下田の稲生沢保育園に招待して頂き、オペラ「泣いた赤鬼」を見に行ってきました。最初は「えぇ、鬼が出てくるの・・・」と、ドキドキしていたたちばなさん。でも優しい赤鬼さんが出てくるとホッと一安心。一緒に歌をうたったり、笑ったりと楽しんで見る事ができました。
“「赤鬼と青鬼の心」どんなふうに感じたのかな”
下田の稲生沢保育園に招待して頂き、オペラ「泣いた赤鬼」を見に行ってきました。最初は「えぇ、鬼が出てくるの・・・」と、ドキドキしていたたちばなさん。でも優しい赤鬼さんが出てくるとホッと一安心。一緒に歌をうたったり、笑ったりと楽しんで見る事ができました。
“「赤鬼と青鬼の心」どんなふうに感じたのかな”
お散歩の帰り道、木にカラスが飛んできてとまりました。「何か食べてるよ!」とみんなでよく見ると「カエルを食べているよ!!」「だから下の池にカエルがいないんだ」「ヘビもカエルを食べるよね。」と興奮した様子で見ていました。
給食の時間に木の枝に止まったカラスがカエルをくわえ食べている様子が窓越しに見えました。自然の命の繋がりを目の前で感じ、子ども達と命について話をしました。
園舎の下にある池に、カエルの卵を見に行きました。くるみさんが「こっちだよ!」「ここ!ここ!」「前に見に来たときはオタマジャクシもいたんだよ!」と、どんぐりさん達に教えてくれました。今日はあいにくオタマジャクシの姿は見られませんでした。「またみんなで見に来ようね!」どんぐり組の楽しみが一つ増えました。
くるみ組のお友達がお手伝い保育に来てくれました。パジャマに着替える時、「裏返しできる?やってあげようか?」「お熱はかりますよ!」と、気分は先生です。
さくらんぼ組さんは「ありがとう。また手伝ってね」と嬉しそうでした。大きい組の優しい気持ち、大切に育てていきたいです。
“お家の人が保育園に来る日”“お母さんとダンスをやる日”と今日の参観日を待っていました。
お家の人の前では少し緊張した様子でしたが、積み重ねてきたリトミックの内容を表現できたと思います。
そして、お部屋に帰ってからリトミック参観日の絵を描きました。お家の人とのダンスが楽しかったと話しながら描いていました。