仕事が一段落情報

納品の検査が終わり、オレの胃をキリキリさせた仕事もようやく一段落だ。
もう明日にでも『ヒャッホウ！』などと叫びながら南国へ旅行に行きたい気分だ。
しかしまだ完全に終わったワケではなく、いつもダラダラと1ヶ月くらい続くんだよな～。
今年は４月に入ったらまたすぐ新しい仕事が始まることになっているので、さっさと片付けたいよ。
あーオチの無い話ですいません。
嬉しくてつい書き込んじゃったんです。

驚くほど早い対応情報

ちょっと前にこのブログで、問合せ窓口があるならちゃんと対応しろ、などと書いたが、先日とある業者にホームページから問合せたら、定型のリターンメールが来る前に返事の電話が来た！
何という素早い対応。
まるで年中モニタとにらめっこしているよう。
でも駅のホームみたいな音がしていたから多分出先だな。
問い合わせが来たら即、携帯電話にメールが転送されるのだろう。
素晴らしいな。
オレも外出先で割と頻繁にメールチェックとかする方なんだけど、見習いたいよ。
なお、最終的にはこちらの要望と合致しなかったので、その業者とは仕事には至りませんでした。
ま、また次ってことで。

声のボリュームが２段階情報

何日か前の外注で手伝ってもらっている人は声のボリュームが１段階しかないというブログで、
『せめてもう１段階くらい調整してもらえるとありがたいのに』
と書いたんだけど、もう１人の別の外注の人は、一応ボリュームが２段階ある。
んだけど、１つはものすごく良く通る大きな声、もう１つは誰にも聞こえないようなひとりごとのボソボソ声なんだよ。
『ここはコレでいいんですよね？』
って大きな声で言ったかと思うと、
『あーでもそうするとこっちが変わってくるなー（聞こえないくらいの超小声）』
みたいな。
それじゃダメだ！
その中間が欲しいんだよ！
難しいもんだな。色んな人がいて。

夜中のメールは余計な憶測を呼ぶ情報

たまに夜中の２時くらいに外注先から仕事のメールが来ていることがある。
最初のうちは
『うへっ！こんな夜中まで仕事してるのか！すげーな！』
などと思っていたんだけど、それが何回か続くと、
『もしかして単なる夜型の人なんじゃね？』
とか思うようになった。
我ながらひねくれていると思う。
オレも夜中に自宅から仕事メールの返事をすることがあるから、そう思われているかもしれないな！

問合せ窓口があるならちゃんと対応しろ情報

調べたいことがあって、いくつかの業者さんのサイトにアクセスして『お問い合わせ』などというところをクリックして質問フォームから質問してみたんだけど、
『内容を確認し、担当者から連絡します』
という内容の自動返信メールが来たっきりで、全然連絡が来ない。
きっと、マメにメールチェックする人がいないんだろう。
仮にも会社としてホームページにそういう窓口を設けているのなら、せめて翌日くらいに何らかの返事は欲しいと思うよ。
別に非常識な質問をしているワケでもなく、フツーに商品についての質問なんだし。
『二度と問い合わせんわ！ダアホッ！』
とか思っちゃう。
昨日の話もそうだけど、何だか最近業者さんのクオリティが落ちているような気がするぞ。
まあオレとしてはこれを反面教師にして、来たメールには何も考えず脊髄反射的に速攻で返事しようと思うワケだ。
それはそれで何かベクトルが違う気もするが。

前任者と違いすぎて情報

とある協力業者さんで昨年までウチの事務所の担当だった人が定年で退職した。
で、比較的若い人にバトンタッチしたんだけど、イマイチ感がアリアリだ。
前任者はメールを送ると即答で返ってきたし、資料もすぐに送ってくれたけど、現担当者にメールを送ると１週間くらいしてから
『メールの件、検討させて頂いてご回答致します』
などと返ってくる。
これから検討するのかよ!っていうタイミングだ。
まあ忙しいのはわかるんだけど、それにしても前任者と違いすぎて戸惑うよ。

入札に参加しろという通知が来た情報

とある団体から、『入札指名通知書』なるものが来た。
役所の登録業者から選ばれたので、入札に参加してくれ、という内容。
へー、そういうこともあるんだー、零細業者なのになー、などと思いながら要項を読んでいると、どうもウチの事務所は応募資格に該当しない部分がある。
疑問に思って問い合わせてみた（以下意訳あり）。

オレ『ウチは応募資格の１に該当していないような気がします』
団体『そうですか』
オレ『○○とありますが、△△ではダメですかね？』
団体『ダメですねー』
オレ『じゃあ参加資格が無いということですか？』
団体『そうなりますねー』
オレ『その場合は辞退届とか出すんですか？』
団体『そうしてくれるとありがたいです』

う～ん。。。
まあ積極的に参加したい入札物件じゃないけど、勝手に指名して勝手に断ってしかも辞退届を出せとは！
何か送り付け詐欺みたいな入札だな。

で、そのことを同業の知人に話したら、
『あーウチも来たよ、ソレ』
だって。
『もしかしたら名簿に載ってる業者全部に送っているんじゃね？』
『会社名を名乗っても担当者はピンと来ていなくていちいち調べてたよ』
『説明会に出たいと言ったら、何人来ますか？みたいなことを聞かれた。かなりの大人数を想定しているのかも』

などなど、やっぱし色んな業者に送っているっぽい証言が！
ますます送り付け詐欺みたい。
応募資格がなくてかえって良かったのかもな！

仕事を早く終わらせたいんだぜ情報

最近、我ながら仕事の集中力がハンパない。
それだけ尻に火が着いているということでもあるが、気が付くと窓の外が暗くなっていたり、気が付くと終バスが終わっていたり、だ。
仕事が終わるとドッと疲れる。
この前は初めて胃がキリキリ痛んだ。
何かヤバいのではないかとすら思うよ。
昨年度のほうが仕事量としては確実に多かったはずだけど、今年度の方がツラいのは何故だ？
あー年末まで別の仕事の追い込みがあったから今の仕事のスタートが遅れた、っていうのはあるな。
早く終わんないかな？
終わったらパーッと旅行とか行きたいんだぜ？

早くスッキリしたい情報

昨年末が納期の仕事があったんだけど、未だに役所の担当者があたふたチェックしたりしていて終わらない。
まだアレ直せとかコレが直っていないとか言われる。
っていうか、もう時間が経っちゃって何が何だかよく覚えていないんだよなー。
もはやどこをどう直したかよく覚えていない状態。
いい加減にして欲しいよ。
担当者がちょっとノンビリしすぎなんだよ！
まあ既に報酬はもらっているからいいんだけどな！

声のボリュームが１段階情報

今、外注で手伝ってもらっている人は、声のボリュームが１段階しかない人。
打合せ中はハッキリ通る大きな声。
打合せ後のスターバックスコーヒー店内でもハッキリ通る大きな声。
さらにはスターバックスコーヒーにいて掛かってきた携帯電話で話す声もハッキリ通る大きな声。
打合せではメチャメチャ堂々として見えるからいいんだけど、さすがに後ろの２つはダメだろ～。
本来は静かさを楽しみに来るような人が多い場所なんだから。
一緒にいるこっちがヒヤヒヤもんだよ。
せめてもう１段階くらい調整してもらえるとありがたいんだけど。。。

略しすぎ情報

活躍が目立つ人に対して、つい
『すごいですね！飛ぶ鳥じゃないすかー』
などと言ってしまうことがあるが、飛ぶ鳥は落とされる側なんだよな。
あまり略するのもよくない。

わからない側の立場に立って答えて欲しい情報

そういえば今回の確定申告、国税庁のホームページにあるソフト上で入力したんだけど、途中で操作方法がわからなくなっちゃったから電話で問い合わせてみた。

オレ『消費税の入力ページに辿りつけません。』
国税『今どこ見てますか？』
オレ『Googleで消費税を検索して入ってきました。』
国税『（面倒臭そうな口調で）ではまず国税庁のトップページから入りなおして下さいっ！』
オレ『入りました。』
国税『そこの左に消費税っていう項目があるでしょう？そこをクリックすれば始められますよ（当たり前だろ？くらいの口調）』
オレ『途中まで入力したデータを読み込むと、そこへ行けないんですよ。』
国税『途中のデータがあるんですかっ！？（ソレ早く言えよ、という口調）ちゃんと消費税のデータを読み込みましたか？（どうせ他のデータ読み込んじゃったんじゃねーの？という口調）』
オレ『あっ決算のファイルでした。』
国税『（それ見たことか、と勝ち誇ったような口調で）消費税のファイルを読めば行けますよ』
オレ『わかりました。すいません。』

確かにちゃんと確認しなかったのは悪かったけどさー。
何か全体的に『オレたちが作ったソフトに落ち度無し！』っていうのが前提の話し方が鼻につくんだよなー。
PCに慣れないで質問する人もいるだろうから、もうちょっと初心者に優しく、というか、わからない側の立場で答えて欲しいよ。

なお、文中の（　）内はあくまでも筆者の主観です。