ラベンダーを見るために、滝野すずらん丘陵公園
へ行ってきました。
一部の場所は、すでに満開になっておりましたが、
大部分はまだ7分咲きでした。
残念ながら、濃い紫の絨毯が一面広がるという光
景は満喫できませんでした。
園内にはラベンダーの他にも、いろいろな花が咲き
誇っており、入園者の目を楽しませてくれています。
きのたんとその仲間達が出迎えてくれました。
黒ペチュニア ナス科
ラベンダーを見るために、滝野すずらん丘陵公園
へ行ってきました。
一部の場所は、すでに満開になっておりましたが、
大部分はまだ7分咲きでした。
残念ながら、濃い紫の絨毯が一面広がるという光
景は満喫できませんでした。
園内にはラベンダーの他にも、いろいろな花が咲き
誇っており、入園者の目を楽しませてくれています。
きのたんとその仲間達が出迎えてくれました。
黒ペチュニア ナス科
大通公園サンクガーデンは中央にカナール(水路)
を配した沈床式のバラ園です。
園内には32品種、1300株のバラが色とりどりに
植えられ、訪れる人々を楽しませています。
芍薬を見るため、百合が原公園へ行ってきました。
芍薬は華やかで、存在感のある花ですね。
赤、白、ピンクが主な色で、どれもきれいな花です。
リリートレインの沿線沿いに芍薬の花壇が続いています。
牡丹が「花王」と呼ばれるのにたいし、芍薬は花の宰相、
「花相」と呼ばれる。
牡丹が木で、芍薬は草。
芍薬は鎮痛、鎮痙、また婦人病の諸症状にも有効とされ
ている生薬です。
美女の形容として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は
百合の花」という慣用句があります。
花言葉は「恥じらい」 「はにかみ」 「内気」 「清浄」。
北海道庁赤レンガ庁舎前の池で、睡蓮の花が見ごろを
迎えていました。
池の中では鴨がきもちよさそうに泳いでいました。
正面に向かって左側の池には小さな橋がかかっており、
絵でみたような風景が見られます。
「花あふれる暮らしから、夢あふれる街へ」をテーマに
「花フェスタ 2011札幌」が6月25日(土)~7月3日(日)
に大通公園で開催されています。
5丁目の蘭パビリオンでは、色あざやかな蘭がたくさん
展示されておりました。
8丁目には「函館・東北チャリテープロモーション」として
道南・東北の物産展がひらかれていました。
仙台の牛タンのコーナーには長い行列ができ、一部の
品には売り切れの表示がありました。