご指導で腕を上げていかれる田吾作さん作品をいつもいつも楽しませて頂きました。山野草をこよなく愛された故人、モリバンさんのご尽力に感謝。
那須野が原の田吾作さんが静かに旅立たれたのが嘘のよう。今しばらくこのブログ閉じないで下さい。一ファンより ありがとう!ありがとう!の感謝。感謝です。
お元気に戻られるのお待ちしてましたのに残念です。
私達の為に無理をなされたのではと案じておりました。
素晴らしい文章と写真は心を和ませて頂き 毎日が楽しみでした。寂しくなります。
心から御礼申しあげ 御冥福をお祈りいたします。
お父様に宜しくお伝えくださいませ。 合掌。
ブログを始めたのも同期で、楽しい会話ができたことが嬉しかったです。
生前、お会いできたことを、田吾作さんが喜んでくださったことが
今となっては大事な思い出になりました。
またブログでお会いできることを願っておりましたが
それも叶わず、
寂しいお知らせをいただき残念です。
田吾作さんも今頃、天国で「ブログ友の所へ挨拶に行こうかな?」なんて
考えてることでしょうね。
謹んで御冥福をお祈りいたします。
昨日の新聞で訃報を知り、びっくりしました。
今日、斎場でにっこり微笑まれた遺影を拝見しても
すぐにでも、話しかけてくれそうで、本当に信じられませんでした。
以前はワードを使って素敵な文章を作って、印刷してくださっていました。
「田吾作さん、ブログというのがあるんですよ」とご紹介すると
何事にも勉強熱心な田吾作さんは、どんどん上達して、あっと言う間に
たくさんのブログお友達を増やされました。
これから天国でもブログを続け、素晴らしい文章と写真で、皆さんを魅了することでしょう。
ご家族の方々のお悲しみはいかばかりかとお察しいたします。
心からご冥福をお祈りいたします。
田吾作さんから見れば 若輩者の私が、
小生意気なコメント書いても、ご託を並べても
いつもスマートにさらっとかわして、優しかったね。
回復を待って また田吾作亭のあそこの席で
鉄瓶コーヒーご馳走になりたかったのに。
楽しい思い出をいっぱい本当にありがとうございました!
千葉も寒くなりました・・・
退院なさったと聞いて又お会い出来ると思ってましたのに本当に悲しい、残念です。
心からご冥福をお祈りいたします。
言葉が出てきません。
田吾作さん、時々は娑婆にいる仲間のブログを覗きに来てください。
今までありがとうございました。
どうぞ安らかにお眠りください。
田吾作さんのブログを訪ねる度に、心がほっこりと温かくなりました。
私の母が亡くなった折には、励ましのお便りを下さる
など、ブログを越したお付き合いもさせていただきました。
心から感謝しています。
田吾作さん、どうか天国でも花たちとの語らいを続けて下さいね。
たくさんの優しさをありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
白いシーツの空っぽなベットが悲しく思い出されます。
ブログ暦の短いヒロのことをいつも励まして下さった 田吾作さん
季節の花 小鳥達 の美しい写真 そしてよもやまば話 もう聞けなくなってしまいました、田吾作さんにお会い出来ましたことは大切な思い出として忘れません。有難う御座いました。
心からご冥福をお祈りいたします。