二歳成長記録【遅めだった言葉その後】

以前、チャンの言葉が遅めだな、と感じる事をこちらの記事にしましたが、
その後、爆発とまではいかないけど、言葉が増えてきました！

まぁ、まわりのお友達と比べるとまだちょっと遅めではあるんですけど、、、。
個人差と思って、焦らず見守っていこうと思います。


よく使うのは、否定語、、、。
例えば録画を再生する際、「おかあさんといっしょ」がみたいのに
「いないいないばぁ」をつけたときなどは

、、、と怒り、


お気に入りの服でなければ、

もしくは「いややー！」と拒否します。


もっとかわいい言葉も話してほしいのですが、、、。
いやいや、欲張ってはいけません。

ふと思ったんですが、





周り全員関西弁なんで、当たり前なんですけど、話し出したら
いきなり関西弁なんでなんか笑えるんです。


よく「そのうちうるさいくらい話すようになるよ。もう黙って！って（笑）」
って言われます。

早くそう思ってみたい。
本当にそうなった時、今のような気持ちで待っていたことを
覚えておきたいと思います。


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ファーストキスを奪われた件・父の嘆き。

先日の記事のとおり、どうやらチャンのファーストキスは奪われてしまったよう。

やはり、ここは父親であるおとうに報告せねば！
、、、と早速報告。



お、意外と冷静。


どんな相手か気になるよね。保育園の写真あるよ。



、、、おっと、食い入り気味に返事してきた。




そう！リン君はオムツのCMに応募したほうがいいんちゃうか！？と思うほどの美男子なのだ。





しばし沈黙。






だよね、やっぱ悲しいような悔しいような気分だよね。


すぐに感情をださないおとうに、なんだか日本人の趣を感じるおかあでした。

「チャンに虫歯があることが分かったら思いっきりチューする！！」らしいです。
嫌われない程度にお願いします。


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ファーストキスを奪われたようです。

ある日のお迎え。
チャンと同じクラスのリン君ママに言われました。



リン君、おうちで「チュー」って言ってキスを迫ってくるんですって。
だから、チャンにもしてるかも、、、って。

チャンは家でそんな素振りないし、多分大丈夫でしょー。



、、、と思っていた。




しかし、ある日



、、、教えたことないのに、、、。




どうやら、、、、




奪われとる


食べてしまいたいほどの我が子でしたが、
キスすると虫歯が移るというので我が家ではキスは禁止にしてました。

お箸も別箸をつねに使っていて、いつも目をひからせていたんです。



↑義母に威圧感を与える図。
　私のオーラに気がついて「違う箸やしな。(；´∀｀)」って断りを入れてくれていました。


しかし努力もむなしく、そんなこんなであっさりファーストキスも奪われてしまっているようです、、、。


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二歳児の切ない責任感と我慢。

４月に進級し、チャンのクラスはほとんどが新しい先生になりました。

ある日のお迎え時。先生に聞かれたんです。



、、、どうかな？
夜の寝つきが悪くなったくらいかな、、、。
実はあまり思い当たる所が無かったんです。

「どうしたんですか？」と聞くと、
「ちーちゃん保育園ですごくがんばってるんですよ。」
との答え。

話を聞くと、



新しく入ってきた自分より小さい月齢の園児が泣いていると
おもちゃを持っていっていったり



人見知りのチャンが、新しい先生に世話をしてもらうのが本当は嫌だけど
我慢しているように見える、とのことでした。



、、、、そっか、、、、。





忙しいからって、自分のことばっかりだったかも、、、。
気がつかなくてごめんね。

小さい体で頑張ってくれてたんだね。
一生懸命だったんだね。

そう思うと、



自分ばかり大変だと思ってたけどチャンだって必死だったんだ。

帰ったらいっぱい甘えていいよ。

お互い無理しないようにしたいね。


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初めての育児なもので、何だか大げさですみません。
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私のキャパシティが狭い訳

今日は私の独り言です。

私は自分でも自覚しているんですが、キャパシティが狭いんです。

ちょっとしたことで頭がいっぱいになり、パニックになりやすいのですが
その原因はしょうもないことに脳を使ってしまっているからじゃないか、
とひそかに思うのです。

だから、「いざという時に働く脳が少ない」→「パニック」になるのかと。


日ごろ、どんなことに脳を使っているのかというと、、、

例えば仕事中。



「ホテイさん」は取引先の担当者です。
電話をかけようとすると脳内は、、、



もう、あっちの布袋さんですよ。
ひどい時は、想像力が膨らみすぎて今井美樹の「プライド」まで流れてくるんです。


、、、と、この辺で話は終わる予定だったのですが、先日こんな出来事がありました。



仕事中に隣から聞こえるか聞こえないかくらいの鼻歌。
曲名はアンジェラアキ「手紙 ～拝啓 十五の君へ～」

いいことあったのかな？と思って聞いてみた。
「え！私声出してた！？」と驚かれ



、、、みんな同じなんですかね？


あと、私は極度の心配性で、常に脳内は色々と心配しているんです。
その心配する思考にかかる脳使用率も高いかもしれません。

常々冷静に正しい判断が出来るようになりたいなぁ、と思っているのですが
なかなか難しく、間違った仮説とは分かっているのですがこんなことを
考えてしまいました。


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私がSTAP細胞研究してても有効な仮説にすらたどり着かないだろうな。
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