札幌南高書道部員による大書「賀春」。
地下歩行空間、北3条交差点広場に展示されている。
背景には来年の干支にちなんで「巳」が書かれています。
札幌駅東コンコースにある、ちょっと目を引く赤い
巨大なオブジェ「Legs 旅の残像」。
浅見和司さんの作品で、このオブジェのコンセプトは
「毎日何千何万という人に利用されながら、彼らの
痕跡を残さない駅の性(さが)と、それぞれの思いを
いだきながら目的地に向かって歩みつづける旅人の
姿を表現」しているのだそうです。
木質ペレットを燃料とするストーブ。
スウェーデンなど北欧で普及していたが、最近
環境問題や灯油価格の高騰などから日本でも
注目されている。
ストーブの価格は、国産のFF式で25万円~
50万円、煙突式で7万円~30万円程度。
ペレットの消費量は1時間=1㎏で、1日10時間
燃焼すると10㎏位となる。
ペレットの価格は1㎏あたり60円位で販売されて
います。
北海道開拓の村では、24日昔お正月を迎える
準備として各家庭で行っていた臼と杵を使った
餅つきが行われた。
だれでも参加できる体験行事で、つきたての餅は
あんこ餅やきなこ餅にして振舞われ、参加した皆さんは
囲炉裏をかこんでおいしそうに頬張っていました。
日産ギャラリー札幌のエントランス前に『元気地蔵』
とよばれる像が立っている。
1995年、造形作家松本純一氏が制作。
冬に間は、温かそうなスーツを着て道行く人を見守って
います。
立ち姿がなんともいえなく可愛い。