越戸は海藻類採取の花盛り

久し振りに暑さが和らいだので越戸まで足を延ばしたが釣果薄でした！
11:00時過ぎに突堤へ着いた時は釣人は疎らで4～5人と言った所で突堤の先は2人と此の釣り場にしては空いている感じで、目イッパイ竿を振って投げて見たが、フグが4匹とメゴチ1匹のみ、隣のＩさんはキス2匹上げるのを見かけた、しかし此処は知り合いが多い、海藻類の採取には絶好で組合長さん始め素もぐり漁は6人程見かけ今は岩カキ採取の最盛期の様で有る、15:20時頃引き上げたが、後から4～5人程釣人が増えた様子です。

何時まで続くのでしょう灼熱の海岸

灼熱の海岸は何時まで続くのでしょう！
私は真夜中の午前3:00～4:00は体調が許す限り、NHK-FMのラジオ深夜便を聞く事が多い、当然パソコンを見て居るが、「ガジェット」に自宅近くの温度が表示される、此の温度がズート30度以上を表示していて、昨日は32℃で有った、部屋はクーラーが利いているので問題は無いのだが一歩ドアを開けるとムッとした気温、此れでは体調維持の釣り処では無い・・・今日も家で寝転んで居ます。

暑くてとても浜へ出られません

今シーズンは黒潮の流れが蛇行せず、紀伊半島から真っ直ぐ東へ向かっていましたが・・・今は灼熱の海と化して、太平洋全体が黒潮の様な海水温です・・・之なら魚は全体へ行きそう・・・今は赤道直下の様相に思えます・・・熱中症を警戒して家で寝転んでいます。

東赤沢のＨ蟹は一先ず間

茹だる暑さの夏真っ盛りで、昨日は魚の魚影が見られなかったので、状況を把握したくて、カニ網を投げて見た！
釣人はレジャー釣人が二人程見かけたが殆ど居ないと言っていい位でサーファーも10数人程度で有った・・・カニの不漁も予測されたが・・・
左の写真の如く「石蟹」のオンパレードで、Ｈ蟹は小ぶりの3匹のみでした、石蟹は子持ちが多く今は石蟹の産卵期の様子でＨ蟹は産卵を終え深場へ去り子蟹が取り残された様子でした、一先ずＨ蟹は間なのかも知れませんが、去年の例からすると直ぐまた釣れると思われます。

雲ひとつ無い東赤沢は魚も居ない

昨日5つのキスが上がった東赤沢へ行ったが、晴天で雲ひとつ無い、波も低く風も少ないので、釣り日和なのだが、魚はフグすら掛からず、魚影を見ない！
釣人は私を含め3人だが、私が引き揚げる11時頃には誰も居ない、良化を待ちたい。

東赤沢もキスがボツボツ釣れ！

最高気温38度越えの夏真っ盛りの午前中に東赤沢へ行くと、サーファーもうんざりか姿を見ないが釣人が三人見えたが、なるべく離れてＳＰ前まで行って投げ釣りを楽しむが、アタリが無いが正午まで、ポツポツとキス5匹が釣れた、最後に大物を思わせるアタリ・・・此れは写真のサメでした、ふと辺りを見回すと釣人は私一人に成っていた、しかし獲物が掛からなくとも釣りを楽しむ事が出来る私は快適な釣り条件で満足・・・
昨日巻いた、投一番2号のエアノスXT5000と360ｃｍ振出し投げ竿で標準錘23号で、5～6色の飛距離で十分納得の午前中でした。

スプールへ道糸の色分けシールを！

今日も晴天で釣り日和なのだが、月半ばの薬調達の病院通いと午後は校区役員会合で用事が続き、釣りに出られず、釣り具店で道糸を調達し糸巻きをしました！
今日はＳＰリール用に割安のゴーセンの投一番を仕入れ、テーパークッションリーダーも調達結び直しましたので、糸の色分けもスプールへ貼り付けましたので、投げリール共紹介します、シールはエクセルで簡単に作れますので、リール手持ちの多い向きにはお奨めで、砂紋の中間地点のマークも入れられます。

東赤沢は綺麗に成ったが魚影薄

東赤沢の海岸は打ち揚げられたゴミは一昨日からの強い日差しに乾燥が進みカリカリに、更に海にはゴミも少ないので釣りもし易いが魚影は見えない！
昨日までのレジャー組の釣り師は姿を消し、投げ姿は腰の据わった本格的釣り師ばかりでしたが、次々に引き揚げて人気が少なく成って行きました、釣果は写真掲載も侭成らぬフグのみでした。

海の日の東赤沢は海のレジャー盛り

晴天の東赤沢はの昼間はサーファーが消えて、水浴びやパラグライダーと投げ釣りで賑わってシーズン真っ只中！
しかしロゲションは良いのだが、釣果はサッパリ・・・しかし海の日の海岸は頗る快適で魚は釣れなくとも、海を満喫できた!
そうそう釣果は写真のキスとバラシ1匹フグ多数でした。

東赤沢は良好だが釣果薄

東赤沢は昨日のサーファーの賑わいは去り、釣人もチラホラ！
海岸にはゴミの山は残る物の海にはゴミは少なく釣りはし易いが、大塚まで足を延ばしキス釣りをしたが、釣果はチビのキスが一匹とフグのみ、海岸はスコブル好条件なのだが・・・

梅雨明けの土曜日の東赤沢はサーファーの天国

今日は晴天で絶好の釣り日和と思い、早々餌を調達して東赤沢へ出かけたのだが、既に導入路の上まで駐車の車が・・・
浜まで行くと、コレマタ海水は青く程よい高波でうねり無くサーファー天国なのだ！
此れでは竿を入れる隙間が無い、やっと波頭が無い場所を見つけ釣り仕度をしていると、又波が立ちサーファーでイッパイに成る始末、其れでも時間をかけ海の隙間を見つけ投げたが、キスは掛からず、フグと石蟹が掛かっただけで有った！
釣りの途中、京都から15年も此処へ通い続けていると言うサーファーと話をした、東赤沢の村人と仲良く成り、先日の村祭りで手筒花火3斤を出さして頂いたとの事でサーファーさんもコミュニケーションが良い方も居るのだと関心もした次第、しかし私の方は釣りはサッパリ・・・明日もこんな調子かな～。

梅雨明れば東赤沢は良化傾向

各地で梅雨末期の大雨の被害ニュースが流れる時期だが、此処渥美半島では本日から、梅雨明けではと思われる、ダンダンと曇りから晴天へ向かっている！
■午前中から出かけ、浜へ着くとだんだん晴れて来て日差しは夏で風も無く暑い、しかし砂浜に大量のゴミが打ち上げられていて嫌な予感だが釣人は私の他、遠くに一人見えるのみで有った！
手持ちの残り少ない石ゴカイの餌で投げると、如何でしょう早速アタリ・・・写真のキスが掛かり他に大量のゴミ・・・此れならば有望更に投げたが二回目のアタリ引き揚げるとゴミの陰でバラシ・・・ソレカラはゴミが掛かるのみで揚げてみると、ゴミの中の餌はキスが探せそうに無い、6投目でやたら思いゴミで、仕掛けと道糸をロスト！
★イロイロ工夫の道糸の縛りであるが切れて未だ修行が足りない様で有る、此処の海岸此のゴミが無くなればキスの爆釣りが期待出来そう！

東赤沢の朝は曇天ながらサーファー天国

此の地方も早朝まで強い雨でしたが午前中には上がったので、東赤沢へ行って見るとやたらサーファーで賑わっている、浜へ降りるとうねりではなく高い波にサーファーが浮いていて納得・・・
だが海水の色は泥色で釣りには適さない感じだが、昨日リールへ糸巻したのでキス釣りを試みた、
しかし今日もちぎれ流れ藻が沢山掛かり釣りに成らないが、写真のＨ蟹が今日はカニ網ではなく、キス釣り鈎に掛かり釣れて来たが、他に特記する事はなし。

東赤沢はちぎれ流れ藻で釣りに成らず

天気予報では、各地で可也の大雨で此処でも雨の予報なのだが、朝はすこしパラツイタが、晴れてきたので空かさず浜へ出たが・・・
浜は一面のちぎれ流れ藻が散在して嫌な予感・・・しかし遠くに一人釣人が見えるので、持参した360㎝投げ竿と、C3000リールへ1.5号PE巻きで23号錘のみで投げて見ると・・・やたらリールが重い・・・此れは錘はおろか道糸にもびっしり「ちきれ流れ藻」が掛かって来る、5回程方向を変えて投げたが同じ・・・此れでは釣りに成らず、持参の石ゴカイへ潮汲み水を与え引き上げ。

雨の合間の東赤沢でＨ蟹29匹

此のところの天気予報はズート・・・雨情報なので、今日は昼前には晴れ気味で、手っ取り早い蟹網を持参で東赤沢へ出かけ、カニ網を投げた・・・今日はナイロン・テーパー8-3号で投げたがスコブル調子は良いのでガンバッテ投げたが午前中は余り掛からず、つ抜け成らず・・・しかし午後に成ると何だか晴れ気味で、此の気を逃しては当分天候が悪そうなので引き続き投げて、29匹ゲット・・・今時雨続きなので「グー」でした、何時もカニ網2枚で交互に使うのですが、今日は1枚で終日使用の釣果です。
★ AKA46さんの迷子白犬・・・東赤沢で発見に心がけては居ますが、今の頃発見までには至って居ませんので一先ずご連絡します。