
ヴェネツィアへ日帰り旅行をした。
カーニバルを見るためである。
ヴェネツィアで駐車場の確保が難しいことを懸念したが、
少し離れたところ海のよこに、1日とめて9ユーロという場所がありました。
そこに車をとめて歩いてチェントロへ。
今回は町をゆっくり眺めるため、船上バスを使わず全部歩いて回った。
カーニバル中ということでほとんどの人が仮装しての参加。
その後、迷いながら、目的地の一つ、僕のお勧めレストラン"Planet"へ到着し、昼ごはんを食べた。
「僕はレティツィアの友人だ!」と言ったら、
特別メニューを出してきた。
が、僕たちはメニューを使わず、プリモでこんな感じ、セコンドでこんな感じと言って、お店の人に任せた。
しばらく待って出てきたのは
最初にアンティパストとして海産物の盛り合わせ、
なんせヴェネツィア、海産物を食べたかったのだ。
セコンド感覚でもあったので、パンも一緒に出てきた。。
その後、プリモが出てきて、えびがいっぱい入ったパスタ。(短いもの、名前が分からない)
最後にコーヒーを取って、お勘定をお願いしたところ、ボソッと「全部で50ユーロ」と耳元でささやかれたので、
テーブルにお金を置いて店を後にした。
レティツィアありがとう、楽しく食べられました。
そして、一番の目的地、サンマルコ寺院に入った。
2回のベランダに出たら、ちょうど、サンマルコ広場で仮装大会をしていたのでしばらく眺めた。
あと、違う場所では最後の晩餐の仮装も披露していた。
15人くらい、絵の中に出てくる人数分、でやっていたのだと思う。
そしてサンマルコ広場に降りて、仮装している人を探した。
少し、店を散策。
ガラス店を中心に回った。
僕は仮面を買った。
あそうそう、ヨーロッパ一古いコーヒーやと呼ばれているお店では、
多くの人がドレスアップ(紳士、淑女の格好)してコーヒーをたしなまれていたのだが、
時代を物語る、
携帯電話で撮影大会をしておられた。
広場に戻り、馬に乗った仮装の人と、僕も仮面をつけて記念撮影。3枚目
トイレを使いたかったので、バールに入って、飲み物を頼んで用を済まし、
ある気にいったガラス店に戻った。
友人が買い物をしたかったからだ。
お茶の粉を入れる用に、香水入れを買われた。
日もだいぶ暮れて、帰り時につき、駐車場に戻っているときに、革のかばんを売っている店に入った。
友人は平べったいタイプのものを買いたがっていた。
この友人、英語とスペイン語をぺらぺらに話すすごもので、
日本の輸出入関係の仕事でイタリアに来られています、
店員と値段の交渉も、実にうまく、されていた。
店員が困ってイタリア語でしか話せなかったときは僕が通訳しました。
かばんのほかに、小物入れもつけて、ついでに
僕の分も、だってこの小物入れとっても気に入ったので
全部まとめて、こんだけでどう?
と商談を、実に円滑に、まとめた。
値段交渉ブラヴォーである。
駐車場に戻り、ユーラシア大陸に戻るとき、夜景がむっちゃきれいだった。
大陸の夜景、橋の電飾等。
デートコースにはもってこい。
帰りも、Kiyoshiという名の男の人の声を使ったカーナビを使ったのだが、
少し変な発音の日本語に、変な日本語の文章、2人で突っ込みながら移動した。だって、
「300メートル先、到着しました!」
「何でやねん、300メートル先やから現在形使えや!」
とか、
「800メートル先で右側のレーンを走り続けることが出来ます」
(つまりは右側のレーンにいないといけないのか?)
だとか、僕は聞いたことないけど、
「道の最後でフェリーに乗ってください」とか・・・。
「道の最後ってどこやねん!」
僕の家に来てもらって、晩御飯を食べてもらった。
というか、彼のオリジナルを作ってもらった。
彼は、料理もうまいのです。
彼の仕事の疲れの癒しに、なったようで、とてもうれしいです。
カーニバルを見るためである。
ヴェネツィアで駐車場の確保が難しいことを懸念したが、
少し離れたところ海のよこに、1日とめて9ユーロという場所がありました。
そこに車をとめて歩いてチェントロへ。
今回は町をゆっくり眺めるため、船上バスを使わず全部歩いて回った。
カーニバル中ということでほとんどの人が仮装しての参加。
その後、迷いながら、目的地の一つ、僕のお勧めレストラン"Planet"へ到着し、昼ごはんを食べた。
「僕はレティツィアの友人だ!」と言ったら、
特別メニューを出してきた。
が、僕たちはメニューを使わず、プリモでこんな感じ、セコンドでこんな感じと言って、お店の人に任せた。
しばらく待って出てきたのは
最初にアンティパストとして海産物の盛り合わせ、
なんせヴェネツィア、海産物を食べたかったのだ。
セコンド感覚でもあったので、パンも一緒に出てきた。。
その後、プリモが出てきて、えびがいっぱい入ったパスタ。(短いもの、名前が分からない)
最後にコーヒーを取って、お勘定をお願いしたところ、ボソッと「全部で50ユーロ」と耳元でささやかれたので、
テーブルにお金を置いて店を後にした。
レティツィアありがとう、楽しく食べられました。
そして、一番の目的地、サンマルコ寺院に入った。
2回のベランダに出たら、ちょうど、サンマルコ広場で仮装大会をしていたのでしばらく眺めた。
あと、違う場所では最後の晩餐の仮装も披露していた。
15人くらい、絵の中に出てくる人数分、でやっていたのだと思う。
そしてサンマルコ広場に降りて、仮装している人を探した。
少し、店を散策。
ガラス店を中心に回った。
僕は仮面を買った。
あそうそう、ヨーロッパ一古いコーヒーやと呼ばれているお店では、
多くの人がドレスアップ(紳士、淑女の格好)してコーヒーをたしなまれていたのだが、
時代を物語る、
携帯電話で撮影大会をしておられた。
広場に戻り、馬に乗った仮装の人と、僕も仮面をつけて記念撮影。3枚目
トイレを使いたかったので、バールに入って、飲み物を頼んで用を済まし、
ある気にいったガラス店に戻った。
友人が買い物をしたかったからだ。
お茶の粉を入れる用に、香水入れを買われた。
日もだいぶ暮れて、帰り時につき、駐車場に戻っているときに、革のかばんを売っている店に入った。
友人は平べったいタイプのものを買いたがっていた。
この友人、英語とスペイン語をぺらぺらに話すすごもので、
日本の輸出入関係の仕事でイタリアに来られています、
店員と値段の交渉も、実にうまく、されていた。
店員が困ってイタリア語でしか話せなかったときは僕が通訳しました。
かばんのほかに、小物入れもつけて、ついでに
僕の分も、だってこの小物入れとっても気に入ったので
全部まとめて、こんだけでどう?
と商談を、実に円滑に、まとめた。
値段交渉ブラヴォーである。
駐車場に戻り、ユーラシア大陸に戻るとき、夜景がむっちゃきれいだった。
大陸の夜景、橋の電飾等。
デートコースにはもってこい。
帰りも、Kiyoshiという名の男の人の声を使ったカーナビを使ったのだが、
少し変な発音の日本語に、変な日本語の文章、2人で突っ込みながら移動した。だって、
「300メートル先、到着しました!」
「何でやねん、300メートル先やから現在形使えや!」
とか、
「800メートル先で右側のレーンを走り続けることが出来ます」
(つまりは右側のレーンにいないといけないのか?)
だとか、僕は聞いたことないけど、
「道の最後でフェリーに乗ってください」とか・・・。
「道の最後ってどこやねん!」
僕の家に来てもらって、晩御飯を食べてもらった。
というか、彼のオリジナルを作ってもらった。
彼は、料理もうまいのです。
彼の仕事の疲れの癒しに、なったようで、とてもうれしいです。
喜んでもらったみたいでうれしいです