何故そこに停める？情報

ウチの敷地にはクルマが２台停まっている。
そのうちの１台で出掛けて帰ってきたら、ん？？？
何故か隣の家のクルマが、空いたスペースに停まっているではないか！
え？え？え？
何で？？？
間違えた？？？ワケないよな？？？
事態が飲み込めなかったけど、とりあえず自宅の余白部分（置きにくいからあまり置きたくない場所だが、道路に面しているのでムリヤリ停められる）にクルマを置いた。
どうやらお隣さん、自宅で行われている何かの工事で駐車場を作業スペースに使っていて、一時的にクルマが停められなくなったようだ。

それにしてもな～。
一応、ウチのインターホンを押した形跡があるから、断わりを入れようとはしてくれたんだろうけど、留守中に隣家の駐車スペースに勝手にクルマを停めるかな～。
逆の立場だったら絶対に無いな～。
だって2～3分も歩けば１日数百円の格安コインパーキングがあるんだぜ？
ウチのもう１台のクルマにぶつけるリスクもあるし。
そういえばだいぶ前、ウチにクルマが１台しか無かった時期にも、近所の人から
『親戚が来たからクルマを停めさせてもらえますか？』
などと聞かれたことがあったな。
停めにくい場所でぶつけたりぶつけられたりすると困るし、停められるとウチのクルマが出せなくなるからお断りしたけど。
ウチの敷地にウチの前に住んでいた人がよほどフランクな人だったのだろうか？
敷地内の草花を勝手に切っていく人もいるし、この辺はそういうザックバランな地域なのかな？

雑誌のタイトル見えない情報

最近の情報誌とかファッション誌とか、表紙のデザインがちょっとおかしいと感じることがある。
何故なら、人物の写真が前面にデカデカと出ていて、その雑誌のタイトルがほとんど見えなくなっていることがあるからだ。
もちろんデザインのやり方としてそういうのがあるのは理解しているけれど、いくら何でもタイトルの半分以上が見えないデザインというのは如何なものか？
初めて手に取る人のことを完全に無視しているのか。
いや、むしろタイトルを見て雑誌を手に取る定期購読者の方を無視しているのかな？この場合。
ま、オレにはそういうシャレオツ系の雑誌は縁がないからどうでもいいや。