晴れ フィレンツェでのヴィオラ・ダ・ガンバレッスン

師匠、ベッティーナホフマン氏のご好意によりレッスンを受けにフィレンツェに行った。
午後３時くらいから午後６時くらいまでゆっくり行った。
彼女の旦那、モードアンティークォ指揮者、Federico Maria Sardelli氏とも会った。
彼は絵も描き作曲もされます。
夏休み、来年度の課題も相談した。
その後、イタリア語学校時代最後の先生のお宅を訪ねた。

途中にある広場でメリーゴーランドが出現していた。
お宅について３人で僕の作ったトリオソナタを演奏した。

イタリア語の先生の息子さんとそのお友達である。

晴れ 特記事項なし

昨日家に戻ったら、暑中見舞いが実家から届いていたので、両親と電話で話した。
明日、フィレンツェにレッスンで寄るので、久しぶりに友人と会う約束をした。

晴れ 特記事項なし

家でゆっくり過ごした。
久しぶりに同居人との対面。
ウルビーノでのできごとを紹介。
友人にメール等。
来年度の登録を行った。

晴れ ヴィチェンツァに帰宅

ウルビーノからペーザロまでバスにこの講習会の友人と乗ったがバスが遅れたので予定していた電車に乗れず、変更を余儀なくされた。
駅近くのバールで１時間半まったのだが、たまたまステファノの休憩時間と重なったので、彼とも少し話した。
家に着いたのは午後５時半を過ぎていたので、疲れもあったので、外に出ず家にいて今回の講習会の復習をした。
そしてすぐ寝た。

晴れ ウルビーノ講習会９日目

午前８時全員でロングボー実施。モンタナリ氏のレッスンそして、エリーザ氏のレッスン。
日曜で、いつも使っている食堂がしまっているので別の場所で昼食を取った。
そして、演奏会。

聴きにきてくれた友人は喜んで帰ってくれた。
演奏会後、ダンス。
３０人くらいで、フォークダンスを踊った。

晴れ ウルビーノ講習会８日目（続き）

僕たちの次の番だったオーボエバンドの演奏がとても印象深い。

真ん中あたりで吹かれているAlfredo Bernardini氏の演奏会進行が、漫才を見ているみたいだったからだ。

晴れ ウルビーノ講習会８日目

午前、モンタナリ氏のレッスン後、アシスタント、エリーザのレッスン。
午後、室内楽レッスン。
テレマン：室内協奏曲ト短調。
夕方、オケ後、室内楽発表会で演奏した。Museo della Cittàと言う名の、町博物館。

晴れ ウルビーノ講習会７日目

午前、バロックヴァイオリンレッスンの聴講。
午後、室内楽レッスン。
テレマン：室内協奏曲ト短調。
夕方、室内楽発表会。

死のオラトリオ、と言う怖そうな名前の建物で行われた。
帰りの途中、今日からこの講習会に参加すると言う人から場所を尋ねられたので宿舎を案内した。

晴れ ウルビーノ講習会６日目（続き）

演奏会後、友人と食事。

日本人３人とイタリア人と日本人のハーフ。
食事中、ハーフの子に結婚後の姓の名のり方を言ってもらった。
イタリアでは結婚すると、夫婦はそれぞれ元の姓を名乗り、子供は父親の姓を名乗るそうな。
もし僕がイタリア人と結婚すると、子供はイタリアにいながら、全員、僕の姓を名乗ります。（変な感じ・・・）

その後、友人宅で夜中の２時までポーカー。
僕が日本でしていたものとルールが違っていた。
僕は７人で開始して３最後の３人まで残った。

晴れ ウルビーノ講習会６日目

午前、チェロレッスンの聴講。
午後、室内楽レッスン。
テレマン：室内協奏曲ト短調。
夕方、室内楽発表会。

この写真はテレマン：縦横協奏曲ホ短調（フルートとリコーダーのための二重協奏曲）