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そして医師がいなくなった…「コロナ専門病院」の苦闘と苦悩 東京城東病院長インタビュー

2023-05-03 18:41:01 | Weblog
そして医師がいなくなった…「コロナ専門病院」の苦闘と苦悩 東京城東病院長インタビュー
>デルタ株の次に流行したオミクロン株は重症化しにくく、国民のワクチン接種も広がって、入院が必要な患者は激減した。コロナ専門病院となった直後の21年10月の病床使用率はわずか5.6%。11月と12月にいたっては、約2%だった。50床のコロナ病床を作り待っていたのに、患者は1人しかいないという事態である

>一方で、コロナ病床を確保した病院には、患者がいない時にも国から病床確保料が入る。東京城東病院は、患者はほとんどいないにもかかわらず、「空前の黒字」となった

>東京城東病院がコロナ専門病院として稼働したのは、2021年9月末から昨年9月末までの1年間。この間、月平均の病床使用率が5割を超えたのは、ふた月だけだった。一般診療を昨年10月から再開したが医師が足りず、患者を十分に受け入れられない状況が続いている

新型コロナがインフルエンザと比較して恐れなければならない病気だったのか?
ウイルス研究者でもワクチン開発者でもなくインフルエンザ患者を診たことがあるのか疑問な無能過ぎる自称感染症の専門家が大騒ぎしただけだったのだ

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