後部甲板の作成に着手しました。大和関係雑誌及び諸先輩のHPの写真を参考にしながらチョピット修正加工してみました。今回は、アルミのエッジングパーツを甲板に合わせて切り込んでいくのに苦労しました。何とか合うように切れてホットしています。これから私なりに加工修正して行きます。7月1日のブログにも記しましたが当ブログでは、写真を複数掲載出来ないので他写真も含めて『としゆきのホームページ 戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』のページにも掲載しましたので参照を願います。 42号が来て開封したら船体関係の図面がついてきました。この手の図面は、初刊号に添付されていてこれを参考に進めていけば素人の私でも全体が俯瞰できた製作が進めると思えるがいかがでしょうか?。又この図面には、寸法が記載されていないのが不満です(素人は、なお更寸法が記入されていると助かります)。これから私なりに寸法を記入してみようと思います。SBSでは、添付図面の甲板部分を切って船体に貼り付け、窓用の穴を開けろとなっています。穴を開けた紙図面を保管しておけとの指示です。素人の私では多分42号のSBSを終了した暁にはボロボロでしょう。それを防ぐには、分割コピーしたものを繋ぎ合わせて使用しようと思っております。それから多分校正のミス思いますが、艤装がカムフラージュの擬装となっていました。本を作っている会社なのでしょうか?。シリーズ全体で十万以上の高いお金を掛けて製作をするのですから素人でもある程度完成し失敗しないように、放棄しない様に、もう少し親切丁寧なSBSにして欲しいものです。これは、私だけの意見でしょうか?。今回は、不満だらけのブログになってしまいましたが不満を言ってもしょうがないので晴れて進水式が出来るように
頑張ります。
