骨組みに、ハシゴ及び空中線を取り付けるための止輪を彼方此方取り付けてみました。
かなりオーバースケール気味ですがオリジナル大和なのでこれで良しとしました。
ハシゴ以外は、半田付けでしたので少々半田盛がキレイでないですが頑丈に仕上がりました。電探も取り付けて見ました。これで後は、マストの土台作成と色づけで完成です。
色づけは、外での作業となるので暖かい日を選んで(これから冬本番になるので中々難しいかな)色づけをしたいと思います。
他画像は、『としゆきのホームページ戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』でご覧下さい。
マストのメインである13型電探を作っています。小西パーツのハシゴを折り三角柱にしました。アンテナ線は、0.5ミリの真鋳線を15ミリの長さに切り三角柱へ半田付けしました。最初瞬間接着材でやろうとしたが上手く付けられなかったので半田でやりました。一寸半田盛の跡がありますので研磨し、キレイにしようと思います。しかし、先輩諸氏の仕上がりは何ともまあ素晴らしいとしか言いようのない出来栄えです。それに引き換え『としゆき爺のは、かなりの手抜きでウン?』ですな。
マスト作りを開始しました。骨組みは、諸氏の作成方法とSBSの22号と63号を参考にして一応完成しました。マストの各ヤード間に補強材として真鋳棒を半田付けしました。これから、難関の13型電探作成とマストへ及び各ヤードへのハシゴ取り付けして行きます。
他画像は、『としゆきのホームページ戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』でご覧下さい。
他画像は、『としゆきのホームページ戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』でご覧下さい。