たーくんの『ダ・ジャレ』の部屋

高尚な?ダジャレを書いています。

4月11日は、「奈良騒音傷害事件で主婦を逮捕」

2010年04月11日 | Weblog
「奈良騒音傷害事件で主婦を逮捕」
 2005年、奈良騒音傷害事件における傷害容疑で主婦が逮捕されたんだ。
  奈良県に住む主婦が、近所の主婦にストレスを与え続けて体調不良に陥らせるため、
  約10年間にわたり大音量の音楽を流すなどの方法で騒音を出したんだ。 刑事裁判
  では最高裁(上告棄却)まで争われ、懲役1年8か月の実刑判決となった。
  (未決勾留の約500日間が刑に算入されたため、実際の刑期は数ヶ月)。

  この事件は当時ニュースやワイドショーなどで何度も放送され、「騒音おばさん」とし
  て全国的に話題を呼んだんだ。 報道映像では、大音量でCDラジカセからヒップホッ
  プなどの音楽を流し、被害者とされる夫婦宅に面する二階の窓のベランダに布団を早
  朝から出し大声で音楽のリズムに合わせ「引っ越し! 引っ越し! さっさと引っ越し! しば
  くぞ!」などの怒号を上げて、その布団を思い切り叩く様子が繰り返し流されたんだよ。

 しかし、真実は
  一方的に騒音おばさんが悪者として、被害者夫婦がただの被害者として報道
  されていたが、必ずしもそうではないらしいよ。


   騒音おばさんは、障害を持つ息子さんと一緒に暮らしていたんだけど、そこに被害者
   とされる「老夫婦」が隣に引越ししてきたんだ。 この「老夫婦」は熱心な創価学会員
   でね、おばさんを創価学会へ勧誘したけど断られんだって。

   それ以降、庭におばさんの家を照らすような明るい照明を設置。 自宅に重病患者の
   いるおばさんは、せめて囲いをして窓から光が入らないようにと原告夫婦に頼んだそ
   うな。 しかし原告夫婦はそれを無視した上に、わざと早朝からの布団叩きを開始。
   おまけにおばさんの家の茶碗を洗う音がうるさいとか病気の息子さんの「うー」いう声
   を「キチガイがうるさい」と自治会の班長にいうなど悪行三昧。 家庭内の会話にも聞
   き耳を立てられ言い触らされる。 そこでおばさんも布団叩きで対抗する。原告夫婦は
   周辺の信者を集めビデオを撮りつつクスクス笑う。 ビデオでの監視は24時間やって
   たらしいよ。

  ソウオン(そん←騒音)
なことが、裏にはあったんだね。

  創価学会の方は、私が何を言いたいのかってかい。
   何度か創価学会の葬儀に出たけど、あの南無妙法蓮華経(なむみょうほうれん
   げきょう)の連呼はどうにかならんのかね。
    ソウカ(そおか←創価)
、おばさんも隣の家から大声の連呼が聞こえたら
     堪らなかったんだろうね。

    南無妙法蓮華経の連呼を聞いた、日本ハムのピッチャーも言っていたよ。
     「何も放れん、今日」



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