たーくんの『ダ・ジャレ』の部屋

高尚な?ダジャレを書いています。

今日は、『青菜に塩』

2013年08月13日 | Weblog
『青菜に塩』 
 青菜を振り掛けるとしおれてしまうことから転じて、人が元気を失ってしおれ
 ようになっていることを表わす。

  たーくんの解釈…今回は、合っているね。
   江戸時代は、「士農工商」と言って、身分がはっきりしていたんだね。 だから、
   大根のできが悪くて全体が青っぽく、商人が青いと思っても、農民は白いと言っ
   て高く売っていたそうな。
   で、しかたなく商人はで大根をこすり白くしたそうなんだけど、たまには折れて
   しまい売る数が減って元気を失ったそうな。

   それで、
     『青なに、

   おまけ
    「しおれる」という言葉は、「塩」+「折れる」の続き言葉なんだよ。


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2 コメント

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Unknown (PPKKS)
2013-08-14 04:33:55
シォレは知りませんでした(-_-メ)
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そうなんです。 (たーくん)
2013-08-15 08:18:20
広辞苑にも載っていません。
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