山口県のよろず研究会でお会いした施工者様のご好意で,トンネルの舗装現場を見学してきた.
今回で2回目.
前回とは異なった工法で,より少人数で施工距離も長く施工できるという工法であった.
そのため非常にスマートに見えたが,やはり予算がある現場でないと実践できない工法らしい.
エッジスランプ試験というものがあることも初めて知り,見栄えや車の乗り心地などに特に配慮されているという印象だった.
今すぐには繋がらないけど,数年後の自分の研究の幅を広げるため空いた時間を利用して,できるだけ現場へ足を運びたい.
自然薯のお昼ご飯が自然本来の味がして美味しかった.