先日の、リメイク本の撮影で、編集さんが差し入れてくれたおやつ。
三軒茶屋にあるチーズケーキ専門店cafe The SUN LIVES HEREの大人気チーズケーキ、チルク！
なんでも、現在すごい人気らしく、入手困難なのだとか。
さすが感度高い編集者！流行りのスイーツをご存知ですね〜！
と思ったら、先日私がブログでぼやいていたのをご覧になったらしい。こちら。
撮影の合間のおやつタイムに、キープ・ディスタンス。
こういうご褒美があると、やる気が出ますね〜。
もちろん、なくても、一生懸命やりますよ！
ほんとですよ！
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家庭科3だった私がバッグも帽子も小物も100%自分サイズで手作りしました。
津田 蘭子
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家庭科３だった私がワードローブ100％手作り服になりました。 (美人開花シリーズ)
津田 蘭子
ワニブックス
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ひとまず、秋に発売予定の著書の１回目の撮影が終わりました。
20日後にまた残り半分のアイテムの撮影があって、それに向けての制作や原稿書きなどがあるわけですが、
息抜きも兼ねての服作り。
まだまだ夏真っ盛りではありますが、秋にも着れる七分袖の服です。
この綿麻の生地、こないだバッグを作ったのと同じです。
しっかりめの素材で、ブラウスにはどうかな〜？という感じもしましたが、着てみたらそう違和感なし。
張りのある生地が、袖の形をきれいに見せてくれています。
そして、この袖、ちょうちん袖風にしています。
私の母がちょうちん袖好きで、現在ちょうちんブラウスの依頼が来ています（また！）
先日いろいろと作って送ったはずですが、もう次の服が欲しいらしい。
人間の欲望とは、はかりしれません…。
というわけで、大人が着てもオッケーなちょうちん袖の研究中。
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家庭科3だった私がバッグも帽子も小物も100%自分サイズで手作りしました。
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家庭科３だった私がワードローブ100％手作り服になりました。 (美人開花シリーズ)
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本日は、秋に発売予定のリメイク本の１回目の撮影でした。
小物から洋服まで、いろんなリメイクアイテムをご紹介。
アイテムの作り方や使い方はもちろん、今回の本では、漫画コラムなども取り入れて、読み物としても楽しい内容になる予定！
撮影は、うちの中のいろんな場所を駆使して、様々なシチュエーションを作り上げていきます。
カメラマン、デザイナー、編集者、私の四人であーでもないこーでもないとアイデアを出し合いながらいろんなパターンで撮影。
そんな中、我関せず、引き出しの中でくつろぐネコ。
普段から、ブログでカメラを見慣れていることや、来客に慣れているのでぜーんぜんへっちゃら。
すっかり撮影慣れしてる…。
前作２冊の洋裁本の中にも、けっこう写りこんでいるネコたちですが、今回ももちろんさりげなく写り込んでおります。
このスペースにネコがいたらいいな、という時に、呼ぶと来てくれるモデルさんたちなのです。
たのもしいわ〜！
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家庭科３だった私がワードローブ100％手作り服になりました。 (美人開花シリーズ)
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今月27日に発売の「家庭科３だった私がバッグも帽子も小物も100％自分サイズで手作りしました。」には、
いろんなバッグの作り方レシピを掲載しています。
その中でも、個人的に気に入っているのが丸いバッグ。
丸いぺたんこバッグは、ぶっちゃけ実用性ではマチ付きのトートバッグに及ばないものの、見た目のかわいさは、優っていると思うのです。
応用すれば自分の好きなサイズで作れるレシピになっているので、用途や好みに合わせて楽しめます。
裏地付きで、中もキレイです。
バッグ作りは、慣れてしまえばとっても簡単。
これを作るのに要した時間は、だいたい1時間から1時間半くらいでした。
息抜きで作るのにちょうどいい。
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家庭科3だった私がバッグも帽子も小物も100%自分サイズで手作りしました。
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家庭科３だった私がワードローブ100％手作り服になりました。 (美人開花シリーズ)
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現在、絶賛制作中の著書のテーマはリメイク！
おうちに眠っている不用品を使って、素敵アイテムを作ります！
ネクタイやスカーフや、ジーパン、Tシャツなど、ちょっと手を加えるとなかなか面白いものに変身します。
よく、おばあちゃんが洋服のボタンを捨てずに取っておいたりしてましたが、溜まる一方で使った様子は無し。
そういうビンテージボタンも、今回ふんだんに使いました。
最近の服についているボタンは、シンプルなものが多いのですが、昔のボタンってキラキラしたものや大振りのものが多い。
服のボタンとして使うと古めかしくなってしまいがちですが、飾りとしてつかうと、そのビンテージ感が良い味わいとなります。
また、壊れてしまったアクセサリーも、パーツとして見れば、まだまだ使える。
捨てるつもりだったもので遊んでみると、思いがけずかわいいものができちゃった！なんて驚きがあるのです。
しかもそれって、世界に一つの超レアアイテム。
世の中のモノの値段というのは、希少性が大きく関係しています。
そういう意味では、自分で作った手作りアイテムは、ものすごい価値があるということです。
そう思うと、少々縫い目がガタガタでも、愛着が湧くというものですよね。
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家庭科3だった私がバッグも帽子も小物も100%自分サイズで手作りしました。
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