札幌市北区の百合が原公園では、ムスカリの紫の花が一面咲き誇り見頃を迎えている。
今年は暖かな天候が続いたので、例年よりも１週間ほど早く見頃を迎えました。
赤や黄色、ピンクのチューリップも来園者を楽しませている。
札幌市みどりの推進部で、「室内緑化」の啓発と普及を
目指して地下歩行空間で花の展示を行っている。
生活空間にみどりを取り込む「室内緑化」は、冬でも無
機質な空間を生き生きとした場所に変えることができる。
お祝いに頂いたレンデフロール「花の女王」。
生花を鮮やかな色のまま残すため、独自の
方法で加工された花。
クリアガラスの内部は真空に保たれているの
で、10年以上も色あせずにきれいなままで
咲きつづけるそうです。
高価なものをいただきありがとうございました。
滝野すずらん丘陵公園カントリーガーデンの「収穫の谷」では
コキアが赤く色ずいています。
コキアは別名をほうき草と言い、名前の通りほうきを作ることに
由来します。
10月10日にコスモスフェスタは終了しましたが、カントリー
ガーデン上部の「花のまきば」ではコスモスがまだ見頃を
保っています。
紅葉をバックしたコスモスもなかなか綺麗でした。
