
キングクリムゾン(以下クリムゾン)で一番有名な曲は
やはり「21世紀の精神異常者」でしょうし、この曲を
フラワートラベリンバンドが1stでカバーしていましたが
機材の問題も含め、当時、中々厳しかったです。
もう、リズム隊の人間なんかは、狂ったようにクリムゾン聴いていましたし
湊雅史氏のバンドが平塚の小さなライブスポットでこの曲を
やっていた時はド肝を抜かれました。(湊氏だから余計にですね)
コレを全部カバーするのは、20歳の頃にはとてもとても・・・
出来ませんでした。勿論変拍子が。
(今でも無理かもです・・・)
このバンドは出入りが多すぎて・・・
やはり、ギタリスト、ロバートフリップとエドリアンブリューのイメージが
とても強いですよね。
グレックレイクが居たり、ビルブラッフォードが叩いていたり
こうなると、リズム隊の人からすれば、たまらないですよね。
個人的な話ですが、具合の悪い時はプログレを聴く時が結構あります。
私は特に、ピンクフロイドですが、
少し、余裕がある時は、定番のYES、そしてクリムゾンをかけます。
アランパーソンプロジェクトや、ムーディーブルース、EL&Pも好きですが。
(ジェネシスはあまり知らないのですよ・・・)
やはり、私のプログレの入り口はドリームシアターが大ブレイクした時、
または世界最強トリオバンドのRUSHですね。
(ピンクフロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」が
ブッチャーの入場曲に使われたのはまあ、別として(汗))
今、この記事打ちながら、「B’BOOM~LIVE」のテープかけています。
これまた、かけていると、何故か?物事の能率が上がるんですなぁ・・。
ギタリスト二人のの効果音とか、元祖ですよね。
エイドリアンブリューなんか。
と、まとまりの無い記事になってしまいました。
高島政信なんかは、熱狂的なプログレファンで、
自分のシングルCDのB面に確か、クリムゾンのカバーを入れたと
TVで言ってかけていた記憶があります。
やはり「21世紀の精神異常者」でしょうし、この曲を
フラワートラベリンバンドが1stでカバーしていましたが
機材の問題も含め、当時、中々厳しかったです。
もう、リズム隊の人間なんかは、狂ったようにクリムゾン聴いていましたし
湊雅史氏のバンドが平塚の小さなライブスポットでこの曲を
やっていた時はド肝を抜かれました。(湊氏だから余計にですね)
コレを全部カバーするのは、20歳の頃にはとてもとても・・・
出来ませんでした。勿論変拍子が。
(今でも無理かもです・・・)
このバンドは出入りが多すぎて・・・
やはり、ギタリスト、ロバートフリップとエドリアンブリューのイメージが
とても強いですよね。
グレックレイクが居たり、ビルブラッフォードが叩いていたり
こうなると、リズム隊の人からすれば、たまらないですよね。
個人的な話ですが、具合の悪い時はプログレを聴く時が結構あります。
私は特に、ピンクフロイドですが、
少し、余裕がある時は、定番のYES、そしてクリムゾンをかけます。
アランパーソンプロジェクトや、ムーディーブルース、EL&Pも好きですが。
(ジェネシスはあまり知らないのですよ・・・)
やはり、私のプログレの入り口はドリームシアターが大ブレイクした時、
または世界最強トリオバンドのRUSHですね。
(ピンクフロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」が
ブッチャーの入場曲に使われたのはまあ、別として(汗))
今、この記事打ちながら、「B’BOOM~LIVE」のテープかけています。
これまた、かけていると、何故か?物事の能率が上がるんですなぁ・・。
ギタリスト二人のの効果音とか、元祖ですよね。
エイドリアンブリューなんか。
と、まとまりの無い記事になってしまいました。
高島政信なんかは、熱狂的なプログレファンで、
自分のシングルCDのB面に確か、クリムゾンのカバーを入れたと
TVで言ってかけていた記憶があります。
私の場合はピンクフロイド、キングクリムゾン、ジェネシス、EL&Pです!
特にピンクフロイドの”狂気”は、ドップリ浸かりたい気分のときは最高です。
クリムゾンのこの曲の入ったアルバムも好きですね。
今は「21世紀の狂った男」って言うんですか?前は「21世紀の精神異常者」て邦題だったんですよ。
放送禁止用語になったんですかね。
私はアルバム中では「エピタフ」が一番好きなんですよ。ドラマチックなところがよいです。
あと、YESだけはなぜか、全然ハマリませんでした・・・。
確か、中学のときに、友達も騒いでたような気がします。
四人囃子を日本のプログレと言ってもいいのなら、得意ジャンルになってくるんですがね。
日本だと、四人囃子は好きで聞きますが。NOVELAなんかもプログレにカテゴライズされるんでしょうか?どっちかというとハードロックみたいな気もするんですが・・。
スティーブ・ハウのギターは好きです。
はまってしまいそうな私が怖い(爆)
重苦しい音像がたまりません(笑)
ジャズを主体にした音作りは
EL&Pと似通っていますが
精神世界に訴えかけてくるのは
クリムゾンの方に軍配が上がります。
最近の重たいプログレ・バンドと云えば
Pain of Salvationがお勧めです。
http://www.youtube.com/watch?v=M-5cn4o5oDY&feature=PlayList&p=2F2601CC0587E2D3&playnext=1&playnext_from=PL&index=14
キングクリムゾンは、まさにプログレ中のプログレですよね~。
特にドラマーのマイケル・ジャイルズが大好きです。
エイドリアン・ブリューも、さすがはフランク・ザッパ音楽学校の卒業生だけあって、
凄まじい演奏を聴かせてくれますよね~。
後、絶対に忘れてはいけない人で、
ロバート・フィリップ教授と共に、キングクリムゾンの精神世界を司った、
作詞家のピート・シンフィールドも重要なメンバーでした。
イタリアの2大ベテランバンドのイ・プーやPFMも凄いバンドですよ。
ドイツのELPと言われたトリアン・ヴィラートや、タンジェリン・ドリームも素晴らしいです。
プログレ・オタクのニャロメは同じくドイツのファウストと言うバンドなんかも大好きです。
ピンク・フロイドも大好きです。
彼らはアートワーク・映像・音響・照明を手掛ける専属チームを所有していて、
毎回一大スペクタル巨編の、素晴らしいライブを見せてくれますね~。
残念ながら、キーボードプレイヤーのリチャード・ライトが亡くなってしまいましたね。(合掌)
決して派手なテクニックを聴かせる人ではありませんでしたが、
三次元空間での音の使い方が非常に巧い名プレイヤーでした。
プログレ最高です。
名作ですねぇ。
ゆったりと聴いていたいのですが
持病の為・・・途中の電話の音で飛び起きてしまうんです(泣)
寝る時は「対」か「WALL・LIVE」をかけます。
エピタフも人気ですよね。
認識になっていますねぇ。
一触触発なんかも、特に、そんな感じがします。
YESは定番ですがランドアバウトから入りました。
死神博士(スティーブハウ)のギター、良いですね。
そして、「ロンリーハート」迄、足を延ばして下さい。