早朝の手賀沼（千葉県北部）を自転車で快走（CANNONDALE）

手賀沼に蓮の花が咲いている　

この情報を得て、早朝にBIKE（キャノンディール）でAM4：30頃現地目指して出かけました～
蓮の花を観賞後、手賀沼を一周（約40KM）快走しながら、湖面風景等を楽しみました。

自転車道では既に”散歩”・”ジョギング”・”ロード・BIKE”を楽しむ方の姿が
ちらほらと見えます。
湖面付近では、朝陽を見ながら美味しそうにタバコ吸ってる方、釣りを楽しんでる方、
朝陽が湖面に映える風景をカメラでジックリと撮っている方もおられましたよ。

手賀沼のご案内

千葉県北部・我孫子市・柏市・印西市・白井市にまたがる湖沼です。
面積：6.5キロ平方メートル　　周囲長：38KM　最大水深　3.8M　　平均水深：0.9M
水面の標高：3M　流域内人口：約48万人 （HPより）
大正から昭和初期に我孫子に別荘を持ち作家（志賀直哉邸、武者小路実篤邸）・小説家・陶芸家・
ジャーナリストの面々が手賀沼を愛した、昔も今も皆に愛されてる手賀沼です(#^.^#)

　　　　　　　　　
　　　　　　　　
手賀沼の夜明け・凄く神秘的だ～

　　

自転車専用道
整備された素晴らしい遊歩道・自転車道（左走行）です。
　　　　　　　　　　　　

蓮の花が咲いてま～す
　　

手賀沼を快走しながらパチリ。　　女性が朝陽に湖面が映える瞬間を忍耐づよくパチリされておりました～（右下写真）

　

その昔手賀沼風物のひとつの”モクトリ”は湖面の”水藻とり”後の湖岸でのしばしの休憩時間に、”若い男女の恋が生まれ”
女性が意中の男性に告白したそうです(#^.^#)（写真モクトリより）
　　

船上に網が。　　　　　　川魚とりの仕掛けがされています。

　

トンボ
　　

のんびりと魚釣りを楽しまれてます。　　　　　　　　手賀沼に隣接の水田は鮮やかなグリーン色。